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リクルートエージェントは電話面談のみで大丈夫?失敗しないための注意点

リクルートエージェントは電話面談のみでサポートを受けることが可能です。しかし、電話面談だと対面面談に比べてサポートの質が落ちてしまうことがあります。

  • 電話面談の基礎知識
  • 電話面談のメリット・デメリット
  • 電話面談の注意点

この記事では、これらの内容についてまとめました。リクルートエージェントの電話面談で失敗しないよう、必ず理解をしておきましょう。

リクルートエージェントの電話面談について

電話面談の目的

面談拠点がない地域のサポートに対応するため

リクルートエージェントでは対面での面談に加えて、電話面談も実施していますが、その本来の目的は面談拠点がない地域の人のために、転職サポートを実施することです。

リクルートエージェントは全国各地の求人情報を取り扱っていますが、全国に16拠点と面談拠点は限られています。担当者と直接会えない地域の人に住んでいる利用者も多く、そのような人たちに向けて電話でキャリアカウンセリングや選考対策などを行っています。

電話面談のみでも大丈夫?

電話面談のみでもOKだが、注意点もある

実際に拠点に足を運ばす、電話面談のみでリクルートエージェントとのコミュニケーションを簡潔させることも可能です。地方に住んでいて物理的にアクセスできない人に加えて、仕事が忙しくて面談オフィスまで訪問する時間がない人も電話面談を利用しています。

しかし、電話面談ではキャリアコンサルタントと実際に顔を合わせて話さないため、いくつか注意点もあります。その注意点は、後ほど紹介します。

下記の画像は、実際にリクルートエージェントに登録すると送られてくるメールです。来社面談か、電話面談か、面談形式を選択できるようになっています。

面談可能な時間と所要時間

リクルートエージェントでは、実際に以下の時間帯で面談を受け付けています。

  • 曜日:月曜日〜土曜日
  • 時間帯:10:00〜21:00
  • 所要時間:30分〜60分

日曜日は基本的に対応はしていません。また、時間は最も遅くて20時スタートで、21時まで面談が可能となっています。

電話面談の流れ

リクルートエージェントの電話面談(初回)では、以下のような流れで進むことが多いです。

  • 自己紹介
  • これまでの経歴や仕事内容・スキル
  • 転職の理由
  • 目指すキャリアの確認
  • 希望の業界・職種
  • 年収や勤務地などの希望条件

電話面談の時間を有意義にするために、事前に話す内容はある程度決めてから臨むようにしましょう。面談の中であなたのキャリアの棚卸しを行い、今のあなたに最適な転職先が紹介されるためには、事前の準備は大切です。

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リクルートエージェントの電話面談のメリット・デメリット

メリット

地方でも転職サポートが受けられる

まず電話面談のメリットとして挙げられるのが、面談拠点がない地域に住んでいてもキャリアコンサルタントと直接会話をしながら、転職のサポートが受けられる点です。

近くにリクルートエージェントの面談拠点がないからといって、諦める必要はありません。

仕事が忙しくても転職活動ができる

今の忙しくて、わざわざ面談拠点に足を運ぶ時間がないという人でも、電話面談でサポートが受けられるため、安心してリクルートエージェントを利用することができます。

夜や休日も対応してくれることも

通常の対面面談では、基本的に日曜日や21時以降は対応していませんが、電話面談の場合はキャリアコンサルタントが別の時間を用意してくれることもあります。

ただし、忙しいキャリアコンサルタントの場合だと時間の融通が利かないこともありますので、注意が必要です。

デメリット

キャリアコンサルタントの良し悪しが判断できない

電話越しだと、キャリアコンサルタントの顔や振る舞いを直接見ることができないので、その人が本当に信頼できそうな人かどうか、分からないことが多いです。

転職活動では、担当してくれてるキャリアコンサルタントの腕によって、受けられるサポートの質が大きく変わってくるので、担当者の見極めは非常に重要です。

もし電話で「この担当者、大丈夫?」と思った場合は、遠慮せずに変更してもらうよう、リクルートエージェント本体に伝えましょう。

模擬面接や書類添削などのサポートが受けられない

電話面談だと、実際に受けられる転職サポートの種類が限られてしまいます。

キャリア相談や求人の紹介、企業特有の面接のポイントなど選考情報の共有などは電話面談でも受けることができます。しかし、直接会う必要がある模擬面接や職務経歴書の添削などは難しいです。

ただ、メールで職務経歴書を送信して電話でフィードバックをもらったり、電話越しで面接練習をするなど、工夫次第で類似のサポートを受けることはできますので、ご安心ください。

転職意欲が伝わりづらい

リクルートエージェントのキャリアコンサルタントは、利用者がどれくらい転職意欲があるかを非常に重要視しています。

転職意欲がないと判断された人は、対応優先度が下げられ、返信が遅くなったり、求人が紹介されなくなります。

そのような事態にならないよう、「良い求人があったら今すぐにでも転職したい」「1ヶ月以内に転職をしたい」などと積極的に転職意欲をアピールしましょう。

リクルートエージェントの電話面談がおすすめな人

電話面談がおすすめな人

電話面談のメリットやデメリットから、以下のような人は積極的に電話面談を利用するようにしましょう。

  • 面談拠点が近くにない人
  • 仕事が忙しくて移動の時間が取れない人

逆に言うと、これに当てはまらない人は、正直直接会ってサポートを受けることをおすすめします。リクルートエージェント側も、直接会ってより手厚くスピーディにサポートができる人を優先することもありますので、なるべく会うようにしましょう。

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リクルートエージェントの電話面談の注意点

気をつけるべきポイント

電話面談は利用者の「審査」も兼ねていることもある

まずは緩く電話面談をして、気が向いたら直接会おうと考えている方は要注意です。

リクルートエージェントも売上を出さなければいけない営業組織なので、売上に繋がらなさそうな人を選別しています。電話面談で適当な返しや、転職意欲がないと判断されてしまうと、門前払いとなって次の面談ができなくなることがあります。

事前の準備は忘れずに

転職の理由や希望条件、目指すキャリア像などは事前に必ず話せるようにしておきましょう。

電話面談以降、転職エージェントから連絡が来なくなる、ということは珍しくありませんので、そうならないために、事前にきちんと準備をしておきましょう。

ワントーン高めで明るく答えよう

電話では表情が伝わらないため、ボソボソと話していたり低い声で話していると、やる気がないと判断されてしまうことがあります。いつもの地声よりもワントーン高めを意識して、明るくハキハキを話すように心がけましょう。

また、外出先など騒音がある場所での電話は控えてください。なるべく家の中など、静かな場所で電話面談をするようにしましょう。

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リクルートエージェント以外におすすめの転職エージェント一覧

マイナビエージェント

大手企業はもちろん、ホワイトな優良中小企業に出会える

マイナビエージェントは20代〜30代半ばで、優良企業を紹介してほしいという方には非常におすすめの大手総合転職エージェントです。

マイナビエージェントは、若手の転職支援実績が豊富で、利用者の80%が20代〜30代半ばです。提携企業も若手〜中堅層の採用ニーズを抱えている企業が多いです。

また、新卒採用市場で最大手のマイナビグループは、新卒採用で培った企業とのネットワークを活用し、大企業はもちろん、優良中小企業の求人を多数保有しています。マイナビエージェントが保有する求人の半数以上が非公開求人で、一般公開したら応募が殺到するような人気求人を紹介してもらうことが可能です。

オススメ度 特徴
総合
若手の転職支援実績が豊富。優良企業の求人を多く保有している。
求人の量・質
大手企業はもちろん、ホワイトな中小企業の非公開求人が多い。
サポート
キャリアカウンセリングから選考対策、企業への交渉まで一貫してサポートが手厚い。
担当者
密なコミュニケーションが特徴的だが、頻繁すぎるという声も。

パソナキャリア

年収重視の方は登録必須!67%の人が転職後に年収アップを実現

パソナキャリアは、人材業界大手のパソナが運営している総合転職エージェントで、転職がはじめてで年収を上げたい方におすすめです。

パソナキャリア経由で転職をした人のうち、なんと67%が転職後に年収が上昇しており、パソナキャリアは年収アップの面で強みを持っています。

また、利用者の半数以上が転職経験がなく、転職がはじめての人からの評価が高いです。

はじめての転職で不安だけど、年収アップを目指しているけど、はじめての転職で不安という方は、パソナキャリアを利用しましょう。

オススメ度 特徴
総合
総合的に安定している。特に年収アップに強みを持っている。
求人の量・質
求人数は4万件と、リクルートやdodaに比べると劣っている。
サポート
丁寧なキャリアカウンセリングや選考対策が好評。
担当者
企業への交渉力が強く、67%の人が年収アップを実現している。

doda

抜群の安定感!IT・通信業界、営業・企画職への転職に強い

dodaは業界大手のパーソルキャリアが運営している転職エージェントで、転職支援実績はトップクラスです。

非公開求人を含め全国14万件の求人を保有していて、リクルートエージェントの32万件に次ぐ国内2番手の求人数を誇っています。14万件のうち約8万件が非公開求人で、一般の転職市場には出回らないようなdoda独自の求人を紹介してもらうことが可能です。

特に、IT・通信業界や、営業・企画職の求人が多いため、IT志望でビジネス職の方は必ず登録しておきたい転職エージェントです。

また、キャリアコンサルタントによる丁寧なキャリアカウンセリングに定評があり、「初めての転職で不安」という方にも自信を持っておすすめできます。面接確約オファーが届くスカウトサービスや、転職フェアなどのイベントを頻繁に開催しており、自分に合った企業が見つかる機会も充実しています。

オススメ度 特徴
総合
求人量は国内2番手でトップクラス。
求人の量・質
公開求人7.7万件、非公開求人6万件と豊富な求人量が強み。
サポート
スカウトや転職イベントで、自分に合った求人が見つかる機会が豊富。
担当者
LINEで気軽に転職相談や求人提案を受けられる。

キャリトレ

話題沸騰!ITベンチャー企業への転職なら登録必須!

CMで人気のキャリトレは、若手向けに特化した全く新しい転職サイトです。運営元はビズリーチで、「ビズリーチ」はハイクラス向け、「キャリトレ」はキャリアの浅い若者向けと、ターゲットが棲み分けされています。

12万件以上の求人数は業界トップクラスで、中でも急成長を果たしているITベンチャー企業の求人を多く取り扱っています。

また、簡単ワンタップの操作で、企業にあなたの興味を届けることができ、マッチした企業から直接オファーが届くようになります。

転職活動に役立つ機能が充実しているのも大きな特徴です。2種類のスカウト機能や、人工知能が搭載されたレコメンド機能で、受動的に希望条件に合った求人を探すことが可能です。

20代・30代でITベンチャーへの転職であれば、キャリトレを使わない選択肢はないでしょう。

オススメ度 特徴
総合
20代向けの求人数では、リクナビやマイナビと同等の水準。
求人の量・質
12万件の求人のうち、大多数が20代向けの求人。
サポート
AIを搭載したレコメンド機能や、2種類のスカウト機能が充実。
担当者
ツイッター上で担当者が相談に乗ってくれるユニークな機能。
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