この記事では、2020年プロ野球の福岡ソフトバンクホークスの年俸ランキングを紹介します。
1位は柳田悠岐選手の5.7億円、2位はサファテ選手の5億円、3位はデスパイネ選手、バンデンハーク選手、内川聖一選手、松田宣浩選手の4億円です。
それでは、詳しくランキングを見ていきましょう。ぜひ最後までご覧ください。
福岡ソフトバンクホークスの1億円プレイヤーとランキング
1億円超えは16人で球界トップ
福岡ソフトバンクホークスの選手の2019年の年俸で、1億円を超えた「1億円プレイヤー」は16人います。この人数は球界トップを誇っており、2位は巨人の15人です。
その中で、2019年の福岡ソフトバンクホークス年俸1位は、柳田悠岐選手の5億7000万円が最高です。
1位:柳田 悠岐(5億7,000万円)
名前 | 柳田 悠岐 |
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職業 | 野球選手(外野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1988年10月9日 |
基本情報 | 188cm 体重92kg |
受賞歴 | 2015年 パ・リーグMVP。NPB初の首位打者とトリプルスリーの同時達成 |
福岡ソフトバンクホークス所属の外野手。長打を中心とする打撃が特徴の選手。
2018年は打率.352、36本塁打、102打点の成績を残し、本塁打と打点でキャリアハイを記録。首位打者を獲得したことが、高評価につながったと思われます。
また、その豪快なバッティングフォームや、快活なキャラクターから、人気も高く、オールスターゲームのファン投票部門では、3年連続で両リーグ最多の得票数を記録しています。

2位:サファテ(5億円)
名前 | デニス・サファテ |
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職業 | 野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1981年4月9日 |
基本情報 | 193cm 体重102kg |
受賞歴 | 最多セーブ(15,16,17年)、MVP(17年)、日本シリーズMVP(17年) |
ソフトバンクの不動の守護神、サファテ選手が2位にランクインしています。
2017年はまさに獅子奮迅の活躍、でシーズン54セーブの日本新記録。日本シリーズではかつて在籍したカープ相手に熱投を繰り広げ、見事日本一に導きました。その働きは高く評価されMVPはもちろんのこと、外国人選手としては初の正力賞に輝きました。
2015年、2016年、2017年と3年連続で最多セーブ獲得し、2017年には、シーズンMVP、日本シリーズMVPに輝いています。

3位:デスパイネ(4億円)
名前 | アルフレド・デスパイネ・ロドリゲス |
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職業 | 野球選手(外野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1986年6月17日 |
基本情報 | 175cm 体重95kg |
受賞歴 | ベストナイン、オールスターゲームMVP |
福岡ソフトバンクホークス所属のキューバ共和国出身の外野手。ロッテから2017年にソフトバンクへの移籍を経験しています。
2017年は最多本塁打、最多打点の2冠を達成。チームのリーグ優勝に貢献。
年俸は2017年移籍当時から4億円を継続しています。
3位:松田 宣浩(4億円)
名前 | 松田 宣浩 |
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職業 | 野球選手(内野手) |
所属団体 | ソフトバンク |
生年月日 | 1983年5月17日 |
基本情報 | 180cm 体重86kg |
受賞歴 | ゴールデングラブ賞、ベストナイン |
松田選手は、攻守走すべてにおいてスピード感のある三塁手です。三塁手として史上最多の通算7度のゴールデンクラブ賞を受賞しています。
2016年から4億円を維持しています。
3位:内川 聖一(4億円)
名前 | 内川聖一 |
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職業 | 野球選手(内野手、外野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1982年8月4日 |
基本情報 | 185cm 体重92kg |
受賞歴 | 首位打者、最多安打、右打者史上最高打率 |
横浜からソフトバンクに移籍した安打製造機、内川選手も4億円で3位にランクインしています。
史上2人目の、両リーグで首位打者と最多安打を記録しています。そして、右打者の史上最高打率記録保持者(.378)でもあります。
3位:バンデンハーク(4億円)
名前 | リック・バンデンハーク |
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職業 | 野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1985年5月22日 |
基本情報 | 198cm 体重105kg |
受賞歴 | 日本シリーズ優秀選手賞、月間MVP |
ソフトバンクの先発ローテーションの一角を守るバンデンハーク選手も3位にランクイン。
2015年の日本球界の初登板から、2016年5月10日のロッテ戦で、初登板から無傷の14連勝を記録。50年ぶりに初登板からの連勝記録を塗り替えました。
7位:森 唯斗 (2億8,000万円)
名前 | 森 唯斗 |
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職業 | プロ野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1992年1月8日 |
基本情報 | 身長176cm 体重94kg |
受賞歴 | 最多セーブ投手1回、日本シリーズ優秀選手賞1回、など |
直球の最速は2018年日本シリーズ第1戦にクローザーとして登板し152km/hを計測。変化球はスライダー、カーブ、カットボール、スプリットを投げ、連続試合セーブ記録7試合 プロ野球記録、最多セーブ投手を記録するなど、守護神的存在です。
8位:今宮 健太(2億6,000万円)
名前 | 今宮 健太 |
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職業 | プロ野球選手(内野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1991年7月15日 |
基本情報 | 身長172cm 体重76kg |
受賞歴 | ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞5回、など |
高校通算62本塁打をもつ、リストが柔らかく、器用なバッテイングと身体能力抜群の遊撃手です。高い運動能力を生かした広い守備範囲も見所の一つ、球界屈指の強肩で三遊間の深い位置からでも一塁をアウトにするスローイングは定評があります。50m走のタイムは6秒1の俊足です。
9位:中村 晃(2億4,000万円)
名前 | 中村 晃 |
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職業 | プロ野球選手(外野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1989年11月5日 |
基本情報 | 身長176cm 体重84kg |
受賞歴 | 最多安打1回、日本シリーズ優秀選手賞1回、など |
高校通算60本塁打を放つ強打者です。恩師である前田三夫氏曰く「長打を打つだけではなく、場面に応じて逆方向に打ったりバントを厭わない、チームバッティングができる打者」、監督として指導した秋山幸二氏は「技術屋」、王貞治氏は「打撃職人」と、それぞれ高く評価しています。高い打撃技術の中でも、選球眼や粘り強さに特に優れている選手です。
10位:千賀 滉大(1億6,000万円)
名前 | 千賀 滉大 |
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職業 | プロ野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1993年1月30日 |
基本情報 | 身長186cm 体重84kg |
受賞歴 | 最多奪三振1回 、最高勝率1回 、WBC最優秀投手1回、など |
平均約153km/h・最速161km/hのフォーシーム、落差の大きいフォーク、縦のスライダーを投げ分け空振りを奪うスタイル。特に驚異的な落差を誇るフォークボールは「お化けフォーク」と呼ばれ、千賀滉大選手の代名詞として定着しています。 2019年シーズンから新たにカットボール、ツーシームも投げるなど、チームの柱として、実績のある投手です。育成から這い上がった苦労人でもあります。

11位:グラシアル(1億5,000万円)
名前 | グラシアル |
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職業 | プロ野球選手(内野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1985年10月14日 |
基本情報 | 身長187cm 体重95kg |
受賞歴 | スカパー! サヨナラ賞1回 、オールスターゲーム出場1回 |
2017年、ワールド・ベースボール・クラシック・キューバ代表の主力選手です。
2018年、福岡ソフトバンクホークスへの派遣が発表され、故障離脱したデニス・サファテの外国人枠を埋める形で一軍に昇格するも、5月24日の試合で牽制死の際の帰塁時に左手薬指を骨折し戦線離脱。
その後一時帰国を経て8月から復帰し、終盤戦では打線の主軸としてチームに貢献、54試合の出場で打率2割9分2厘・9本塁打の成績を残し、さらにポストシーズンでは打率4割5分5厘の成績を残すなど、チームのシーズン2位からの日本一にも貢献しています。
11位:ミランダ(1億5,000万円)
名前 | ミランダ |
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職業 | プロ野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1989年1月10日 |
基本情報 | 身長188cm 体重86kg |
受賞歴 | MLB/経験あり |
2018年7月17日に福岡ソフトバンクホークスが獲得を発表。先発ローテーションの一角を担い、8試合に先発登板し、6勝1敗、防御率1.89の成績を挙げ、ポストシーズンのクライマックスシリーズにおいては、日本ハムとのファーストステージ第1戦と西武とのファイナルステージ第2戦に先発登板。広島東洋カープとの日本シリーズでは、第3戦に先発登板し勝利投手となり、チームの日本一連覇に貢献しています。
13位:スチュワート・ジュニア(1億1,000万円)
名前 | スチュワート・ジュニア |
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職業 | プロ野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1999年11月2日 |
基本情報 | 身長198cm 体重101kg |
最速、約157.7km/hの直球と、カーブ、チェンジアップ、スライダーも持つ、三軍でプロ野球選手としてのキャリアをスタート。交流戦で実戦デビューを果たし、高いポテンシャルを見せています。
14位:和田 毅(1億円)
名前 | 和田 毅 |
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職業 | プロ野球選手(投手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1981年2月21日 |
基本情報 | 身長179cm 体重81kg |
受賞歴 | 最多勝利2回、最高勝率1回、最優秀選手1回、新人王、など |
フォロースルーに入ってからも踏み出した足の膝を閉じる安定した下半身を持っている。球の出所が分かりにくいオーバースローから平均球速約139km/h、最速148km/hのストレートとスライダー、チェンジアップ、カーブ、ツーシームを投げ分ける。実績のある正統派の投手です。
14位:明石 健志(1億円)
名前 | 明石 健志 |
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職業 | プロ野球選手(内野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1986年1月9日 |
基本情報 | 身長175cm 体重67kg |
受賞歴 | オールスターゲーム敢闘選手賞1回、日本シリーズ優秀選手賞1回 |
最大の特徴として、内野ならばどこでも守れるユーティリティープレイヤーであることが挙げられます。50メートル走のタイムが5秒6、遠投110メートルと高い身体能力があり、打撃では三塁打が多く、『ミスタースリーベース』の異名を持っています。
14位:長谷川 勇也(1億円)
名前 | 長谷川 勇也 |
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職業 | プロ野球選手(外野手) |
所属団体 | 福岡ソフトバンクホークス |
生年月日 | 1984年12月22日 |
基本情報 | 身長180cm 体重86kg |
受賞歴 | 首位打者1回、最多安打1回、ベストナイン1回、など |
俊足巧打、安定した選球眼で高い出塁率を誇るリードオフマン。小さい体重移動で球を呼び込み、ライナーで外野の間を抜くシュアな打撃が持ち味です。王貞治氏から「松中みたいな打球を飛ばす」と評されたこともあります。
【2019年】福岡ソフトバンクホークスの年俸ランキング一覧
福岡ソフトバンクホークスの全選手の年俸ランキング一覧です。
順位 | 選手名 | 年俸(推定) | 守備 |
---|---|---|---|
1位 | 柳田 悠岐 | 57,000万円 | 外野手 |
2位 | サファテ | 50,000万円 | 投手 |
3位 | デスパイネ | 40,000万円 | 外野手 |
3位 | バンデンハーク | 40,000万円 | 投手 |
3位 | 内川 聖一 | 40,000万円 | 内野手 |
3位 | 松田 宣浩 | 40,000万円 | 内野手 |
7位 | 森 唯斗 | 28,000万円 | 投手 |
8位 | 今宮 健太 | 26,000万円 | 内野手 |
9位 | 中村 晃 | 24,000万円 | 外野手 |
10位 | 千賀 滉大 | 16,000万円 | 投手 |
11位 | グラシアル | 15,000万円 | 内野手 |
11位 | ミランダ | 15,000万円 | 投手 |
13位 | スチュワート・ジュニア | 11,000万円 | 投手 |
14位 | 和田 毅 | 10,000万円 | 投手 |
14位 | 明石 健志 | 10,000万円 | 内野手 |
14位 | 長谷川 勇也 | 10,000万円 | 外野手 |
17位 | 岩嵜 翔 | 9,500万円 | 投手 |
18位 | 東浜 巨 | 8,500万円 | 投手 |
18位 | 武田 翔太 | 8,500万円 | 投手 |
20位 | 嘉弥真 新也 | 8,000万円 | 投手 |
21位 | 上林 誠知 | 7,500万円 | 外野手 |
22位 | 川島 慶三 | 7,000万円 | 内野手 |
23位 | 甲斐 拓也 | 6,500万円 | 捕手 |
24位 | 石川 柊太 | 6,000万円 | 投手 |
24位 | 中田 賢一 | 6,000万円 | 投手 |
26位 | スアレス | 5,000万円 | 投手 |
26位 | モイネロ | 5,000万円 | 投手 |
28位 | 加治屋 蓮 | 4,800万円 | 投手 |
29位 | 福田 秀平 | 3,600万円 | 外野手 |
30位 | 髙谷 裕亮 | 3,400万円 | 捕手 |
31位 | 髙田 知季 | 2,600万円 | 内野手 |
32位 | 市川 友也 | 2,300万円 | 捕手 |
33位 | 二保 旭 | 2,000万円 | 投手 |
33位 | 牧原 大成 | 2,000万円 | 内野手 |
35位 | 西田 哲朗 | 1,800万円 | 内野手 |
36位 | 甲斐野 央 | 1,500万円 | 投手 |
36位 | 岡本 健 | 1,500万円 | 投手 |
36位 | 大竹 耕太郎 | 1,500万円 | 投手 |
39位 | 田中 正義 | 1,400万円 | 投手 |
39位 | 松田 遼馬 | 1,400万円 | 投手 |
39位 | 江川 智晃 | 1,400万円 | 外野手 |
39位 | 高橋 礼 | 1,400万円 | 投手 |
43位 | 髙橋 純平 | 1,300万円 | 投手 |
44位 | 杉山 一樹 | 1,200万円 | 投手 |
44位 | 塚田 正義 | 1,200万円 | 外野手 |
44位 | 松本 裕樹 | 1,200万円 | 投手 |
47位 | 奥村 政稔 | 1,000万円 | 投手 |
47位 | コラス | 1,000万円 | 外野手 |
47位 | 板東 湧梧 | 1,000万円 | 投手 |
50位 | 椎野 新 | 800万円 | 投手 |
50位 | 泉 圭輔 | 800万円 | 投手 |
50位 | 吉住 晴斗 | 800万円 | 投手 |
53位 | 島袋 洋奨 | 730万円 | 投手 |
54位 | 栗原 陵矢 | 700万円 | 捕手 |
54位 | 小澤 怜史 | 700万円 | 投手 |
54位 | 古谷 優人 | 700万円 | 投手 |
57位 | 美間 優槻 | 650万円 | 内野手 |
58位 | 増田 珠 | 620万円 | 内野手 |
58位 | 笠谷 俊介 | 620万円 | 投手 |
58位 | 笠原 大芽 | 620万円 | 投手 |
58位 | 真砂 勇介 | 620万円 | 外野手 |
62位 | 谷川原 健太 | 600万円 | 捕手 |
62位 | 野村 大樹 | 600万円 | 内野手 |
62位 | 釜元 豪 | 600万円 | 外野手 |
62位 | 九鬼 隆平 | 600万円 | 捕手 |
66位 | 古澤 勝吾 | 590万円 | 内野手 |
67位 | 川瀬 晃 | 550万円 | 内野手 |
68位 | 張本 優大 | 510万円 | 捕手 |
69位 | 三森 大貴 | 500万円 | 内野手 |
69位 | 田浦 文丸 | 500万円 | 投手 |
69位 | 水谷 瞬 | 500万円 | 外野手 |
69位 | 堀内 汰門 | 500万円 | 捕手 |
69位 | 黒瀬 健太 | 500万円 | 内野手 |
74位 | 川原 弘之 | 460万円 | 投手 |
75位 | 岡本 直也 | 400万円 | 投手 |
75位 | 重田 倫明 | 400万円 | 投手 |
77位 | 渡邉 陸 | 360万円 | 捕手 |
77位 | 中村 宜聖 | 360万円 | 外野手 |
79位 | 周東 佑京 | 330万円 | 内野手 |
80位 | 尾形 崇斗 | 320万円 | 投手 |
81位 | 大本 将吾 | 300万円 | 外野手 |
81位 | 砂川 リチャード | 300万円 | 内野手 |
81位 | 日暮 矢麻人 | 300万円 | 外野手 |
81位 | 田城 飛翔 | 300万円 | 外野手 |
81位 | 清水 陸哉 | 300万円 | 外野手 |
81位 | 長谷川 宙輝 | 300万円 | 投手 |
81位 | 渡邉 雄大 | 300万円 | 投手 |
88位 | 野澤 佑斗 | 270万円 | 投手 |
88位 | 中村 晨 | 270万円 | 投手 |
88位 | 渡辺 健史 | 270万円 | 投手 |
日本プロ野球球界の選手全体のランキング記事も作成しておりますので、気になるか方はこちらもご覧ください。

プロ野球の球団平均年俸ランキング
福岡ソフトバンクホークスの平均年俸は6,338万円と、巨人に大きく差を離し全球団でトップの平均年俸を誇っています。
ソフトバンクの資金力の高さが分かりますね。
順位 | 球団 | 平均年俸 | 所属 |
---|---|---|---|
1位 | 福岡ソフトバンクホークス | 6,338万円 | パ・リーグ |
2位 | 読売ジャイアンツ | 5,883万円 | セ・リーグ |
3位 | 阪神タイガース | 4,966万円 | セ・リーグ |
4位 | 東京ヤクルトスワローズ | 4,544万円 | セ・リーグ |
5位 | 横浜DeNAベイスターズ | 4,109万円 | セ・リーグ |
6位 | 広島東洋カープ | 3,923万円 | セ・リーグ |
7位 | 埼玉西武ライオンズ | 3,904万円 | パ・リーグ |
8位 | 北海道日本ハムファイターズ | 3,807万円 | パ・リーグ |
9位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 3,711万円 | パ・リーグ |
10位 | 千葉ロッテマリーンズ | 3,553万円 | パ・リーグ |
11位 | オリックス・バファローズ | 3,268万円 | パ・リーグ |
12位 | 中日ドラゴンズ | 3,140万円 | セ・リーグ |
【最新】観客動員数ランキング
福岡ソフトバンクホークスは全球団で3番目に多い観客動員数を誇っています。近年、パ・リーグの常勝軍団として野球界を盛り上げていますが、巨人や阪神などセ・リーグの人気球団には劣っています。
順位 | 球団 | 1試合平均人数 | 合計 | 試合数 |
---|---|---|---|---|
1位 | 読売ジャイアンツ | 41699人 | 3,002,347人 | 72試合 |
2位 | 阪神タイガース | 40,831人 | 2,898,976人 | 71試合 |
3位 | 福岡ソフトバンクホークス | 36,149人 | 2,566,554人 | 71試合 |
4位 | 広島東洋カープ | 31,001人 | 2,232,100人 | 72試合 |
5位 | 中日ドラゴンズ | 30,231人 | 2,146,406人 | 71試合 |
6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 28,166人 | 2,027,922人 | 72試合 |
7位 | 北海道日本ハムファイターズ | 27,731人 | 1,968,916人 | 71試合 |
8位 | 東京ヤクルトスワローズ | 27,152人 | 1,927,822人 | 71試合 |
9位 | 埼玉西武ライオンズ | 24,833人 | 1,763,174人 | 71試合 |
10位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 23,972人 | 1,726,004人 | 72試合 |
11位 | 千葉ロッテマリーンズ | 23,127人 | 1,665,133人 | 72試合 |
12位 | オリックス・バファローズ | 22,575人 | 1,625,365人 | 72試合 |
参照:日本野球機構
まとめ
福岡ソフトバンクホークスの平均年俸額は全球団の中で1番です。パリーグで常にAクラスをキープし、優勝戦線に名乗りをを上げるチームです。それゆえに、高額年俸者のいる球団といっても過言ではないでしょう。年俸と成績が比例しており、球団経営の良さも改めて感じました。

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