年収比較

【2019最新】東芝の年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!

有価証券報告書によると、東芝の平均年収は915万円平均年齢は45歳総合電機・電子・機械関連業界の年収ランキングは11位となっています。
また、統計情報から推定される年間の平均ボーナスは約229万円平均月収は58万円です。

今回は東芝の競合企業との比較職種、役職ごとの年収事例や、初任給・ボーナスなどの事例などをまとめました。是非ご覧ください。

※この記事の平均年収や、福利厚生などは、「有価証券報告書」や、企業が発表している情報、口コミサイトなどの意見を元にまとめた情報です。一般的な平均年収に関する統計情報は、厚生労働省などが公表している賃金構造基本統計調査や、業界団体が提出している資料を参考に、企業を客観的に比較するための推定値として利用しています。是非、こちらをご理解いただいた上で、ご参考ください。

目次

東芝の年収情報まとめ

基本情報

平均年収
915万円
平均年齢
45歳
月収(推定)
58万円
ボーナス(推定)
229万円

平均年収は915万円。平均年齢は45歳

有価証券報告書によると、東芝の平均年収は915万円、平均年齢は45歳となっています。それらの数値を元に、統計を元にした独自の計算式に基づく想定の月収は58万円。ボーナスは年二回合計で229万円前後と予想されます。

年収と勤続年数の傾向



年収は上位10%の高水準

全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、東芝の平均年収915万円は、上位10%の高水準です。また全国3000社の上場企業の平均年収の中央値は650万円前後となっています。

勤続年数は平均より長め

東芝の平均勤続年数19.8年は、全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、平均より長めとなっています。また全国3000社の上場企業の勤続年数の中央値は11年前後です。

東芝の年収のランキング

業界別・上場企業内でのランキング

順位 会社名 平均年収
1位 キーエンス 2,110万円
2位 ファナック 1,364万円
3位 東京エレクトロン 1,272万円
4位 レーザーテック 1,112万円
5位 オプトラン 1,053万円
6位 ソニー 1,051万円
7位 アドバンテスト 1,020万円
8位 三洋貿易 963万円
9位 日揮 956万円
10位 三井海洋開発 934万円
11位 東芝 915万円
12位 SCREENホールディングス 896万円
13位 日立製作所 894万円
14位 第一実業 886万円
15位 アルバック 874万円
16位 スター精密 871万円
・・・・・・・・
488位 ピクセルカンパニーズ 333万円
順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 キーエンス 2,110万円
3位 GCA 2,063万円
4位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
5位 三菱ケミカルホールディングス 1,738万円
6位 ヒューリック 1,636万円
・・・・・・・・
125位 アンジェス 932万円
126位 大氣社 927万円
127位 大正製薬ホールディングス 924万円
128位 小野薬品工業 917万円
129位 プロパスト 916万円
130位 東芝 915万円
131位 戸田建設 914万円
132位 NTT東日本(日本電信電話) 911万円
133位 積水化学工業 911万円
134位 大本組 910万円
135位 伊藤忠エネクス 908万円
・・・・・・・・
3310位 トスネット 260万円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている年収情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。

総合電機・電子・機械関連業界では第11位

総合電機・電子・機械関連業界の企業内での東芝の年収ランキングは第11位です。
総合電機・電子・機械関連業界の年収第1位はキーエンス、第2位はファナック、第3位は東京エレクトロンとなっています。
総合電機・電子・機械関連業界のランキング一覧はこちら

有力企業全体で第130位

CareerBookが調査した有名企業約3000社の中で、東芝の年収順位は第130位です。
有力企業全体での年収第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はキーエンス、第3位はGCAとなっています。

東芝の職種別年収

営業職・開発職などの年収の事例

職種グループ 職種 平均年収
営業・ビジネス職 営業 400万円〜750万円
企画職 企画 500万円〜700万円
事務・専門職 事務 500万円〜800万円
開発・エンジニア ソフトウェアエンジニア 400万円〜700万円
研究開発 450万円〜800万円

営業の年収は400万円〜750万円

営業・ビジネス職、企画職、事務・専門職、開発・エンジニアなどの職種の年収情報が報告されています。
口コミ情報を参考に、東芝の職種別の年収情報をまとめました。例として、営業職の年収は400万円〜750万円。ソフトウェアエンジニア職の年収は400万円〜700万円となっています。

年収に関するその他の情報

CB編集者
CB編集者
企画、事務の給与水準が少し高くなっているが、他部署との大きな差はない。

※参考:Open Work, カイシャの評判など

東芝の初任給・新卒の給与

学部卒・院卒・高卒の年収

学位 初任給(月給)
大学院卒業 23万5500円
大学学部卒業 21万1500円
高校卒業

学部卒は月収21万1500円

東芝の新卒採用・採用ページを参考に、新卒の初任給の情報をまとめました。
サイトによると、初任給は学部卒で21万1500円、大学院卒で23万5500円となっています。

初任給に関するボーナスなどの情報

CB編集者
CB編集者
年2回のボーナスが支給されます。フレックスタイム制あり。完全週休2日制。住宅費補助、通勤手当、次世代育成手当などが支給されます。

東芝の役職・年次別年収

一般職から部長職の年収の事例

役職 年次 年収
一般社員 1〜10年目 500万円〜750万円
課長クラス 10〜20年目 900万円~1100万円
部長クラス 20年目〜 1200万円〜

部長クラスの年収は1200万円〜

口コミを元に、東芝の役職別、年齢別に年収をまとめました。東芝の役職別の年収は、一般社員で500万円〜750万円程度から始まり、部長クラスになると、1200万円〜ほどに到達するそうです。
なお、年収の内訳は基本給+残業代+ボーナスで、年次は目安となっています。

その他の役職別の年収情報

CB編集者
CB編集者
年功序列だが評価が高い人は給与の上昇率は高くなっている。役職がついてからは給与が大幅に上昇するようです。

その他ボーナスや福利厚生など

ボーナスや昇給制度について

東芝のボーナスや昇給制度などの情報をまとめました。

ボーナス 年2回
評価 上長面談で目標の達成度を評価
昇給 年1回

福利厚生や諸手当、休暇について

東芝の福利厚生や休暇などの情報をまとめました。

諸手当 住宅費補助、通勤手当(全額支給)、次世代育成手当 等
休日・休暇 休日:完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日
休暇:年末年始休暇、年次有給休暇、その他特別休暇(赴任休暇、結婚休暇、慶弔休暇、勤続休暇 等)
福利厚生 社宅・寮 / 独身寮、家族社宅 厚生施設 / 保養所、諸制度 / 持株会等
勤務時間 本社8:30~17:15 標準労働時間7時間45分
※フレックスタイム制
※勤務時間は事業所毎に定める。

参考サイト

平均年収などの推移

平均年収・平均年齢・平均勤続年数の推移




年度 平均年収 平均年齢 従業員数 平均勤続年数
2019年 916万円 45歳 128697人 19.8年
2018年 816万円 43.5歳 141256人 17.5年
2017年 711万円 43.3歳 153492人 18.2年
2016年 828万円 43.4歳 187809人 18年
2015年 845万円 43.1歳 198741人 17.8年
※月収やボーナスは、厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」を元に基づく推定
※ボーナスは年に2回。1回につき2ヶ月分として算定。

平均年収は直近数年で+8.4%上昇

東芝の直近の平均年収、平均年齢、勤続年数の推移をまとめました。2015年から2019年にかけて、東芝の平均年収は約8.4%上昇傾向にあります。これは、金額ベースでは約71万円の変化となっています。また、平均年齢の2015年から2019年にかけて約4.41%上昇、平均勤続年数は、約11.24%と上昇傾向にあります。

東芝の働き方・企業文化・残業

環境・社風・成長・残業

環境 各種手当など、福利厚生は充実している。
社風 典型的なトップダウンの組織体制。階層が多く経営陣と現場の距離が離れている。
成長 優秀な社員が多く切磋琢磨できる環境。最先端技術に触れられ、大規模案件にも携われる。
残業 月35時間ほど。有給も取りやすくワークライフバランスの実現は個人の調整次第で可能。

福利厚生について

充実していて満足度が高い

福利厚生は手厚く、満足しているとの声が大多数です。各種手当など、充実しているとのことです。
交通費は全額支給で、新幹線通勤も可能だそうです。
全社員平等のポイント制で住宅補助はその中に入っています。スポーツジムや温泉補助は良く使ったとの声があります。

社風について

典型的な日本の大企業

組織体制はトップダウンで、経営層の情報は末端には届かないとの声があります。組織の階層が多く、経営陣と現場の距離が離れているそうです。

風通しは良い

社内の雰囲気は穏やかで、風通しが良いとの声が多いです。部署にもよりますが、上に物を言えないようなことはなく、自由に意見を言えた人もいたそうです。

成長環境について

最先端の技術に触れられる

技術職は、メンバー同士でお互いに切磋琢磨できる環境があり、最先端分野の技術にも触れられるため、スキルを磨くことができるとの声が多いです。

大規模な案件が多い

営業職は、扱う商材が高額で案件の期間も長く、大きな達成感を味わうことができるとの声が多いです。日本最高レベルの技術力があり、それを誇りに仕事に取り組んでいるようです。

残業について

残業文化は改善し、平均35時間/月ほど

以前は月100時間の残業は普通だったそうですが、働き方改革が進み現在は残業に厳しいそうです。
多くても月40時間ほどの残業で、残業代は全て支給されるとのことです。

休暇は取りやすい

有給は年間20日ほど付与され、自分の計画で休みがとれるとのことです。土日も基本的には休みで、ワークライフバランスは個人次第で調整可能と言えます。東芝の詳しい転職情報はこちら

東芝の年収、ボーナスの口コミ・評判

口コミ情報を元に、東芝の職種ごとの年収や、給料、ボーナス、評価制度などに関わる口コミ情報をまとめました。

実際の年収の事例

開発設計、在籍10~15年 の年収例
870万円
事務、在籍10~15年 の年収例
750万円
化学系開発職、在籍10~15年 の年収例
850万円

元社員の年収・ボーナスに関する口コミ

年収についての口コミ・評判

元社員
元社員
職務内容と成果に基づく職務給制度を採用しており、給与が決定する。

ボーナスについての口コミ・評判

元社員
元社員
賞与は年2回で5.6ヶ月程度

評価についての口コミ・評判

元社員
元社員
部署ごとの相対評価で必ずしも明確な基準は存在しない、あるいは存在しても公開されない。
元社員
元社員
実際のアウトプットから自己評価を行い、上司と成果量の擦り合わせわせを行い結果をもとに個人評価が決定されるが、優秀な社員が多い組織では組織単位で相対評価のため、思うような評価が貰えない場合もある

※参考:Open Work, カイシャの評判など

東芝について

会社について

会社概要

社名 株式会社東芝
本社所在地 東京都港区芝浦1−1−1
会社URL http://www.toshiba.co.jp/
代表者 車谷 暢昭
資本金 499,999百万円
売上 36935
 従業員 128697
業界 総合電機・電子・機械関連

企業理念

人と、地球と、明日のために。

東芝グループは、人間尊重を基本として、豊かな価値を創造し、世界の人々の生活・文化に貢献する企業集団を目指しています。

事業内容

国内大手の総合電機メーカー

東芝は家電や発電システム、昇降機や空調機器等のインフラシステムなどの事業を手掛ける総合電機メーカーです。
不正会計問題や、原発事業の巨額損失により、家電事業や半導体・異教機器事業を売却し、経営再建を図っています。
また、アジアや欧米を中心にグローバル展開に積極的です。

現在、東芝は下記の事業に注力しています。

  1. 社会インフラ:鉄道・セキュリティなどのシステム開発
  2. エネルギー:発電システムの製造から販売・運営
  3. 電子デバイス :産業用機器や携帯などの電子デバイスの製造から販売
  4. デジタルソリューション:デジタル技術を活用した法人向けソリューション

3.7兆円の売上は右肩下がり

2019年3月期の売上高は、3兆6,935億円です。2011年の6.2兆円から右肩下がりに業績は低迷しており、2020年は3.4兆円の見込みと、下降の一途をたどっています。
現在、主力の半導体事業などの売却益を投資に回し、事業再建に尽力しています。

電機メーカー業界では、7番手

電機メーカー業界で昨年の売上高を比較すると、東芝は7番手です。
トップから順に、日立製作所(9兆4,806億円)、ソニー(8兆6,657億円)、パナソニック(8兆0,027億円)、三菱電機(4兆5,199億円)、富士通(3兆9,524億円)、キャノン(3兆7,450億円)東芝(3兆6,935億円 )、日本電気(2兆9,134億円)、シャープ(2兆4,001億円)です。

東芝の年齢別の推定年収

統計情報
東芝の平均年齢は、45歳です。平均年収は915万円です。
このことから、厚生労働省が出している年収データ、及び職種ごとの年収比率データを元に、東芝の職種、性別、年代別の推定年収を算出しました。

年齢 東芝推定年収
20代 492~574万円
30代 670〜753万円
40代 831〜915万円
50代 971〜988万円
60代 599〜696万円

20代の推定平均年収:492〜574万円

一般的な企業の20代前半~後半の平均年収は193〜225万円です。20代の社員はまだ社歴が若いため、全体の平均年収よりも低い傾向にあります。
このことから、東芝の20代の平均年収は、492〜574万円と想定されます。

30代の推定平均年収:670〜753万円

東芝の30代の平均年収は、670〜753万円だと想定されます。
一般的な企業の30代の平均年収は263〜295万円となっており、20代の前半から30代の後半に掛けて、100万円以上も昇給があるものの、まだまだ全体成長過程といえます。

40代の推定平均年収:831〜915万円

一般的な企業の40代の平均年収は326〜359万円となっています。年功序列形式の企業が多いため、40代で年収が上限に近くなってきています。
対して、東芝の40代の平均年収は、831〜915万円です。

50代の推定平均年収:971〜988万円

東芝の50代の平均年収は、971〜988万円だと思われます。
一般的な企業の50代の平均年収は381〜387万円となっています。年収はピークに達し、50代での年収の増加は、あまり見込めないようです。

60代の推定平均年収:599〜696万円

東芝の60代の平均年収はおよそ599〜696万円、一般的な企業の60代の平均年収は235〜273万円です。
50代で年収はピークを迎え、減少傾向になります。

東芝の男女別の推定年収

厚生労働省が発表している、男女ごとの平均年収の分布を元に、東芝の職種ごとの平均年収を推定してみました。

男性 女性
東芝推定 1008万円 734万円
平均 337.6万円 245.7万円

男性の推定平均年収:1008万円

2019年現在、厚生労働省が発表している資料によると、男性の平均年収は337.6万円と、女性よりも約1.4倍の開きがあります。
東芝の従業員の男女比は明らかにはされていませんが、仮に1:1の割合とすると、東芝の平均年収は1008万円です。

女性の推定平均年収:734万円

一般的な女性の平均年収は245.7万円。東芝の平均年収は、約734万円だと推定されます。

東芝の役職別の推定年収

厚生労働省が発表している、役職ごとの平均年収の分布を元に、東芝の職種ごとの平均年収を推定してみました。

一般社員級 係長級 課長級 部長級
東芝推定 647万円 1198万円 1604万円 1971万円
平均 216.8万円 401万円 536.8万円 659.8万円

一般社員の推定年収:647万円

一般社員の平均年収は、係長級の社員の約半分、部長級の社員の約30%です。
東芝の一般社員の推定年収は、647万円です。

係長級の推定年収:1198万円

係長級の社員は、一般社員の約1.8倍の年収となっており、役職の有無が年収に大きな差を生むことがわかります。
東芝の係長級の社員の推定年収は、1198万円です。

課長級の推定年収:1604万円

課長級の社員は、係長級の社員の約1.3倍の年収です。一般社員と係長級の社員ほどの違いはないもの、およそ100万円以上の年収の違いがあります。
東芝の課長級の社員の推定年収は、1604万円です。

部長級の推定年収:1971万円

部長級の社員の年収は、課長級の社員の、約1.2倍。一般社員の約3倍の年収差があります。
東芝の部長級の社員の推定年収は、1971万円です。

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