年収比較

【2019最新】野村総合研究所の年収は1221万円!ボーナスや口コミを競合企業と比較してみた!

株式会社野村総合研究所の年収情報・業界ランキング

有価証券報告書によると、野村総合研究所の平均年収は1221万円平均年齢は40.3歳です。そこから推定される年間の平均ボーナスは約306万円平均月収は77万円です。

今回は、採用情報、口コミサイトの情報、統計情報を元に、野村総合研究所の職種ごとの年収・ボーナスの例や、初任給年齢・役職ごとに見た推定の年収事情についてまとめました。是非ご覧ください。

※この記事の平均年収や、福利厚生などは、「有価証券報告書」や、企業が発表している情報、口コミサイトなどの意見を元にまとめた情報です。一般的な平均年収に関する統計情報は、厚生労働省などが公表している賃金構造基本統計調査や、業界団体が提出している資料を参考に、企業を客観的に比較するための推定値として利用しています。是非、こちらをご理解いただいた上で、ご参考ください。

目次

野村総研(NRI)の年収情報まとめ

基本情報

平均年収
1221万円
平均年齢
40.3歳
月収(推定)
77万円
ボーナス(推定)
306万円

平均年収は1221万円。平均年齢は40.3歳

有価証券報告書によると、野村総研(NRI)の平均年収は1221万円、平均年齢は40.3歳となっています。それらの数値を元に、統計を元にした独自の計算式に基づく想定の月収は77万円。ボーナスは年二回合計で306万円前後と予想されます。

年収事例

金融系、Sier 在籍3~5年 の年収例
700万円
ITコンサルタント、在籍10~15年 の年収例
1300万円
テクニカルエンジニア、在籍5~10年 の年収例
910万円

年収と勤続年数の傾向



年収は上位1%の高水準

全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、野村総研(NRI)の平均年収1221万円は、上位1%の高水準です。また全国3000社の上場企業の平均年収の中央値は650万円前後となっています。

勤続年数は平均的な水準

野村総研(NRI)の平均勤続年数14.6年は、全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、平均的な水準となっています。また全国3000社の上場企業の勤続年数の中央値は11年前後です。

年収のポイント

平均年収は1,221万円。国内トップ1%の高水準

野村総研の平均年収は、1,221万円と非常に高水準です。コンサル業界では19社中3位(平均年収が公開されている上場企業を参考)、国内上場企業においては3287社中28位で、上場企業の中でもトップ1%と、高い年収水準であることが分かります。

入社9年目で年収1,000万円に到達

基本的に、30代前半までに横並びで年収は上昇していき、よほどのことがない限り年収1,000万円は超えるそうです。口コミサイトを見ると、いわゆる主任クラスまで一律で昇進・昇給していくことが多いとの声が多いです。

口コミサイトの情報を元に、野村総研の年次別の年収例をまとめました。なお、年次や年収は目安となっています。

年次 役職 年収
1〜3年目 一般クラス 400万円~600万円
3〜5年目 専門職 600万円~800万円
5〜9年目 副主任 800万円〜1,000万円
9〜15年目 主任 1,000万円〜1,300万円
15〜18年目 課長(上級専門職) 1,300万円〜1,600万円
18〜23年目 次長(プリンシパル) 1,600万円〜1,900万円
23〜28年目 部長 1,900万円〜2,100万円
28年目〜 役員 2,100万円〜

主任クラス以降は、成果主義による評価

評価制度に関しては、年に2回上司との面談で半期の成果を確認し、評価が決定します。定量的、定性的の両方での成果が求められ、数字だけでなく多面的な評価方式のようです。

主任クラスに昇進して以降は完全な実力主義のようです。しかし、若くても成果をだせば20代後半でも1,000万円を目指せる環境があるとのことです。

野村総研はブラック?残業は月60時間以内が基本

コンサル業界で、かつ高給取りな野村総研はブラックというイメージを持っている方がいらっしゃると思いますが、少なくとも近年は長時間労働は是正されているようです。基本的に月60時間の残業は超えないように厳しい管理体制が引かれているようです。

しかし、残業時間はあくまで人によるとの声が多数です。人によっては仕事を家に持ち帰って実質的に残業をしたり、プロジェクトの納期が間近で徹夜で仕事をする社員もいるようです。

入社から2年目までは残業代が支給

野村総研の残業代の実態ですが、学部卒は入社2年目まで、院卒は入社1年目までしか残業代が支給されないようです。それ以降は、裁量労働制にシフトし、残業代はみなしとして給与に反映されるようです。

スポンサーリンク

野村総研(NRI)の年収のランキング

業界別・上場企業内でのランキング

順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
3位 ストライク 1,539万円
4位 日本M&Aセンター 1,414万円
5位 野村総研(NRI) 1,221万円
6位 PwCコンサルティング 1,200万円
7位 シグマクシス 1,167万円
8位 デロイトトーマツコンサルティング 1,100万円
9位 マッキンゼー 1,100万円
10位 ドリームインキュベータ 1,088万円
・・・・・・・・
20位 ビジョン 517万円
順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 キーエンス 2,110万円
3位 GCA 2,063万円
4位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
5位 三菱ケミカルホールディングス 1,738万円
6位 ヒューリック 1,636万円
・・・・・・・・
26位 ソフトバンクグループ 1,253万円
27位 朝日放送 1,251万円
28位 三菱地所 1,247万円
29位 そーせいグループ 1,241万円
30位 スカパー 1,230万円
31位 野村総研(NRI) 1,221万円
32位 JXTGホールディングス 1,205万円
33位 PwCコンサルティング 1,200万円
34位 LIXILグループ 1,198万円
35位 電通 1,179万円
36位 フジテレビ 1,167万円
・・・・・・・・
3314位 トスネット 260万円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている年収情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。

コンサルティング業界では第5位

コンサルティング業界の企業内での野村総研(NRI)の年収ランキングは第5位です。
コンサルティング業界の年収第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はボストンコンサルティング(BCG)、第3位はストライクとなっています。
コンサルティング業界のランキング一覧はこちら

有力企業全体で第31位

CareerBookが調査した有名企業約3000社の中で、野村総研(NRI)の年収順位は第31位です。
有力企業全体での年収第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はキーエンス、第3位はGCAとなっています。

野村総研(NRI)の職種別年収

営業職・開発職などの年収事例

職種グループ 職種 平均年収
営業・ビジネス職 営業 900万円~1000万円
企画職 企画 450万円~600万円
事務・専門職 事務 300万円~400万円
開発・エンジニア 開発 900万円~1000万円
システムエンジニア(SE) 700万円~1000万円

営業の年収は900万円~1000万円
開発の年収は900万円~1000万円

口コミ情報を参考に、野村総研(NRI)の一般的な職種別の年収情報をまとめました(部長・課長級は除く)。
営業・ビジネス職、企画職、事務・専門職、開発・エンジニアなどの職種の年収情報が報告されています。例として、営業職の年収は900万円~1000万円。開発職の年収は900万円~1000万円となっています。
ただしあくまで一般的な水準であり、人によっては、上記よりも大きな年収をもらっているケースはあるようです。

年収に関する口コミ情報

CB編集者
CB編集者
エンジニアなどの技術職は基本給の他に専門手当が支給される為、比較的給与水準が高くなる傾向があります。
新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
特別専門職においては年俸制度が適応される。
中途入社 事務 女性
中途入社 事務 女性
事務職はSEやコンサルタントに比べ低めの給与水準である。しかしそれでも同業他社に比べると平均的な額はもらえる。
新卒入社 コンサルタント 男性
新卒入社 コンサルタント 男性
基本的には技術職と同じ給与体系だが、やや技術系の方が給与水準が高い傾向である。
元社員
元社員
みなし残業なので残業時間による給料の変動がなく夜間・休日出社の場合は割増分が貰える。
元社員
元社員
基本給はそこそこだが賞与比率が高め

※参考:Open Work, カイシャの評判など

スポンサーリンク

野村総研(NRI)の初任給・新卒の給与

学部卒・院卒・高卒の年収

学位 初任給(月給)
大学院卒業 25万1500円
大学学部卒業 22万1500円
高校卒業

野村総研(NRI)の新卒採用・採用ページを参考に、新卒の初任給の情報をまとめました。
サイトによると、初任給は学部卒で22万1500円、大学院卒で25万1500円となっています。

初任給に関する口コミ情報

CB編集者
CB編集者
年2回のボーナス(6月、12月)が支給されます。更に通勤交通費(全額支給)、住宅手当が支給されます。
新卒入社 金融 男性
新卒入社 金融 男性
新卒入社後3年から裁量労働制が適応される。見かけの給与は非常に良いと感じる。
新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
若手のうちは給与の伸び率が非常に高い。また、総合商社を除ければトップクラスの給与水準である。
新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
若いうちから高収入を得ることができる。その後も、主任クラスまでは年功序列で昇格できるので、厳しいという印象はない。

※参考:Open Work, カイシャの評判など

野村総研(NRI)の役職・年次別年収

一般職から部長職の年収の事例

口コミを元に、野村総研(NRI)の年収を役職別、年収別にまとめました。なお、年収の内訳は基本給+残業代+ボーナスで、年次は目安となっています。

年次 役職 年収
1〜3年目 一般クラス 400万円~600万円
3〜5年目 専門職 600万円~800万円
5〜9年目 副主任 800万円〜1,000万円
9〜15年目 主任 1,000万円〜1,300万円
15〜18年目 課長(上級専門職) 1,300万円〜1,600万円
18〜23年目 次長(プリンシパル) 1,600万円〜1,900万円
23〜28年目 部長 1,900万円〜2,100万円
28年目〜 役員 2,100万円〜

役職別の年収口コミ情報

CB編集者
CB編集者
35歳くらいまでは年功序列で上がっていきます。管理職になるタイミングで推薦と面接を受ける必要があります。上級専門職になるには、大きな実績を上げなければ難しい。
新卒入社 金融 男性
新卒入社 金融 男性
主任クラスまでは年功序列であがるようだ。主任クラスでは年収1000万円に到達する。また、部長クラスでは年収2000万円に到達する。
新卒入社 企画 男性
新卒入社 企画 男性
早ければ30歳には年収1000万円に達します。平均すると32歳前後だと思われる。
新卒入社 SE 男性
新卒入社 SE 男性
基本的に年功序列の給与制度で、新卒入社後10年程で主任クラスとなる。上が詰まっており昇格しにくくなっている。
スポンサーリンク

その他ボーナスや福利厚生など

ボーナスや昇給制度について

野村総研(NRI)のボーナスや昇給制度などの情報をまとめました。

ボーナス 年2回(6月、12月)
評価 半期に一度目標設定し、それをもとに上司と面談
昇給 年1回

ボーナスは基本的に業績連動

年2回のボーナスは個人の成果に関係なく、会社の業績と役職に応じて支給額が決定されるようです。基本給はそこまで高くなく、ボーナスの年収比率が高いとの声もあります。

各部署の職位ごとに相対的に評価される

半期ごとに評価が行われますが、各部署の同じ職位の従業員と比べ相対的に評価されるようです。定量的な数字はもちろん、定性的な評価も重要であるとのことです。しかし、結局は上司に気に入られることが最も重要との声もあります。

中途入社 企画 男性
中途入社 企画 男性
ボーナスの金額は業績に大きく左右される。
新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
年収における賞与額の割合は大きい。会社の業績と個人業績によってボーナス額が決定される。
新卒入社 コンサルタント 男性
新卒入社 コンサルタント 男性
賞与は付加価値額を算定式に組み込んでいるため、急激な増加や減少はしづらい。
元社員
元社員
ボーナスもしっかりと上がる。
元社員
元社員
ボーナスの占める割合が大きい、主任くらいまではほぼ固定だがそれ以上は成果主義
元社員
元社員
基本横並びで最近は上が詰まっているため、一定のラインから上がることが難しい。
元社員
元社員
半年に一回上司と面談して自身の評価や期待値のすり合わせ。

※参考:Open Work, カイシャの評判など

福利厚生や諸手当、休暇について

野村総研(NRI)の福利厚生や休暇などの情報をまとめました。

諸手当 通勤交通費(全額支給)、住宅手当など
休日・休暇 土曜・日曜(完全週休2日制)、祝日、年末年始
暑中休暇(連続1週間)、リフレッシュ休暇(連続1週間)
年次有給休暇、産前・産後休暇、マタニティ休暇、介護休暇 ほか
福利厚生 各種社会保険完備
独身寮、住宅手当、財形貯蓄
各種社会保険、保養所(全国各地・ハワイ) ほか
勤務時間 フレックスタイム制 標準労働時間7時間30分/日 (コア10:00~15:00)
(専門職昇格後は裁量労働制)

参考サイト

新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
残業手当は出ないが、その代わりに専門職手当が支給される。他に、若手のうちは住宅手当の支給や、独身寮が使用できる。
新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
保養所が国内外にあったり、子供の入学でお祝い金が支給されるなど福利厚生は充実している。
新卒入社 SE 男性
新卒入社 SE 男性
副主任に昇格するまでは月に6万円程住宅手当が支給される。

野村総研(NRI)の働き方・企業文化・残業

環境・社風・成長・残業

環境 裁量労働制でフレキシブルな働き方が実現できる。
社風 現場主義で、風通しが良くフラットな社風。
成長 お互いに切磋琢磨できる環境がある。
残業 個人やプロジェクトの大きさ次第。月60時間はあまり超えないそう。

福利厚生について

裁量労働制でフレキシブルな働き方

近年、経営陣がワークライフバランスに真剣に取り組んでいるらしく、働き方が柔軟でプライベートの時間も多く取れるとの声が多数ありました。実際に会社HPを見てみると、裁量労働制と謳い、業務時間を自由に調整できる制度を導入しているみたいです。入社直後はフレックスタイム制で、一定の条件を満たすと裁量労働制が適用されるみたいです。

裁量労働制とは?

業務課題の達成に関して、業務の進め方や時間配分を本人の裁量、自己管理に委ねるという制度です。最大のポイントは何時間働いたかではなく、どれだけ質の高いアウトプットを出せたかにあります。

社風について

ボトムアップな社風

現場の意見を尊重し、下から意見を吸い上げる風土が根付いているようです。上下関係なく議論を交わせる、フラットな社風であると言えます。

風通しが良いとの意見が多数

役職気にせず、プロジェクトの付加価値を高める発言をし合うことが日常茶飯事とのことです。仕事に対して真面目な人が多く、熱量を持って取り組む人が多いとのことです。

成長環境について

非常に整っている

成長環境は非常に整っているとの声が大多数です。
ロジカルで仕事熱心の人が多く、お互いに切磋琢磨できる環境とのことです。

残業について

プロジェクト次第で残業はある

プロジェクトやその進捗次第との声が大多数です。忙しいプロジェクトの掛け持ちや繁忙期、リーダーポジションであるかどうかで残業時間は左右されるみたいです。

繁忙期は残業時間が多くなるが、残業時間の管理体制は厳しく、60時間を超えることはほとんどないとの声もあります。野村総研(NRI)の詳しい転職情報はこちら

スポンサーリンク

平均年収などの推移

平均年収・平均年齢・平均勤続年数の推移




年度 平均年収 平均年齢 従業員数 平均勤続年数
2019年 1222万円 40.3歳 12578人 14.6年
2018年 1166万円 40.2歳 12708人 14.6年
2017年 1151万円 39.9歳 11605人 14.3年
2016年 1156万円 39.5歳 10757人 13.8年
2015年 1089万円 39.1歳 9012人 13.4年
※月収やボーナスは、厚生労働省発表の「賃金構造基本統計調査」を元に基づく推定
※ボーナスは年に2回。1回につき2ヶ月分として算定。

平均年収は直近数年で+12.21%上昇

野村総研(NRI)の直近の平均年収、平均年齢、勤続年数の推移をまとめました。2015年から2019年にかけて、野村総研(NRI)の平均年収は約12.21%上昇傾向にあります。これは、金額ベースでは約133万円の変化となっています。また、平均年齢の2015年から2019年にかけて約3.07%上昇、平均勤続年数は、約8.96%と上昇傾向にあります。

コンサルティング業界の主要企業の比較

主要企業の平均年収の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
野村総合研究所 -万円 1075万円 1080万円 1018万円 986万円 1031万円 1080万円 1093万円 1174万円 1111万円 1141万円 1051万円 1052万円 1072万円 1092万円 1089万円 1156万円 1151万円 1166万円 1222万円
船井総研ホールディングス 559万円 573万円 634万円 652万円 640万円 636万円 639万円 632万円 615万円 551万円 570万円 600万円 632万円 635万円 684万円 673万円 664万円 661万円 698万円 -万円

野村総研(NRI)について

会社について

会社概要

社名 株式会社野村総合研究所
本社所在地 東京都千代田区大手町1−9−2
会社URL https://www.nri.com/jp/
代表者 此本 臣吾
資本金 18,600百万円
売上 5012
 従業員 12578
業界 コンサルティング

企業理念

“新しい社会のパラダイムを洞察し、その実現を担う”
“お客様の信頼を得て、お客様とともに栄える”

野村総研は上記の使命を掲げています。

また、社長である山本臣吾氏は、経営方針として以下のメッセージを残しています。

近年、日本を取り巻く情勢は大きく変わり、社会変化のスピードが速まっています。この大変革の時代において、野村総合研究所(NRI)は、社会や企業の今後の方向性を洞察し、あるべき姿の実現に向けて提言を行う「ナビゲーション」と、的確な解決策を講じる「ソリューション」の2つを相乗的に機能させて提供することで、使命を果たしていきたいと考えています。

事業内容

野村総研は、国内最大手のシンクタンク

あらゆる領域の専門家が集まる研究機関で、ビジネス市場や社会情勢、政策などの課題に対して分析を行い、クライアントの課題解決や将来予測の提言をしています。

野村総研が手がける事業は以下の通りです。

  1. コンサルティング
  2. 金融ITソリューション
  3. 産業ITソリューション
  4. IT基盤サービス

野村総研はコンサルティングからシステム運用まで一貫したサポートが強みです。
企業や官公庁、地方自治体などに対して、調査や研究、コンサルティングを行っています。

また、ITシステムの企画や設計・開発(SIサービス)から、運用保守(アウトソーシングサービス)まで行います。

上流から下流まで一貫してクライアントの課題解決をサポートします。

業績は右肩上がり。金融、流通業のITソリューションが収益源

2018年度の売上高は5,012億円で、2014年の売上高(4,059億円)と比較し23%も成長しています。2014〜2017年は業績は横ばいでしたが、2019年度は前年比11%減と更に業績が悪化しています。

また、金融、産業(特に流通業)のITソリューションが売上の8割を占めます。
具体的には、証券会社や保険会社、流通業などの企業に対して、システム導入やソフトの販売などを行っています。

かつて、野村総研はセブン-イレブン・ジャパンの発注システムを構築し、更には現在のコンビニ始め小売業の管理システムのスタンダードである、POSシステムを日本で初めて構築・運用しました。

5大シンクタンクにおいてNO.1

日本の5大シンクタンクで業績を比較すると、野村総研は他社を圧倒した売上高を誇ります。

野村総研が5,012億円、みずほ情報総研が2,434億円、日本総研(JRI)が1,365億円、三菱総合研究所(MRI)が902億円、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)が170億円と、野村総研が群を抜いていることが分かります。

野村総研(NRI)の年齢別の推定年収

統計情報
野村総研(NRI)の平均年齢は、40.3歳です。平均年収は1221万円です。
このことから、厚生労働省が出している年収データ、及び職種ごとの年収比率データを元に、野村総研(NRI)の職種、性別、年代別の推定年収を算出しました。

年齢 野村総研(NRI)推定年収
20代 723~843万円
30代 985〜1106万円
40代 1221〜1344万円
50代 1427〜1451万円
60代 880〜1023万円

20代の推定平均年収:723〜843万円

一般的な企業の20代前半~後半の平均年収は193〜225万円です。20代の社員はまだ社歴が若いため、全体の平均年収よりも低い傾向にあります。
このことから、野村総研(NRI)の20代の平均年収は、723〜843万円と想定されます。

30代の推定平均年収:985〜1106万円

野村総研(NRI)の30代の平均年収は、985〜1106万円だと想定されます。
一般的な企業の30代の平均年収は263〜295万円となっており、20代の前半から30代の後半に掛けて、100万円以上も昇給があるものの、まだまだ全体成長過程といえます。

40代の推定平均年収:1221〜1344万円

一般的な企業の40代の平均年収は326〜359万円となっています。年功序列形式の企業が多いため、40代で年収が上限に近くなってきています。
対して、野村総研(NRI)の40代の平均年収は、1221〜1344万円です。

50代の推定平均年収:1427〜1451万円

野村総研(NRI)の50代の平均年収は、1427〜1451万円だと思われます。
一般的な企業の50代の平均年収は381〜387万円となっています。年収はピークに達し、50代での年収の増加は、あまり見込めないようです。

60代の推定平均年収:880〜1023万円

野村総研(NRI)の60代の平均年収はおよそ880〜1023万円、一般的な企業の60代の平均年収は235〜273万円です。
50代で年収はピークを迎え、減少傾向になります。

野村総研(NRI)の男女別の推定年収

厚生労働省が発表している、男女ごとの平均年収の分布を元に、野村総研(NRI)の職種ごとの平均年収を推定してみました。

男性 女性
野村総研(NRI)推定 1346万円 979万円
平均 337.6万円 245.7万円

男性の推定平均年収:1346万円

2019年現在、厚生労働省が発表している資料によると、男性の平均年収は337.6万円と、女性よりも約1.4倍の開きがあります。
野村総研(NRI)の従業員の男女比は明らかにはされていませんが、仮に1:1の割合とすると、野村総研(NRI)の平均年収は1346万円です。

女性の推定平均年収:979万円

一般的な女性の平均年収は245.7万円。野村総研(NRI)の平均年収は、約979万円だと推定されます。

野村総研(NRI)の役職別の推定年収

厚生労働省が発表している、役職ごとの平均年収の分布を元に、野村総研(NRI)の職種ごとの平均年収を推定してみました。

一般社員級 係長級 課長級 部長級
野村総研(NRI)推定 864万円 1599万円 2140万円 2631万円
平均 216.8万円 401万円 536.8万円 659.8万円

一般社員の推定年収:864万円

一般社員の平均年収は、係長級の社員の約半分、部長級の社員の約30%です。
野村総研(NRI)の一般社員の推定年収は、864万円です。

係長級の推定年収:1599万円

係長級の社員は、一般社員の約1.8倍の年収となっており、役職の有無が年収に大きな差を生むことがわかります。
野村総研(NRI)の係長級の社員の推定年収は、1599万円です。

課長級の推定年収:2140万円

課長級の社員は、係長級の社員の約1.3倍の年収です。一般社員と係長級の社員ほどの違いはないもの、およそ100万円以上の年収の違いがあります。
野村総研(NRI)の課長級の社員の推定年収は、2140万円です。

部長級の推定年収:2631万円

部長級の社員の年収は、課長級の社員の、約1.2倍。一般社員の約3倍の年収差があります。
野村総研(NRI)の部長級の社員の推定年収は、2631万円です。

まずは採用媒体に登録してみよう

リクナビ、マイナビなどの採用媒体は無料で登録することができます

登録することでスカウトが届いたり、最新の求人情報を受け取ることができるなど、様々なメリットがあるため、まだ登録していないという人は主要な媒体には必ず登録しておくようにしましょう。

リクナビの登録はこちらから
マイナビの登録はこちらから
エン転職の登録はこちらから

転職エージェントを利用してみよう

野村総研(NRI)のような会社に転職したいと強く思っていらっしゃる方は、転職エージェントの利用もおすすめします。

エージェントに利用するメリットは、次の3つです。

  1. 自分のニーズに合った会社を紹介してもらえる
  2. 履歴書の書き方や、面接の方法などを教えてもらえる
  3. 企業との年収などの交渉もお願いできる

自分のニーズに合った会社を紹介してもらえる

世の中には様々な会社があり、転職媒体を利用すれば何万社もの企業の求人に応募する事ができます。

しかし、本当にあなたが求めているニーズ似合った企業を自分で探すのは、転職に不慣れな方にはとても難しいことです。

転職エージェントは、これまでに何十人、何百人の転職をサポートしてきています。丁寧にあなたの大事にしていることや逆に嫌なことを伝えた上で、実際にどんな企業がどんな人を募集しているのかをしっかりと聞いてみましょう。

そうすれば、自分では探しきれなかった、あなたにピッタリの企業を紹介してくれるはずです。

履歴書の書き方や、面接の方法などを教えてもらえる

初めての転職活動をする人は、実際の転職活動をとても不安に感じる事があると思います。そんな中で、あなたの転職成功をゴールとして、一緒に並走してくれる人の存在は貴重です。

一般的な転職エージェントの担当者は、履歴書の添削や、面接の受け答えのアドバイスなどを行ってくれる担当の人が多いです。

はじめての転職の方は、是非一度転職エージェントの方に相談してみましょう。

企業との年収などの交渉もお願いできる

実際に希望の企業の選考を重ね、見事内定を手に入れた時、後は「どんな条件で合意するか」という段階になります。

希望の会社に転職できれば、それが一番の事ですが、その上でできるだけいい条件で入社したいですよね。転職エージェントなら、そんな最後の交渉も一部代理で行ってくれます。

その理由は、「あなたができるだけ高い年収で転職してくれたほうが転職エージェントの報酬も大きくなる」からです。

そんな転職エージェントとの共通の利害関係をうまく使うことができれば、より良い条件での転職が見えてくるでしょう。

リクナビエージェントの登録はこちら
マイナビエージェントの登録はこちら
Dodaの登録はこちら
パソナキャリアの登録はこちら

おすすめの転職エージェント一覧

リクルートエージェント
おすすめ度
こんな方におすすめ 色々な求人を知りたいという方。自分のキャリアにあった仕事を知りたいという方は、まずは利用してみましょう。
特徴① 合計求人数25万件以上。案件総数・内定決定数ともに、日本No.1の実績
特徴② 面談対策などのサポートも充実している

登録はこちら

マイナビエージェント
おすすめ度
こんな方におすすめ 20代、若年層の方で、転職が初めて。という方
特徴① マイナビ転職が運営する転職エージェント。20代、若手層向けの求人を多く揃えています。
特徴② はじめての転職でも安心のサポート力

登録はこちら

Doda
おすすめ度
こんな方におすすめ 幅広い求人を知りたい
特徴① 求人数10万件以上。業界最大手企業
特徴② 高いサポート力。担当者の満足度が高く、転職に慣れていない方向け

登録はこちら

関連記事

野村総研(NRI)の売上高・業績情報