政治家の年収

【2019年最新】小泉進次郎の年収は億超え?小泉純一郎の年収や国会議員の年収事情もランキングで紹介!

先日、滝川クリステルさんとの電撃結婚を発表し、第4次安倍内閣に入閣を果たした小泉進次郎さん。自民党の将来のエースとして、次期首相候補にも名前が挙げられていますよね。彼の年収について気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、小泉進次郎さんや父親で元首相の小泉純一郎さんの年収について調査していきます。

小泉進次郎さんの年収について

給与所得は1,855万円

国会議員の年収はおもに2つの収入源があります。

  1. 国会議員としての報酬(基本給)
  2. 個人としての収入 

小泉進次郎さんの給与所得は1,855万円です。

これは、衆参両院によって毎年公開されている「所得等報告書」によって開示されている情報です。報告によると、小泉進次郎さんの給与所得は、国会議員の中で399位となっています。

しかし、これに加えて、小泉進次郎が代表を務める政治団体「泉進会」での収入が毎年8,000万円以上あると言われています。2018年公表の収支報告書によると、泉進会の収入は約1.8億円でした。小泉進次郎さんによるセミナーが主な収益源です。

つまり、国会議員としての収入と個人の収入を合わせると、実際の年収は1億円超えていてもおかしくはありません。彼の国会議員としての仕事や知名度を考えると、妥当と言えるかもしれません。

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小泉純一郎さんの年収について

当時の年収は約3,600万円

父であり、元首相の小泉純一郎さんの年収についても調査してみました。

国会議員や議員役職者の年収は、法律により規定されています。小泉純一郎さんが首相を務めていた2000年代の首相の給与は、約3,600万円ほどであったそうです。

また、小泉純一郎さんは1972年に初当選して以来、約34年間もの政治家活動を行ってきました。国会議員の平均年収は当時でも2,000万円ほどで、首相の時期も合わせると、総収入は約8億円は最低ラインだと言えます。

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国会議員の年収について

2018年度の国会議員の平均年収

衆議院平均 2,758万円
参議院平均 2,465万円

小泉進次郎さんの議員としての平均収入は、まだまだ若手ということもあり、平均を下回っていますね。しかし、代表を務める政治団体での収益が大きいため、個人の収入は非常に高いことが予想されます。

近年は「歳費」を抑える動きが見られる

国会議員は、実は、給与以外に公務に関連する歳費が給料として支給されます。

議長 217万円(月額)
副議長 158万4000円
議員 129万4000円(月額)

しかし、近年は歳費を抑える動きが高まっていますよね。2019年5月には、参議院の定員が増えることを皮切りに、国会議員の歳費を減らす「歳費法改正案」が提出されました。

立憲民主党は30日、参院の定数6増に伴う経費削減策について、衆参両院の国会議員の給料にあたる歳費を一律カットする歳費法改正案を参院に提出した。

同改正案は、衆参とも国会議員は歳費を月額7万7千円、議長・副議長はそれぞれ12万9千円、9万4千円引き下げる内容。また、特別職職員の給与に関する法律なども改正し、内閣総理大臣と最高裁判所長官の報酬もそれぞれ月額12万円引き下げる。いずれも恒久的な措置とする。

朝日新聞デジタルより引用

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小泉進次郎さんについて

プロフィール

名前 小泉 進次郎
職業 政治家
現職 衆議院議員(自由民主党所属)
生年月日 1981年4月14日
基本情報 関東学院大学経済学部経営学科卒業 / 内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官 / 自民党青年局長

生まれた直後に両親は離婚、純一郎元首相の実姉に育てられる

1981年、神奈川県横須賀市で誕生。父親は言わずも知れた元首相の小泉純一郎さんで、兄は俳優・タレントである小泉孝太郎さんという華々しい家系です、また、実は元都知事の石原慎太郎さんに代表する石原家も親戚です。

小泉進次郎さんが生まれてからすぐ、両親は離婚しており、進次郎さんは父・純一郎さんの実姉である道子さんに育てられました

当時、父・純一郎さんは進次郎に道子さんと子どもたちとの関係を進次郎さんに伝えていませんでした。進次郎さんは叔母である道子さんを「実の母」であると信じており、中学2年生の時に事実を伝えられ、相当驚いたようです。なお、兄である孝太郎さんは当時からこの事実を知っていたそうです。

政治経験がなく批判を受けながらも、父親をバックに初当選

小泉進次郎は、2006年にコロンビア大学大学院で政治学の修士号を取得後、アメリカのシンクタンク機関である戦略国際問題研究所で、非常勤研究員として仕事をしていました。2007年に帰国し、当時首相を引退していた父・純一郎の私設秘書として秘書業務に従事するも、約1年後に純一郎は政界引退を表明しました。

純一郎は後継者として進次郎を指名。自民党の公認を受け、2009年の第45回衆議院議員総選挙に出馬するも、政治や行政の経験がほとんどない進次郎の世襲に、一部の有権者や自民党員から批判も受けていました。選挙中の野次やモノを投げられたり、名刺を目の前で破られるなど、ひどいバッシングを受けていました。

しかし、純一郎元首相の選挙基盤や後援会を強い味方に、投票総数の過半数を獲得し、見事初当選を果たしました。この総選挙で初当選した自民党員のうち、政治や行政の経験がない議員は小泉進次郎ただ1人でした。

遊説担当として自民党勝利に貢献。その後は復興支援に注力。

初当選から1ヶ月後、小泉進次郎さんは自民党の遊説局長代理に大抜擢されます。2009年の衆議院議員総選挙で自民党は大敗し、野党として党の再生を図る中、新人ながら遊説を担当することは異例と言えます。

知名度の高さや演説の上手さを武器に各地方の演説などを担当し、2010年の参院選で見事自民党の勝利に貢献。その実績を買われ、遊説局長にまで昇格を果たしました。

その後、自民党の青年局長に就任し、「チーム・イレブン」を発足。東日本大震災の復興を後押しするため、継続的に被災地に足を踏み入れ、被災地現場の課題把握、その解決に注力します。

第二次安倍内閣が発足すると、2013年に青年局長を退任し、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任。自民党を復興大臣政務官として、震災の復興に対する発信やアピールを担当します。

農業改革にメスを入れるも、成果を出せず降格。

2015年、小泉進次郎さんは農林部会長に就任。このポストでの経験で、小泉進次郎さんは挫折を味わうこととなります。

当時、安倍政権はアメリカとの良好な関係性を重視し、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)を推進していました。そんな中、小泉進次郎さんは農林部会長に抜擢されます。「TPPは日本の農産物の輸出量を増やすチャンス」「国際競争力を高めて儲かる農業を目指すべき」と主張し、日本の農業改革に注力しました。

農家に補助金を与えて守っていくような保守的な姿勢ではなく、消費者 のニーズに応え、高品質の農産物の生産を進め、世界市場でも通用する先進的な農業体制の確立を目指してきました。

重要なのは、生産者起点の農政から消費者起点の農政へと転換を図ること。そうすることで、高品質の食品をつくり、世界と勝負する。世界市場で稼げる体制を築き、ブランド力をつけていく。

このような「攻めの農業」を確立することで、地方に稼げる仕事をつくることが可能となり、人口減少に歯止めをかけることになる。農業法人の経営を後押しし、従業員として就職する人を増やす。これこそが真の地方創生政策であると、小泉さんは主張します。

東洋経済オンラインより引用

しかし、小泉進次郎は具体的な成果を出すことができず、小泉進次郎さんが目指した農業の改革は実現しませんでした。その結果、農林部会長を退任してしまいます。ここで小泉進次郎さんは挫折を味わうこととなったのでした。

「こども保険」を提唱。子育て支援の新たな制度創設を目指す。

その後、小泉進次郎さんは「2020年以降の経済財政構想小委員会」の事務局長に就任し、委員長代理まで昇格。そこで、「こども保険」の創設を提唱しています。

「こども保険」とは、保育や幼児教育などの子育てにかかる費用の無償化を目指す制度のことです。まず、現在の社会保険料を0.1%上乗せすることで、約3,400億円を確保することができ、未就学の子ども1人あたりに対して、各世帯に月5,000円を支給し、育児にかかる経済的負担を軽減する狙いです。

最終的には、月2万5,000円の支給を実現させ、保育や幼児教育の実質無償化を目指しています。

経歴まとめ

  1. 1982年生まれ。父親は元首相の小泉純一郎で、兄は俳優・タレントの小泉孝太郎。
  2. 関東学院六浦小学校に入学。大学まで関東学院で過ごし、23歳で同大学経済学部経営学科を卒業。
  3. その後、コロンビア大学大学院に留学し、2006年に政治学の修士号を取得。戦略国際問題研究所(CSIS)で非常勤研究員を務める。
  4. 2007年に帰国し、父親である小泉純一郎の私設秘書に従事。
  5. 2008年に父の純一郎が政界引退し、後継者として孝太郎を指名。2009年に第45回衆議院議員総選挙に出馬し、初当選。
  6. 2011年に自民党青年局長、国会対策委員会委員に就任。
  7. 2013年に青年局長を辞退し、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任。
  8. 2015年に自民党農林部会長に留任し、農業改革を主導。
  9. 2016年2月に「2020年以降の経済財政構想小委員会」の事務局長に就任し、委員長代理まで昇格。
  10. 2017年に自民党筆頭副幹事長に就任し、同年に行われた第48回衆議院議員総選挙で4選目。
  11. 2019年8月、滝川クリステルさんとの電撃結婚を発表。同時に滝川クリステルさんが妊娠していることも告白。

小泉進次郎さんの最新ニュース

小泉進次郎氏、滝川クリステルさんの次は「横須賀と結婚」

フリーアナウンサー滝川クリステル(41)との結婚を発表した自民党の小泉進次郎衆議院議員(38)が17日、横須賀市内で行われたDeNA2軍施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」のオープニングセレモニーに出席し、チームにエールを送った。

猛暑の中、横須賀出身の小泉氏は上下ネイビーのスーツで爽やかに登壇。高校時代には同施設の隣の横須賀スタジアムで練習していただけに、感慨深そうな表情であいさつした。「野球ファン、元高校球児として、今日はひとつの夢がかなった日。横須賀市民としてうれしい」。さらには「私事にちなんで言えば、今日はベイスターズと横須賀の結婚だと思います」と続け、会場をわかせた。

日刊スポーツより引用

第4次安倍内閣で「環境大臣」に就任

麻生太郎副総理ら、いわゆる政権の3本柱と岸田文雄政調会長を続投させて「安定」を維持する一方、麻生氏と菅義偉官房長官以外の17閣僚を総入れ替えし、国民的人気者の小泉進次郎氏を環境相で初入閣させ、令和新時代の政治の再出発に向けた「挑戦」をアピールした。

今年8月に滝川クリステルさんとの結婚を菅氏と安倍首相に真っ先に報告し、例のない官邸での結婚発表をしたことで、「小泉氏が官邸寄りに変身した」(自民幹部)との見方が広がった。

年明けとされる滝川さんの出産を控え、小泉氏は「イクメン議員」としての育児休暇取得の可能性も示唆したため、党内では今回人事でも初入閣見送り説が支配的だったが、人事の最終段階となった9日に安倍首相が電話で小泉氏の環境相としての入閣を正式に要請、小泉氏も快諾した。小泉氏は11日午後の新閣僚呼び込み後のインタビューに「ありがたい機会をいただいたと(安倍首相に)感謝している」と笑顔で語った。

東洋経済オンラインより引用

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閣僚・重要公務員の年収ランキング

小泉進次郎さんや小泉純一郎さんの年収事情、国会議員の平均年収についてご紹介しましたが、その他の国会議員の年収はどれくらいなのでしょうか。

そこで、ランキング形式で国会議員の年収を一挙ご紹介します。

国会議員全体ランキング

順位 所属 名前 年収
1位 自民党 鳩山二郎 17億4490万円
2位 自民党 元栄太一郎 4億9998万円
3位 自民党 逢沢一郎 3億1166万円
4位 自民党 渡邉美樹 9,844万円
5位 自民党 中西健治 8,681万円
6位 自民党 穴見陽一 8,457万円
7位 自民党 青山繁晴 8,063万円
8位 自民党 新谷正義 7819万円
9位 自民党 伊達忠一 7,716万円
10位 自民党 中村喜四郎 6,992万円

※参照:国会議員の資産等の公開に関する規定

閣僚ランキング

順位 ポスト 名前 年収
1位 科学技術担当相 平井卓也 5,053万円
2位 副総理兼財務相 麻生太郎 3,711万円

女性議員ランキング

順位 所属 名前 年収
1位 自民党 野田聖子 3,047万円
2位 立憲 阿部知子 3,039万円
3位 自民党 稲田朋美 2,740万円
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まとめ

いかがでしたでしょうか。来年にも滝川クリステルさんとのお子様が産まれるとのことですので、育休もしっかり取りながら、小泉進次郎さんには今後の自民党を牽引していく存在になってほしいですね。