プロ野球選手の年俸

山口俊の年俸は2.3億円!最多勝でも年俸は上がらない?推移や成績を徹底解説!

山口俊_年俸

2019年、巨人の勝ち頭として最多勝・最多奪三振の2冠に輝いている山口俊選手の年俸や成績について紹介します。

山口俊選手について

プロフィール

名前 山口俊
職業 プロ野球選手(投手)
所属団体 読売ジャイアンツ
生年月日 1987年7月11日
基本情報 身長187cm 体重98kg

成績・略歴

  • 2005年│高校卒業後に横浜ベイスターズから1巡目指名
  • 2009年│セットアッパーとして51試合に登板し、月間MVPも受賞 
  • 2010年│自身初のオールスター選出と、30セーブを達成
  • 2011年│2年連続のオールスター選出を果たす
  • 2012年|日本代表vsキューバ代表で侍ジャパンに選出される
  • 2014年|月間MVPを2度・リーグ最多の3度の完投を記録
  • 2016年|球団の選手会長に任命されると、シーズン終了後にはFA宣言で巨人に移籍
  • 2017年|シーズン中に傷害と器物破損の疑いで書類送検され、1億円以上の罰金を支払う
  • 2018年|史上78人目のノーヒットノーランを達成
  • 2019年|巨人移籍後で初となる2桁勝利・リーグトップの勝ち星と奪三振を記録
年度 登板 勝利 三振 防御率
2011年 59 2 48 2.49
2012年 60 1 62 1.74
2013年 44 5 48 5.40
2014年 33 8 96 2.90
2015年 20 3 119 4.49
2016年 19 11 121 2.86
2017年 4 1 22 6.43
2018年 30 9 144 3.68
2019年 24 14 175 2.88

参照:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/

山口俊_年俸

抑え・先発のどちらでも活躍できる万能投手

山口選手は横浜ベイスターズ時代は主に中継ぎや抑えとして活躍し、30セーブを記録するなどの実績を残しています。

しかし2014年以降になると先発に転向し、怪我や不祥事で常時いい成績を残せているわけではありませんが、今季は安定感抜群のピッチングを披露しています。

2019年は最多勝・最多奪三振の2冠が視野に入っており、ジャイアンツがリーグ優勝を果たし、不振の菅野投手に代わって投手陣を牽引した山口選手の評価はかなり高くなるでしょう。

150km/hを超えるストレートとキレのある変化球

山口選手の最大の魅力は最速157km/hを記録したストレート。

中継ぎ時代には常時150km/hを記録しており、先発転向後も140km/h後半のストレートを中心に組み立てていくパワーピッチャーです。

さらに落差のあるフォークやスライダーなども武器に相手から三振を奪い、横浜ベイスターズ時代から高い奪三振率を維持し続けています。

過去にはコントロールの悪さによる四球や死球を多く記録しており、一部のメディアからは「壊し屋」とも揶揄されていましたが、今季は安定感抜群のピッチングを披露しており、ジャイアンツのエースとして活躍しています。

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山口俊選手の年俸(年収)の推移

年度 年俸(推定)
2019年 2億3000万円
2018年 2億3000万円
2017年 2億3000万円
2016年 8000万円
2015年 8800万円
2014年 8000万円
2013年 1億円
2012年 1億円
2011年 5400万円
2010年 3000万円
2009年 1000万円
2008年 880万円
2007年 950万円
2006年 870万円

参照:https://baseball-data.com/16/ranking-salary/all/

山口俊_年俸

巨人へ移籍後、年俸は2.3億円に

現在、山口投手の年俸はFA移籍を機に急上昇し、巨人で7番目・投手陣では菅野投手・マシソン投手に次ぐ3番目に高い年俸の「2億3000万円」と言われています。

さらに2018年には2年契約で2017年の契約を更新しており、現在の年俸が来季も続くことが確定しています。

ベイスターズ時代は最大でも8000万円であったことを考えると、3倍に膨れ上がっており、本人がFA宣言の際に述べた「プロ野球選手としての評価が聞きたい」という願いがかなったとも言えます。

入団から7年で1億円プレーヤーに

2006年に入団した山口選手はオールスターに2年連続選出されるなどの実績を残し、入団から7年で1億円プレーヤーになりました。

中継ぎ投手という比較的年俸が低いと言われているポジションで、これだけのスピードで1億円に到達するのは異例と言えます。

その後は怪我などで年俸は少し下がってしまいましたが、ジャイアンツ移籍後に年俸が上がっていることからも分かる通り、その実力は確かですね。

2021年に年俸が急上昇?

2012年にはポスティングでのメジャー挑戦の意向も表明していた山口投手ですが、年齢を考えると、日本でのプレーを続ける可能性が高そうです。

現在は昨年に結んだ2年契約の真っ只中のため、今季の成績がすぐに来年の年俸に反映されることはありません。

しかし、来季も今季のように菅野投手が不振に陥り、山口投手がチームのエースになると、年俸で菅野選手を抜く可能性も否定できません

怪我無く来季も活躍することが、今後の山口投手の大型契約を勝ち取る上で重要なファクターになることは間違いありません。

もし大型契約になれば、生涯年俸は20億円を超えるかもしれませんね。

【2019年度版】読売ジャイアンツ(巨人)の年俸ランキング

巨人の年俸ランキングベスト10を見てみましょう。山口選手は7位にランクインしています。

順位 選手 推定年俸 守備
1位 菅野 智之 6億5,000万円 投手
2位 坂本 勇人 5億円 内野手
3位 丸 佳浩 4億5,000万円 外野手
4位 ゲレーロ 4億円 外野手
5位 マシソン 3億5,500万円 投手
6位 陽 岱鋼 3億円 外野手
7位 山口 俊 2億3,000万円 投手
8位 ビヤヌエバ 2億2,500万円 内野手
9位 阿部 慎之助 1億6,000万円 内野手
10位 中島宏之 1億5,000万円 内野手
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まとめ

ここまで山口投手の成績や年俸について紹介してきました。

現時点でリーグ優勝に最も近いジャイアンツの投手陣を菅野投手に代わり、エースとして牽引している山口投手。

持ち前のストレートと切れ味鋭いフォークで三振の山を築き、現時点では最多勝・最多奪三振の2冠に輝く可能性が高そうです。

来季の年俸は現状維持ですが、現在の活躍をこれからも続けることができれば、2シーズン後の大型契約が見えてきそうですね。