プロ野球選手の年俸

中田翔の年俸は成績に見合ってる?知られざる下積み時代や年俸の推移を徹底解説!

中田翔

中田翔選手はパリーグを代表する長距離バッターで、2018年にはプロ野球通算1000本安打を達成しました。豪快なホームランでチャンスに強く、北海道日本ハムファイターズで不動の4番バッターとして君臨し、WBC日本代表にも選ばれています。

今回は、そんな中田翔選手の年棒と成績について調査しました。

中田翔選手について

プロフィール

名前 中田翔
職業 プロ野球選手(内野手、外野手)
所属団体 北海道日本ハムファイターズ
生年月日 1989年4月22日
基本情報 身長183cm 体重107kg
受賞歴 ベストナイン4回、打点王2回、ゴールデングラブ賞3回など

成績・略歴

  • 2007年│高校生ドラフト会議にて北海道日本ハムファイターズドラフト一位指名で入団
  • 2010年│開幕戦で7番左翼手として自身初の開幕戦先発出場                 
  • 2011年│4番に抜擢されるなどチームの主軸となり、初のオールスター出場
  • 2013年│4番として開幕から活躍本塁打ではリーグトップ28本、初の打率三割を記録
  • 2014年│全144試合に出場し初の個人タイトルとなる打撃三部門で打点王を獲得
  • 2015年│侍ジャパン、WBSCプレミア12の日本代表に選出大会ベストナイン
  • 2016年│3年連続の100打点達成打点王に輝いた打率.250、25本塁打、110打点記録
  • 2017年│第4回WBC日本代表に選出、持ち前の打力でチームに貢献
  • 2018年│チームキャプテンに任命7年連続での開幕4番。プロ野球通算1000安打を記録
年度 打率 安打 本塁打 打点
2011年   .237   125    18     91
2012年   .239   131    24     77
2013年   .305   124    28     73
2014年   .269   143    27     100
2015年   .263   142    30     102
2016年   .250   142    25     110
2017年   .216   102    16     67
2018年   .265   143    25     106
2019年   .243   98    23     71

参照:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/

中田翔

名門、大阪桐蔭出身。高校時代は「平成の怪物」と呼ばれた

中田翔選手は名門大阪桐蔭高校時代、1年次から既に5番一塁手としてレギュラーで出場していました。2005年の夏の甲子園ではチームベスト4に貢献し、また投手としても球速147km/hを計測し、凄まじい身体能力を見せていました。秋からは、エースで4番に抜擢され、2年春には球速151km/hまで伸び、更に4番右翼手として出場した激戦の大阪大会では、大会新記録となる4試合連続となる本塁打を叩き出しました。

高校通算87本塁打、甲子園でも通算4本塁打で歴代7位と、松坂大輔選手に次ぐ「平成の怪物」とマスコミからは評されていました

「克己心」の言葉を胸に、常に努力を惜しまない

克己心(こっきしん)とは、中田翔選手が帽子とヘルメットの裏に書いてある言葉です。意味は、自分の欲望を抑える心、自制心という意味です。中田翔選手は実力があるにも関わらず、この言葉を胸に秘めプロ野球生活をしています。

長打力のあるバッターがゆえにデットボールが多く、常に怪我のリスクを抱えながらプレーをしています。また、守備位置の変更や打撃フォームの改良など、多くの努力を重ね好成績を維持しています。

そんな、自分の実力に甘んじることなく努力し続ける中田翔選手は、まさに克己心の塊と言えます。

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中田翔選手の年俸(年収)の推移

年度 年俸(推定)
2019年 2億8000万円
2018年 2億円
2017年 2億8000万円
2016年 2億4500万円
2015年 2億円
2014年 1億5000万円
2013年 8500万円
2012年 4500万円
2011年 1800万円

参照:https://baseball-data.com/16/ranking-salary/all/

現在の年俸は2.8億円。入団当初は苦労の山積み

2019年現在の中田翔選手の年俸は2.8億円です。北海道日本ハムファイターズ打線の中核の4番を背負っており、今や日本代表としても活躍する中田翔選手ですから、実力に見合った年俸と言えます。

しかし、入団当初は苦しい下積み時代を経験しています。入団から3年目までは、2軍での日々が多く、年俸も微減が続いていました

その苦しい下積み時代を乗り越え、2011年に自身初の規定打席に到達します。そこから2018年に至るまで、8年連続で規定打席に到達し、年俸はうなぎ登りに伸びました。

2017年、不振に陥り減俸も、見事復活

初めて規定打席に到達した2011年から、2017年まで年俸は右肩上がりを続け、年俸は2.8億円まで上昇しています。

しかし、2017年に極度の不振に陥り、成績と共に年俸も下降し、年俸が2億円まで減額しました2018年は4番としてそれなりの結果を残し、年俸は2.8億円まで増額しました。

中田翔選手はチームの4番という重責を担いながら、安定した成績を継続する事で、年俸額を積み上げて来た選手です。

なお、中田翔選手はプロ野球選手の年俸ランキングでは、15位となっています。

中田翔
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【2019年度版】NPB野球選手の年俸ランキング

最近は、元広島の丸選手や、元西武の中島選手が高額年俸で巨人に移籍するなど日本プロ野球賑わせました。毎年、様々な選手の契約更新年俸アップのニュースが取り沙汰されますが、果たして現在最も稼いでるプロ野球選手は誰なのでしょうか。

今回は、セリーグ、パリーグ合わせた年俸ランキングトップ10を紹介します。

選手名 チーム 年俸(推定)
1位 菅野 智之 巨人 6億5,000万円
2位 柳田 悠岐 ソフトバンク 5億7,000万円
3位 浅村 栄斗 楽天 5億円
3位 サファテ ソフトバンク 5億円
3位 坂本 勇人 巨人 5億円
3位 メヒア 西武 5億円
7位 丸 佳浩 巨人 4億5,000万円
8位 バレンティン ヤクルト 4億4,000万円
9位 山田 哲人 ヤクルト 4億3,000万円
10位 鳥谷 敬 阪神 4億円
10位 内川 聖一 ソフトバンク 4億円
10位 松田 宣浩 ソフトバンク 4億円
10位 デスパイネ ソフトバンク 4億円
10位 糸井 嘉男 阪神 4億円

1位:菅野智之選手 6億5,000万円

名前 菅野智之
職業 野球選手(投手)
所属団体 読売ジャイアンツ
生年月日 1989年10月11日
基本情報 188cm 体重92kg
受賞歴 最多勝利、最多奪三振、ゴールデングラブ賞、沢村賞、ベストナイン

読売ジャイアンツで、日本球界歴代最高の年俸を獲得している選手ですが、北海道日本ハムファイターズ中田翔選手より1歳年下の選手です。プロ入りも中田翔選手のほうが先に入団しています。

2位:柳田悠岐選手 5億7,000万円

名前 柳田 悠岐
職業 野球選手(外野手)
所属団体 福岡ソフトバンクホークス
生年月日 1988年10月9日
基本情報 188cm 体重92kg
受賞歴 2015年 パ・リーグMVP。NPB初の首位打者とトリプルスリーの同時達成

福岡ソフトバンクホークス所属の外野手。北海道日本ハムファイターズ中田翔選手と同じ長打を中心とする打撃が特徴の選手です。出身地は両選手とも広島県と同郷です。

3位:浅村栄斗選手 5億円

名前 浅村 栄斗
職業 野球選手(内野手/外野手)
所属団体 楽天イーグルス / 西武ライオンズ
生年月日 1990年11月12日
基本情報 182cm 体重90kg
受賞歴 ベストナイン / 月間MVP / ゴールデングラブ賞

3位:坂本勇人選手 5億円

名前 坂本勇人
職業 野球選手(遊撃手、一塁手、二塁種)
所属団体 読売ジャイアンツ
生年月日 1986年12月14日
基本情報 186cm 体重83kg
受賞歴 2016年、2017年ゴールデングラブ賞。2013、2017年WBC出場

2006年のプロ入りから、走攻守に渡って安定したパフォーマンスを発揮、異例の速さで通算1500試合出場を達成しています。中田翔選手と同じ30歳です。

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【2019年度版】日本ハムファイターズの年俸ランキング

日本ハムファイターズの年俸ランキングをご紹介します。中田翔選手はチームトップの年俸を誇っています。

順位 選手 推定年俸 守備
1位 中田 翔 2億8,000万円 内野手
2位 マルティネス 2億5,000万円 投手
3位 西川 遥輝 2億円 外野手
4位 宮西 尚生 1億5,000万円 投手
4位 金子 弌大 1億5,000万円 投手
6位 中島 卓也 1億円 内野手
6位 近藤 健介 1億円 外野手
8位 王 柏融 9,000万円 外野手
9位 吉川 光夫 7,500万円 投手
10位 バーベイト 7,000万円 投手