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転職成功者の平均応募社数は”20社”

こんにちは。キャリアブックス編集長の森田です。

転職は今後のライフプランを左右する大きな決断だからこそ、「ここだ!」と思った企業1社に絞って応募する人が意外と多いです。しかし、転職に成功した人たちの多くは、複数の企業に応募しています。

今回は、転職成功者は何社に応募するのか、その理由はなぜなのかについて解説していきます。

この記事を書いた人キャリアブック編集長
森田(仮名)

人材系ベンチャー出身。これまでに人事やマーケティング、営業など様々な職種を担当。現在は様々なベンチャー企業でフリーランスとして活動中。これまでの経験の共有とアウトプットの場としてキャリアブックスを運営。

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転職に成功した人の平均応募社数

それではまず、実際に転職に成功した人がどれくらいの企業に応募していたのか、そのデータを紹介します。

平均応募社数は20.1社

大手転職サービスのdodaによると、転職活動における求人への平均応募数は「20.1社」とのことです。転職成功者のうち、84.1%の人が複数企業に応募しています。さらに、なんと52.9%と半数以上の転職成功者は10社以上に応募しているようです。転職成功者の多くが、積極的に複数の企業に応募していることがわかります。

引用:doda「求人応募の仕方ガイド」

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複数への求人応募が多い理由とメリット

では、実際になぜ転職に成功した人は多くの複数の企業に応募しているのでしょうか?その理由やメリットについて解説します。

1社の内定に、21社の応募が必要

これはあくまでデータ上の話になりますが、書類通過率と1次面接通過率をもとに計算すると、「1社以上の内定を獲得するためには、5社の面接の受ける必要があり、そのためには21社の求人に応募する必要がある」ということになります(dodaエージェントサービスを利用して内定を得た人のデータをもとに算出)。ですので、平均応募社数が20.1社も納得の数字です。

意外な評価ポイントなど、新たな発見の可能性が広がる

数字上の話だけでなく、複数応募には様々なメリットがあります。選考前に十分に準備や対策を行ったとしても、実際に選考に進むと初めて見えてくることも多いです。応募して面接官と話してみると、「これはあまりウケが良くないな…」などうまくいかないこともあります。逆に、「意外なところを評価してもらえた!もしかしたら別の強みがあるかも」など、新しい発見もよくあります。多くの企業に応募することで、このような新しい発見が見つかり、よりブラッシュアップした状態で本命の企業の選考に臨むことができます。

複数応募が内定の近道

「この会社にしか興味がない!」と1社に絞って選考を進めるのはリスクが高いです。必ず内定をもらえるという保証はどこにもなく、仮に選考に不合格した場合、また企業探しから始まり転職活動の期間は長引いてしまいます。そうなると気持ちの切り替えも難しいものです。

同時並行で複数の企業に応募していれば、それぞれを比較・検討し自分にとっての希望の優先順位など、判断の軸が見えてきます。実際に転職をしてみても、「もっと色々な企業を見てみればよかった」と後悔する人も多いため、多くの選択肢の中から考えて自分に合った企業を選ぶことが、納得の高い転職を実現することができるのでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。転職に成功した人がどれくらいの数の企業に応募していたのかというデータや、複数応募の理由・メリットについて解説しました。納得感ある転職を実現するためには、なるべく多くの企業を見てみることがポイントです。ぜひ、あなたの転職活動に役立ててみてください。