年収比較

【2021最新】トヨタ自動車の年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!

トヨタ自動車株式会社の年収情報・業界ランキング

有価証券報告書によると、トヨタ自動車の平均年収は800万円平均年齢は37.8歳です。そこから推定される年間の平均ボーナスは約200万円平均月収は50万円です。

今回は、採用情報、口コミサイトの情報、統計情報を元に、トヨタ自動車の職種ごとの年収・ボーナスの例や、初任給年齢・役職ごとに見た推定の年収事情についてまとめました。是非ご覧ください。

※この記事の平均年収や、福利厚生などは、「有価証券報告書」や、企業が発表している情報、口コミサイトなどの意見を元にまとめた情報です(2020年8月時点)。一般的な平均年収に関する統計情報は、厚生労働省などが公表している賃金構造基本統計調査や、業界団体が提出している資料を参考に、企業を客観的に比較するための推定値として利用しています。是非、こちらをご理解いただいた上で、ご参考ください。

トヨタ自動車の年収情報まとめ

基本情報

平均年収
865万円
平均年齢
39.6歳
月収(推定)
undefined万円
ボーナス(推定)
undefined万円

平均年収は865万円。平均年齢は39.6歳

有価証券報告書によると、2021年2月現在、トヨタ自動車の平均年収は865万円、平均年齢は39.6歳となっています。それらの数値を元に、統計を元にした独自の計算式に基づく想定の月収はundefined万円。ボーナスは年二回合計でundefined万円前後と予想されます。

年収事例

知的財産、在籍3~5年 の年収例
1000万円
技術職、在籍3年未満 の年収例
704万円
調達、企画・制度設計・運用、主任、在籍15~20年 の年収例
1150万円

年収と勤続年数の傾向



年収は上位10%の高水準

全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、トヨタ自動車の平均年収865万円は、上位10%の高水準です。また全国3000社の上場企業の平均年収の中央値は650万円前後となっています。

勤続年数は平均より長め

トヨタ自動車の平均勤続年数15.7年は、全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、平均より長めとなっています。また全国3000社の上場企業の勤続年数の中央値は11年前後です。

年収のポイント

平均年収は800万円。ホンダや日産には劣る

日本の企業の中で売上No.1を誇る世界的自動車メーカーのトヨタ。その平均年収は800万円と、一般的な年収に比べ高水準です。しかし、トヨタと並ぶ日本3大自動車メーカーのホンダや日産と比べると、トヨタの平均年収は少し下回ります。それぞれの2019年度の平均年収は、ホンダが819万円、日産が815万円となっています。

年収が低いカラクリは、工場勤務の従業員の多さ

名実ともに日本のトップ企業であるトヨタの年収が800万円って少なくない?と思う人もいらっしゃるのではないでしょうか。

実はトヨタなどのメーカーは主に2つの採用枠が存在します。それは、商品の企画・開発・営業などを担当する「大卒以上の枠」と、その製品を工場で製造を担当する「高卒の枠」です。後者は工場勤務の従業員で、彼らがいなければ製品は製造されないため、いわばメーカーを支える縁の下の力持ちです。特に、自動車メーカーは工場勤務の従業員数が多く、平均年収を押し下げる理由となっています。

大卒以上の枠なら、30代で年収1,000万円の大台に乗る

では、大卒以上の枠で入社した人たちは、どのような年収事情になっているのでしょうか。社員による口コミによると、「役職に就かなくても30代で1,000万円に到達する」との声が多かったです。基本的に大卒なら誰でも30代で1,000万円の大台に乗るようで、更に課長クラスで1,300万円、室長・次長クラスで1,600万円、部長クラスで2,000万円と、非常に高水準の年収体系です。

大卒以上の枠の役職別の平均年収は以下の通りです。早ければ院卒では7年目、学部卒では9年目に主任職への昇格試験があるようです。

役職 年次 年収
平社員 1〜4年目 500〜700万円
指導職 4〜9年目 700〜1,000万円
主任職(係長クラス) 9〜15年目(実力次第) 1,000〜1,200万円
基幹職3級(課長クラス) 15〜20年目(実力次第) 1,200〜1,600万円
基幹職2級(室長クラス) 20〜25年目(実力次第) 1,600〜2,000万円
基幹職1級(部長クラス) 実力次第 2,000万円〜

主任職までは年功序列式に昇給する

トヨタは、典型的な日本の大企業のような文化・制度のようです。管理職である主任職までは完全に年功序列で昇給するようです。成果に対する評価はなされず、勤続年数に応じて毎年年収は上がっていき、周りとあまり差がつかない環境のようです。一方で、主任職以降は完全な実力主義のようです。

「終身雇用は難しい」。成果主義にシフトする可能性も

現状は、基本的に年功序列式に昇給するようですが、近い将来この制度にメスが入る可能性は高いです。2019年の5月頃、トヨタの会長は「終身雇用を守るのは難しい」との発言しています。

 トヨタ自動車の豊田章男社長の終身雇用に関する発言が話題を呼んでいる。13日の日本自動車工業会の会長会見で「雇用を続ける企業などへのインセンティブがもう少し出てこないと、なかなか終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた」と述べた。

背景にあるのは、グローバルでのコスト競争の厳しさ。国境や業種を越える競争が激しくなるなか、企業は労働者に優しいとされる「日本的雇用」との向き合い方を模索せざるを得なくなっている。

豊田社長は「今の日本をみていると、雇用をずっと続けている企業へのインセンティブがあまりない」と指摘した。経団連の中西宏明会長も「企業からみると(従業員を)一生雇い続ける保証書を持っているわけではない」と話し、雇用慣行の見直しを唱えている。

日経ビジネス

トヨタ自動車の転職はこちら

https://career-books.com/toyota-tenshoku/

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トヨタ自動車の年収のランキング

業界別・上場企業内でのランキング

順位 会社名 平均年収
1位 ヤマハ 948万円
2位 FPG 832万円
3位 ホンダ(HONDA) 819万円
4位 日産自動車 810万円
5位 トヨタ自動車 800万円
6位 デンソー 798万円
7位 中央自動車工業 783万円
8位 いすゞ自動車 776万円
9位 ヤマハ発動機 759万円
10位 日本精工 747万円
・・・・・・・・
109位 エイケン工業 376万円
順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 GCA 2,063万円
3位 日本商業開発 1,921万円
4位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
5位 キーエンス 1,839万円
6位 ヒューリック 1,636万円
・・・・・・・・
335位 日置電機 802万円
336位 ホロン 802万円
337位 東京エレクトロン デバイス 801万円
338位 三菱倉庫 801万円
339位 ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス 800万円
340位 トヨタ自動車 800万円
341位 シスメックス 800万円
342位 東洋エンジニアリング 800万円
343位 トーメンデバイス 800万円
344位 西川計測 799万円
345位 リーガル不動産 799万円
・・・・・・・・
3334位 トスネット 260万円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている年収情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。

自動車・輸送用機器業界では第5位

自動車・輸送用機器業界の企業内でのトヨタ自動車の年収ランキングは第5位です。
自動車・輸送用機器業界の年収第1位はヤマハ、第2位はFPG、第3位はホンダ(HONDA)となっています。
自動車・輸送用機器業界のランキング一覧はこちら

有力企業全体で第340位

CareerBookが調査した有名企業約3000社の中で、トヨタ自動車の年収順位は第340位です。
有力企業全体での年収第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はGCA、第3位は日本商業開発となっています。

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トヨタ自動車の職種別年収

営業職・技術職などの年収事例

口コミ情報を参考に、トヨタ自動車の職種別の年収情報をまとめました。

職種グループ 職種 平均年収
営業・ビジネス開発職 営業 600万円~900万円
マーケティング・企画職 企画 500万円~900万円
事務・専門職 事務 500万円~800万円
開発・技術職 開発 600万円~800万円
生産・製造技術 600万円~900万円
設計 500万円~850万円

職種による差はあまりない

口コミによると、職種ごとの年収の差は大きないようです。大卒は基本的に幹部候補として採用され、職種限らず年収は上がっていくようです。対して高卒枠の主な職種である工場勤務の従業員は、年収水準が低いようです。

年収に関する口コミ情報

CB編集者
CB編集者
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新卒入社 技術 男性
新卒入社 技術 男性
技術系職種は特許などにより他の職種より多い給与が与えられる。
新卒入社 製造 男性
新卒入社 製造 男性
基本的にはどの職種も年功序列で給与は上昇していく。
新卒入社 事務 男性
新卒入社 事務 男性
営業や経理などの忙しい職種は、残業代で若手でも多く貰える傾向である。
元社員
元社員
年収は職位によっておおよそ決まっており、職位が上がらなければ昇給もなく管理職は給与の変動は賞与のみ。

※参考:Open Work, カイシャの評判など

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トヨタ自動車の役職・年次別年収

一般職から部長職の年収の事例

口コミを元に、トヨタ自動車の年収を役職別、年収別にまとめました。なお、年収の内訳は基本給+残業代+ボーナスで、年次は目安となっています。

役職 年次 年収
平社員 1〜4年目 500〜700万円
指導職 4〜9年目 700〜1,000万円
主任職(係長クラス) 9〜15年目(実力次第) 1,000〜1,200万円
基幹職3級(課長クラス) 15〜20年目(実力次第) 1,200〜1,600万円
基幹職2級(室長クラス) 20〜25年目(実力次第) 1,600〜2,000万円
基幹職1級(部長クラス) 実力次第 2,000万円〜

役職別の年収口コミ情報

CB編集者
CB編集者
院卒7年目(学部卒9年目)までは残業代、各種手当、ボーナス査定以外の面で基本的にはほとんど給与差はありません。7年目から差がつき始め、主任(係長)に昇格すると100万円くらい年収が増えます。
新卒入社 経理 男性
新卒入社 経理 男性
入社から30歳程度で自係長クラスに昇進するまで給与に差は出ない仕組み。成果主義に変わりつつあるが、まだ年功序列体制を引きずっている。
中途入社 管理 男性
中途入社 管理 男性
学部卒であれば30歳代で年収1000万円に達する。また、課長クラスで年収1300万円、部長クラスまでいくと年収2000万円に到達する。
新卒入社 企画 男性
新卒入社 企画 男性
年収は職位によって決定される。平均すると1年に2~3%ずつ年収が上がる傾向にある。
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トヨタ自動車の働き方・企業文化・残業

環境・社風・成長・残業

環境 福利厚生は充実していて不満の声はほとんどない。サービスがありすぎて使いきれないとの声も。
社風 官僚制の組織で部署も細かく細分化されているため、部署間の壁は厚い。
成長 育成文化は強く根付いている。若手でも成果を出せばリーダーを任せてもらる制度がある。
残業 基本的に業務量は多く月30時間ほどの残業はある。しかし連休取得が推奨されていてプライベートの時間も確保できる

福利厚生について

充実している

日本一の企業ということもあり、基本的に福利厚生などの待遇面の評価は高いです。サービスがありすぎて使いきれないとの声もあります。

有給取得率はほぼ100%

有給取得率は100%を推奨されており、上司が部下に対して有給を使うことを義務付けているそうです。

社風について

良くも悪くも昔ながらの大企業

年功序列で仕事も安定している半面、官僚制の組織で意思決定までのスピードが遅いとの意見が多数です。今でも社内運動会などがあるようです。

成長環境について

若手でも活躍できるチャンス

近年は若手の育成に力を入れていて、若手のリーダー抜擢も稀ではないそうです。若手でも課長相当の役職が与えられ責任ある仕事を任せる制度があるようです。

育成文化がある。社内競争は激しい

育成文化が強く根付いており、丁寧に仕事を教えてもらえるとのことです。ただし、従業員数が多い、かつ優秀な人材ばかりで社内の競争意識は高いそうです。

残業について

忙しいがプライベートとの両立は可能

基本的に忙しく、業務量は多いので残業する人は多いとのことです。ただ、コンプライアンス意識が高く、年間360時間の規定以上の残業はできないようになっています。つまり、月換算で30時間の残業はあるようです。
また、3連休や5連休などの休暇取得が推奨されていて、管理職も休暇を積極的に取っているため、ある程度プライベートの時間は確保できるようです。

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平均年収などの推移

平均年収・平均年齢・平均勤続年数の推移




年度 平均年収 平均年齢 従業員数 平均勤続年数
2020年 865万円 -歳 -人 -年
2019年 852万円 39.4歳 370870人 15.7年
2018年 832万円 39.2歳 369124人 15.5年
2017年 852万円 39歳 364445人 15.4年
2016年 852万円 38.9歳 348877人 15.2年
2015年 838万円 39.1歳 344109人 15.8年
※月収やボーナスは、厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」を元に基づく推定
※ボーナスは年に2回。1回につき2ヶ月分として算定。

平均年収は直近数年で+3.22%上昇

トヨタ自動車の直近の平均年収、平均年齢、勤続年数の推移をまとめました。2015年から2021年にかけて、トヨタ自動車の平均年収は約3.22%上昇傾向にあります。これは、金額ベースでは約27万円の変化となっています。また、平均年齢の2015年から2020年にかけて約0.77%上昇、平均勤続年数は、約-0.63%と下降傾向にあります。

自動車・輸送用機器業界の主要企業の比較

主要企業の平均年収の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
トヨタ自動車 -万円 -万円 -万円 806万円 823万円 816万円 805万円 800万円 830万円 812万円 711万円 728万円 741万円 752万円 795万円 838万円 852万円 852万円 832万円 852万円
スズキ -万円 -万円 -万円 -万円 598万円 617万円 636万円 641万円 641万円 599万円 514万円 529万円 566万円 582万円 602万円 626万円 625万円 643万円 657万円 681万円
日産自動車 -万円 NaN万円 674万円 698万円 705万円 731万円 730万円 723万円 714万円 729万円 628万円 685万円 706万円 700万円 767万円 777万円 795万円 816万円 818万円 815万円
マツダ -万円 -万円 -万円 -万円 705万円 714万円 715万円 727万円 715万円 665万円 572万円 605万円 601万円 573万円 629万円 670万円 681万円 685万円 670万円 677万円
ホンダ(HONDA) -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 820万円 830万円 823万円 794万円 698万円 732万円 748万円 722万円 766万円 768万円 773万円 776万円 809万円 820万円

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2019年12月1日時点の情報です

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トヨタ自動車について

会社について

会社概要

社名 トヨタ自動車株式会社
本社所在地 愛知県豊田市トヨタ町1
会社URL http://www.toyota.co.jp/
代表者 豊田 章男
資本金 397,049百万円
売上 302257
 従業員 370870
業界 自動車・輸送用機器

企業理念

すべての人に移動の自由と楽しさを

トヨタが描くモビリティの未来として、「すべての人に移動の自由と楽しさを」を掲げています。未来に向けて、自動車だけでなく、「移動」領域全般でサービス開発していく姿勢が伺えます。

事業内容

トヨタは世界でもトップの売上高を誇る世界最大手の自動車メーカーです。ダイハツや日野自動車を傘下に、SUBARUやマツダとも業務資本提携を結んでいます。アジアでは安価でハイクオリティな自動車、北米では高級車のレクサスの販売実績が堅調です。近年は自動運転や水素自動車の開発・普及にも力を入れています。

日本企業初30兆円の売上を誇る

2018年度の売上高は約30兆2,000億円と、日本企業で初めて30兆円を超える売上を記録しました。
国内での自動車販売実績は減少しましたが、全体の自動車販売台数は増加し、特に海外事業は堅調に成長しています。

売上や営業利益ともに国内トップ

日系自動車メーカーのホンダや日産と比較し、トヨタは圧倒的な存在感があります。売上高はホンダが約15兆円、日産が12兆円と、トヨタは倍以上の売上高誇っています。
特にトヨタの営業利益率は8%を超えており、経営効率性も他社を圧倒しています。今や世の中の製造現場のスタンダードとなっているトヨタ生産方式が強みと言えます。
また、フォルクスワーゲンやダイムラー、フォードなどの外資系企業と比較しても売上高・利益率ともにトップです。

おすすめの転職エージェント一覧

リクルートエージェント

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