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待ちの転職で理想の会社を見つけよう。スカウトサービスの使い方

スカウトサービスとは

スカウトサービスの特徴

概要 サイトにプロフィールを登録していると、企業からスカウトが届き返信すると面談できる。転職サイトの機能として提供されていることが多い
メリット ・経歴を見て送ってくれているスカウトは、自身に仕事がマッチしている可能性が高い。
・最初から企業側の温度感も高いので、スムーズに採用まで進みやすい。
・受身でも転職活動が可能
デメリット ・プロフィールを充実化しないと良いスカウトは届かない
・こちらからアクションを起こせない
利用のコツ ・サービスによってもスカウトの温度感がまちまちなので、スカウトが大量に来るタイプのサービスは、興味がありそうなものを効率よく裁く必要がある。その中でも自身のプロフィールをちゃんと見て送ってくれていると感じるものは、こちらも丁寧に返信した方が良い。
サポート 基本的になし(ビズリーチやWantedlyのプレミアムユーザーなど一部サポートあり
費用 基本的にかからない。月に数千円払えば、スカウトを受け取りやすくするサービスなどがある(Wantedlyやビズリーチなど)
具体例 キャリトレ、ビズリーチ、Wantedly,Green、ミイダスなど

メリット

経歴に合った企業から声がかかる。面接になれば、通過率が高い

スカウトは、自分のプロフィールを最低限見た上で、スカウトが遅れてくるため、少なくとも自分に全く関係のない求人に惑わされることがありません。また、面接に進んでも、そもそもスキルマッチしているので通過率が高く、効率よく転職を進めることができます。

受け身でも転職活動が可能

最近ではスカウトに少しでも気軽に返信してもらうために、「面接」ではなく、「カジュアル面談」を採用するところも増えています。カジュアル面談とは、履歴書などが不要で、文字通り30分から1時間程度の自己紹介の場です。

履歴書を用意する必要もなく、興味を持ったスカウトにだけ返信して面談してみるという、受身の転職活動が可能なことも、スカウトサービスのメリットの1つです。

例えば、次のような文面で書かれているものは、カジュアルな面談がOKなものです。

弊社の募集ポジションに非常にマッチすると思いご連絡しました。ぜひ一度、オンライン通話でお話しませんか?

是非一度オフィスに来ていただき、カジュアルにお話させていただけませんでしょうか

デメリット

温度感を見分ける必要がある

後ほど詳細に説明しますが、スカウトには一斉送信型のもの、個別送信されたものがあり、人にもよりますがどちらかというと、多くは一斉送信型ものです。これらをうまく見分けて効率よく対応する必要があります。

プロフィールを充実化させないと届かない

出会い系マッチングサービスと同じで、充実したプロフィールの人にはより多くのスカウトが届きます。ただし、同じ経歴でも書き方によってかなり変わってくるので、スカウトサービス利用時はプロフィールを充実させましょう。

こちらからアクションを起こせない

受身で転職活動ができる反面、こちらからアクションすることはできません。ただし、スカウトサービスは転職サイトに併設されていたりするので、「応募」をすることでこちらから企業に面談意志を伝えることができます。

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スカウトサービスのコツ・注意点

スカウトの見分け方

一括送信型のスカウトと個別送信のスカウト

大きく分けて、スカウトには2つの種類があります。

一斉送信型 個別送信
送信基準 職種や年齢などの最低条件に合致 経験や業務スキルなどの単語で検索
選定方法 同じテンプレで対象者全員に送信 1人ひとりの経歴を見て、文面をカスタマイズして
スカウト内容 説明会やイベントの招待 選考への誘いやカジュアル面談

送られてきたスカウトがどちらかは文面で見分けるしかないのですが、サービスごとに大まかに傾向を把握することはでき、この違いは、1通スカウトを送るごとにお金がかかるか、何通送ってもよいサービスかによって分かれます。

キャリトレやビズリーチ、Wanteldyなどのサービスで企業がスカウトを送信するには1通1通お金がかかるため、ちゃんとプロフィールをみてちゃんとマッチする人に送信しようとしますが、一方1万通送るのに数十万円といったサービスもあり(エンジャパンなど)、それらのサービスは一括送信型のスカウトが主流になってきます。(サービス内でもスカウトの課金形態の種類があるため、サービスごとに完全には分かれていない)

企業からくるスカウトと転職エージェントからくるスカウトがある

一般的に個別カスタマイズのスカウトは企業の採用担当者が送ってくることが多いですが、キャリトレ、ビズリーチなどのサービスは転職エージェントにスカウト送信を許可しており、エージェント経由でのスカウトがおくられてくることがあります。

エージェントは基本的にスカウト送信が無料で行えるため、企業が送信してくる個別スカウトよりも数が多くなってしまうのです。

送信者が嘘の場合もある

企業から送られてくる個別スカウトで、よく「代表の〇〇と申します」という物があると思いますが、実際には代表が送っていないこともあります。(実際に送っていることも普通にありますが)

これは少しでもあなたにスカウトに返信してもらうための努力で、ほとんど悪意はありません。

会社として気になったら会ってみたらいいですし、実際に面談するのが代表なのかどうかだけを気にしていればOKです。逆に代表から送られてきているからといって、過度にかしこまる必要もありません。

スカウトの返信の仕方

返信は「1日以内」にしよう

プラチナスカウトへの返信は、以下の定型文を参考に自分なりにアレンジしてみましょう。重要なのは内容よりも返信のスピードです。プラチナスカウトが届いたら、なるべく返信は1日以内にするようにしましょう。返信のスピードは、転職意欲を測るための最も重要な指標の1つです。早めに返信をすることであなたの印象がグンと上がります。

株式会社〇〇
〇〇様(または、ご担当者様)はじめまして。〇〇と申します。
この度は、スカウトを頂きまして、誠にありがとうございます。貴社の求人を拝見し、ぜひ一度お話をさせて頂きたくご連絡差し上げました。
特に、〇〇の点に興味があります。面談に関しましては、以下日時はご都合いかがでしょうか?・第1希望:〇月〇日(〇) 〇:〇~〇:〇
・第2希望:〇月〇日(〇) 〇:〇~〇:〇
・第3希望:〇月〇日(〇) 〇:〇~〇:〇ご返信お待ち申し上げます。〇〇

一斉送信型のスカウトは、返信が来なくてもショックを受けない

一斉送信型のスカウトは選考への参加希望者を数千人単位で送っている事が多いため、こちらから返信をしてからプロフィールを見られることもあります。マッチしないなと思ったら返信が帰ってこないということもありえます。「あ、あの有名企業担当のエージェントから連絡が来た!」と喜んで返信がなければショックですが、どんな人にもあるそれは仕方ないこととして割り切りましょう。このあたりも恋愛系マッチングサービスと同じですね。

何よりもプロフィールが重要

スカウトをもらうためにも、スカウト後の面談設定率を高めるためにも、プロフィールの充実化が重要です。それぞれのサービスでプロフィールフォーマットはあると思いますが、重要なのは次の点です。

挨拶 はじめまして、◯◯と申します。プロフィールをお読みいただきありがとうございます。などシンプルな挨拶でOK。
学歴・経歴 事実を端的に書く
経験・業務内容 業務内容(法人営業、不動産営業、メディアディレクター、商品企画)から、利用していたツール(MAツール、エクセル)やエンジニアであれば使用言語など、担当者が検索するキーワードを意識してなるべく粒度を細かく書く。マネージャ経験のある場合は、チーム規模なども書く
実績 これまで自分が達成した数値を正直に書く。あまり大きな実績を書こうとするよりも(チームの実績など)、自分の力で達成したと思う数値を正直に書いたほうが伝わるし、面談でも話しやすい

ベンチャー転職に最適なスカウトサービス

キャリトレ

若手成長人材向けスカウトサービス

キャリトレは、あのビズリーチが運営する若手向けの転職サービスです。ITベンチャーを中心とした成長企業の求人など、第二新卒を含む若手のキャリアップにつながる求人を数多く揃えています。

サービス形式としてはスカウト+転職エージェントの形をとっており、企業だけではなく転職エージェントからスカウトも来るため(キャリトレに登録している転職エージェント)、興味のあるエージェントに返信すれば、転職エージェントの利用を開始することもできます。

運営会社 株式会社ビズリーチ
全体求人数 110,501件
求人の種類 ・IT、インターネット、ゲーム、通信
・メーカー
・コンサル
・商社、流通、小売、サービス
・広告、マスコミ、エンタメ
・金融、不動産、建設
・医薬、医療、バイオ、メディカル
・インフラ、公共
対応地域 全国+海外
サポート内容 担当エージェント・ヘッドハンターがつけば専属サポート
特徴 第二新卒向けキャリアアップ求人に強い
・大手はもちろん、急成長中のITベンチャーの求人が多い
いいねするだけで面談確約のスカウトがもらえる

ビズリーチ

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No1のハイクラス向けスカウト転職サービス

ビズリーチは、30代〜40代のミドル層からハイクラスの転職に特化したサービスとして、国内最大級の規模を誇っています。サービス形式としてはキャリトレと同じく、スカウト+転職エージェント形式です。

最大の特徴は、経営幹部や管理職、プロフェッショナル人材向けの高年収求人です。掲載求人の3分の1以上が年収1,000万円超えと、求人の質の高さは一級品です。
最先端のベンチャー企業もマネージャークラスや経営管理ポジションなどの採用ではビズリーチを利用していることが多く、マネージャークラス以上でベンチャーに挑戦してみたいという人は、ビズリーチを通じて転職エージェントにアクセスすることがおすすめです。

運営会社 株式会社ビズリーチ
全体求人数 127,000件
対応地域 全国+海外
サポート体制 担当エージェント・ヘッドハンターがつけば専属サポート
特徴 マネージャーなど管理職に強い
・年収800万円以上の高年収求人が豊富
・スカウトで自分の市場価値が分かる