業界研究

【3分でわかる】コンサルティング業界の今後の動向や課題は?主要企業の比較やランキングも紹介

コンサルティング業界について

コンサルティング業界の概要

クライアント企業の発展を多種多様な戦略でサポートする

コンサルティングとは、ひと言で表すと「企業に対して解決策を提示し、発展をサポートする業務」のことです。

コンサルティングファームは、様々な業界の大手・中小企業(まれに公共機関)に対して、経営課題を解決するために解決策を提案し、顧客の課題解決・事業の発展をサポートします。戦略の立案だけ留まらず、戦略の実行や具体的な業務の代行まで行うこともあります。

市場規模は7,600億円で堅調な推移。特にデジタル分野の成長が著しい。

IDC Japanの調査によると、2018年の国内コンサルティング業界の市場規模は、前年比+6.4%の7,659億円でした。

コンサルティング市場のうち、ビジネスコンサルティングサービスは主要市場であり、成長率も高いです。ビジネスコンサルティング市場の支出額は4,227億円と、全体のコンサルティング市場のうち、55%を占めており、中核市場と言えますまた、前年比+7.8%もの成長を遂げており、堅調な推移を維持しています。ちなみに、ビジネスコンサルティングサービスは戦略立案、財務や経理、業務改善、組織、ガバナンスの5つのセグメントで構成されています。

また、特に成長が著しい市場が、デジタル分野でのコンサルティングサービスです。2018年、デジタル分野のコンサルティング市場の支出額は前年比+40.5%の709億円を記録しましたデジタルトランスフォーメーション(デジタル技術を活用したビジネスプロセスの構築)による経営・業務改善のニーズは近年急速に高まっており、クラウドやアナリティクスなどの導入、IoTやAIシステムの活用が進んでいます。

コンサルティング業界の分類

戦略コンサルティングファーム

経営戦略から新規事業の戦略、M&A戦略など、顧客の全社的な経営課題を解決するために、社長や経営陣に対して戦略立案を行います。グローバルに展開している外資系企業が多く、近年では戦略を示すだけではなく、企業に入り込んで実行まで担う企業が増加しています。

  • ボストン・コンサルティング・グループ
  • マッキンゼー・アンド・カンパニー
  • ベイン・アンド・カンパニー
  • A.T.カーニー など

総合コンサルティングファーム

戦略コンサルティングファームと同様に戦略立案などを行うと同時に、戦略の実行や業務の改善、ITシステムの導入、業務の代行など、幅広く顧客の課題解決をサポートします。

  • アクセンチュア
  • PwCコンサルティング
  • デロイトトーマツコンサルティング
  • アビームコンサルティング など

シンクタンク系コンサルティングファーム

企業や官公庁などに対して、経済情勢や社会情勢、政策などのリサーチを行い、顧客の課題解決や将来予測の提言などを行います。また、リサーチだけでなく、経営コンサルティングやマネジメントなども行う企業が増えています。

  • 野村総合研究所
  • みずほ情報総研
  • 日本総研(JRI)
  • 三菱総合研究所(MRI)
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) など

特化型コンサルティングファーム

その他にも、人事やIT、財務などの業務分野に特化したコンサルティングファームや、医療や金融などの業界に特化したコンサルティングファーム、赤字企業に対する事業再生コンサルティングファームなど、多種多様なコンサルティングファームが存在します。

  • NTTデータ(ITシステム導入)
  • PwCアドバイザリー(財務)
  • 船井総合研究所(独立系)
  • 監査法人トーマツ(監査)
  • リンクアンドモチベーション(人事/組織)
  • 山田ビジネスコンサルティング(事業再生)など

コンサルタントの業務内容

プロジェクトによって仕事内容は多様化

コンサルタントの業務は、抱える案件・プロジェクトによって非常に多様化していると言えます。中長期的な戦略の立案から、多様なプロジェクト(商品の価格戦略、ITシステム導入、組織改革、サプライチェーンの仕組み構築など)によって具体的な仕事内容は異なります。

大まかに仕事内容を表すと、以下のような業務が一般的です。

  1. 資料作成:プレゼンに先立ち、調査やプレゼン用の資料の作成
  2. プレゼン:案件獲得のため、経営陣へ問題提起から課題解決策の提案
  3. ミーティング:案件の受注後チームで集まり、役割分担やスケジュール設定
  4. データ収集:課題解決の仮説設定のため、顧客や専門家に対してヒアリングなど
  5. 課題解決の方法策定:データを元にチームで最終的な課題解決の方法を策定
  6. 最終立案・実行:固めた結論を顧客に提示。実行まで一貫して行うことも

コンサルティング業界の将来性・動向

2023年までに市場規模は9,969億円まで到達予想。

まず、国内のコンサルティング市場の2018年~2023年の年間平均成長率は5.3%と予想されており、全体の市場規模は2023年までに9,969億円に到達すると予測されています。

着実な伸長が見込まれており、安定的な市場と言えますね。

デジタル分野は2,568億円まで成長する見込み。

特に、デジタル分野のコンサルティングサービス市場は急速な成長が見込まれています。前述の通り、デジタル化による経営・業務改善の需要は年々高まっています。そのため、デジタル分野のコンサルティング市場は、2018年~2023年の年間平均成長率が29.3%と予想されており、2023年までに2,568億円に到達すると予測されています

現状、デジタル分野はコンサルティング市場全体の9.2%の市場規模ですが、2023年時点でコンサルティング市場全体の21.4%まで成長する見込みです。

参考:IDC Japan 国内ビジネスコンサルティング市場 支出額予測: 2018年~2023年

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コンサルティング業界のランキング

業界内の会社のランキング

順位 会社名 売上高
1位 野村総研(NRI) 5012億円
2位 三菱総合研究所 903億円
3位 シード 295億円
4位 日本M&Aセンター 285億円
5位 船井総研ホールディングス 217億円
6位 ビジョン 215億円
7位 ドリームインキュベータ 207億円
8位 AGS 197億円
9位 シグマクシス 133億円
10位 タナベ経営 90億円
11位 M&Aキャピタルパートナーズ 80億円
12位 アイ・アールジャパンホールディングス 48億円
13位 ストライク 37億円
14位 ジー・スリーホールディングス 36億円
15位 プロレド・パートナーズ 17億円
16位 識学 13億円
17位 ジェクシード 7億円

順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
3位 ストライク 1,539万円
4位 日本M&Aセンター 1,414万円
5位 野村総研(NRI) 1,221万円
6位 PwCコンサルティング 1,200万円
7位 シグマクシス 1,167万円
8位 マッキンゼー 1,100万円
9位 ドリームインキュベータ 1,088万円
10位 三菱総合研究所 941万円
11位 ベイカレント・コンサルティング 933万円
12位 アクセンチュア 900万円
13位 デロイトトーマツコンサルティング 844万円
14位 識学 745万円
15位 船井総研ホールディングス 698万円
16位 タナベ経営 696万円
17位 プロレド・パートナーズ 591万円
18位 ジー・スリーホールディングス 582万円
19位 AGS 564万円
20位 ジェクシード 558万円
21位 シード 523万円
22位 ビジョン 517万円
※この記事の平均年収や売上情報などは、「有価証券報告書」を中心に、弊社が独自に調査した3000社の企業を対象に行なったものです。こちらをご理解の上、ご活用ください。

業界ごとのランキング

順位 業界名 合計売上高
1位 総合電機・電子・機械関連 119兆4995億円
2位 自動車・輸送用機器 115兆1314億円
3位 化学・素材・バイオ 61兆7608億円
4位 総合商社 56兆212億円
5位 小売・百貨店・その他 53兆3059億円
6位 銀行・信金 40兆4391億円
7位 コンピュータ・通信 39兆7851億円
8位 鉄鋼・金属・鉱業 35兆9034億円
9位 半導体 34兆6450億円
10位 電力・ガス・エネルギー 34兆3644億円
11位 保険 34兆357億円
12位 航空・輸送 32兆6523億円
13位 食品・飲料 31兆1554億円
14位 不動産・住宅・建材 29兆6015億円
15位 医薬品・医療関連 26兆3098億円
16位 建設 23兆2969億円
17位 鉄道 15兆5041億円
18位 SIer・システム開発 13兆1047億円
19位 紙・印刷・書籍 10兆1745億円
20位 専門商社・メーカー 9兆3888億円
21位 アパレル・繊維 8兆7113億円
22位 コンビニ 8兆3524億円
23位 金融・消費者金融・その他 8兆1892億円
24位 インターネット・情報サービス 6兆8705億円
25位 飲食 6兆4214億円
26位 日用品・化粧品 6兆457億円
27位 ゲーム 4兆388億円
28位 証券・投資関連 3兆9352億円
29位 放送・出版・芸能 3兆4602億円
30位 旅行・ホテル・レジャー 3兆3384億円
31位 広告 3兆1641億円
32位 人材 2兆7912億円
33位 インテリア・雑貨・スポーツ 2兆4206億円
34位 テレビ 2兆82億円
35位 警備・保守 1兆8292億円
36位 教育・研修 1兆1937億円
37位 通信販売・商品取引 9930億円
38位 BPO・コールセンター 9597億円
39位 コンサルティング 8043億
40位 監査法人・税理士法人・法律事務所 7544億円
41位 病院・医療機関 7043億円
42位 環境サービス 5248億円
43位 製造・工場 4591億円
44位 介護・福祉 4088億円
45位 農業・林業・水産・畜産 3264億円
46位 美容 2715億円
47位 観光総裁 1235億円
48位 NGO・NPO 123億円

順位 業界名 平均年収
1位 総合商社 1,354万円
2位 テレビ 1,330万円
3位 コンサルティング 1,003万円
4位 放送・出版・芸能 871万円
5位 証券・投資関連 787万円
6位 半導体 783万円
7位 医薬品・医療関連 719万円
8位 電力・ガス・エネルギー 696万円
9位 建設 691万円
10位 保険 687万円
11位 鉄道 666万円
12位 金融・消費者金融・その他 662万円
13位 化学・素材・バイオ 654万円
14位 総合電機・電子・機械関連 650万円
15位 銀行・信金 649万円
16位 コンピュータ・通信 639万円
17位 自動車・輸送用機器 632万円
18位 不動産・住宅・建材 630万円
19位 日用品・化粧品 627万円
20位 航空・輸送 626万円
21位 鉄鋼・金属・鉱業 624万円
22位 SIer・システム開発 621万円
23位 ゲーム 617万円
24位 病院・医療機関 614万円
25位 コンビニ 614万円
26位 食品・飲料 611万円
27位 インテリア・雑貨・スポーツ 602万円
28位 BPO・コールセンター 595万円
29位 紙・印刷・書籍 584万円
30位 広告 579万円
31位 環境サービス 574万円
32位 専門商社・メーカー 569万円
33位 インターネット・情報サービス 560万円
34位 通信販売・商品取引 550万円
35位 教育・研修 548万円
36位 NGO・NPO 543万円
37位 アパレル・繊維 538万円
38位 監査法人・税理士法人・法律事務所 531万円
39位 観光総裁 527万円
40位 旅行・ホテル・レジャー 524万円
41位 飲食 513万円
42位 小売・百貨店・その他 511万円
43位 人材 499万円
44位 警備・保守 488万円
45位 製造・工場 480万円
46位 介護・福祉 452万円
47位 農業・林業・水産・畜産 423万円
48位 美容 414万円
※この記事の平均年収や売上情報などは、「有価証券報告書」を中心に、弊社が独自に調査した3000社の企業を対象に行なったものです。こちらをご理解の上、ご活用ください。
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コンサルティング業界の主要企業

主要企業の売上高の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
野村総合研究所 1837億円 2180億円 2366億円 2328億円 2381億円 2530億円 2856億円 3226億円 3423億円 3413億円 3387億円 3264億円 3356億円 3639億円 3860億円 4060億円 4215億円 4246億円 4715億円 5013億円
船井総研ホールディングス 62億円 70億円 84億円 88億円 97億円 101億円 103億円 99億円 97億円 87億円 87億円 86億円 91億円 101億円 125億円 148億円 165億円 187億円 217億円 -円

主要企業の平均年収の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
野村総合研究所 -万円 1075万円 1080万円 1018万円 986万円 1031万円 1080万円 1093万円 1174万円 1111万円 1141万円 1051万円 1052万円 1072万円 1092万円 1089万円 1156万円 1151万円 1166万円 1222万円
船井総研ホールディングス 559万円 573万円 634万円 652万円 640万円 636万円 639万円 632万円 615万円 551万円 570万円 600万円 632万円 635万円 684万円 673万円 664万円 661万円 698万円 -万円

野村総合研究所

会社名 野村総合研究所
本社所在地 東京都千代田区大手町1−9−2
会社URL https://www.nri.com/jp/
代表者 此本 臣吾
資本金 18,600百万円
従業員 12578人
売上高 5012億

コンサルからシステム運用まで一貫したサポートが強み

野村総研は、あらゆる領域の専門家が集まる研究機関で、ビジネス市場や社会情勢、政策などの課題に対して分析を行い、クライアントの課題解決や将来予測の提言をしています。

野村総研が手がける事業は以下の通りです。

  1. コンサルティング
  2. 金融ITソリューション
  3. 産業ITソリューション
  4. IT基盤サービス

野村総研はコンサルティングからシステム運用まで一貫したサポートが強みです。
企業や官公庁、地方自治体などに対して、調査や研究、コンサルティングを行っています。また、ITシステムの企画や設計・開発(SIサービス)から、運用保守(アウトソーシングサービス)まで行います。上流から下流まで一貫してクライアントの課題解決をサポートします

金融、流通業のITソリューションが収益源

2018年度の売上高は5,012億円で、2014年の売上高(4,059億円)と比較し23%も成長しています。2014〜2017年は業績は横ばいでしたが、2019年度は前年比11%減と更に業績が悪化しています。

なお、金融、産業(特に流通業)のITソリューションが売上の8割を占めます。具体的には、証券会社や保険会社、流通業などの企業に対して、システム導入やソフトの販売などを行っています。

かつて、野村総研はセブン-イレブン・ジャパンの発注システムを構築し、更には現在のコンビニ始め小売業の管理システムのスタンダードである、POSシステムを日本で初めて構築・運用しました。

5大シンクタンクにおいては圧倒的NO.1

国内5大シンクタンクで業績を比較すると、野村総研は他社を圧倒した売上高を誇ります。

野村総研が5,012億円、みずほ情報総研が2,434億円、日本総研(JRI)が1,365億円、三菱総合研究所(MRI)が902億円、三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)が170億円と、野村総研が群を抜いていることが分かります。

野村総合研究所の売上高・業績
【2019年最新】株式会社野村総合研究所の売上・業績を調査!四半期ごとの推移や、業界内のランキングを紹介!野村総研(NRI)の最新の売上高は5012億円。業界内でのランキングは、第1位です。 今回は、株式会社野村総合研究所の売上や利益の業績情...
株式会社野村総合研究所の年収情報・業界ランキング
【2020最新】野村総合研究所の年収は1221万円!ボーナスや口コミを競合企業と比較してみた!有価証券報告書によると、野村総合研究所の平均年収は1221万円。平均年齢は40.3歳です。そこから推定される年間の平均ボーナスは約306...

アクセンチュア

会社名 アクセンチュア
本社所在地 東京都港区赤坂1丁目
代表者 江川昌史
従業員 11000人
売上高 -

戦略立案から実行まで支援する最大手の総合コンサル会社

アクセンチュアは、日本で11万人、世界で47万人の従業員数を誇る世界最大手のコンサルティングファームです。

戦略立案だけで終わらず、「実行」まで一貫してサポートできるのがアクセンチュアの強みです。
アクセンチュアはあらゆる業界・産業に対してコンサルティングを行っており、以下の領域に分かれて幅広く統合的にサービスを提供しています。マッキンゼーやボストンコンサルティングなどの戦略系ファームに対し、このようなコンサル会社を総合系ファームと呼ばれています。

  1. ストラテジー(戦略立案)
  2. コンサルティング(戦略実行)
  3. デジタル(デジタル化)
  4. テクノロジー(システム化)
  5. オペレーション(業務効率化)

ストラテジー/コンサルティング部門は戦略を提案するビジネスコンサルで、デジタル/テクノロジー部門は業務のIT化やシステム導入・運用までサポートするシステムコンサルで、オペレーション部門は業務の効率化を遂行する役割があります。

つまり、戦略立案だけでなく、現場の業務実行レベルまで落とし込む統合的な課題解決を強みにしています。上流から下流まで一貫してサポートできる組織体制と人材を有しています。

売上の約70%はシステム導入・運用やオペレーション事業

コンサル会社ゆえコンサル料が収益源かと思われがちですが、実はシステム構築や下流のオペレーションサポートが会社の主力事業です 事業戦略として、システム構築から運用、アウトソーシングの案件を積極的に取りに行きます。

また、2018年の売上高はグループ全体で416億ドルで、2003年の売上(133億ドル)に対して約300%増と、右肩上がりの業績です。 利益率は12%〜14%の間を推移しており、売上を伸ばしつつ安定した経営を行っており、利益率はコンサル業界の中で比較的高い水準です。

また、戦略立案から実行まで幅広い領域を担当する総合コンサルティングファームとして、アクセンチュア(416億ドル)に匹敵する企業は、デロイト(432億ドル)とPwC(413億ドル)で3社肩を並べています。日系の総合コンサルティングファームは、アビームコンサルティング(748億円)が挙げられます。

アクセンチュアの年収情報
アクセンチュアが高年収のワケとは?職種別の年収や評判・転職情報を紹介!今回は、アクセンチュアの年収情報について、詳しく調査してみました。 アクセンチュアの平均年収は900万円で、外資コンサルティングでもト...

船井総研ホールディングス

会社名 船井総研ホールディングス
本社所在地 大阪市中央区北浜4−4−10
会社URL http://hd.funaisoken.co.jp/
代表者 高嶋 栄
資本金 3,125百万円
従業員 1105人
売上高 217億

中小企業5000社を支援する経営コンサルティング会社

独立系の経営コンサルティング企業の最大手で、戦略提案から実行まで総合的にコンサルティングサービスを提供しています。

主要なクライアントは中小企業で、その数は5,000社を超えています。「月次支援」と言い、提案だけに留まらず、毎月クライアント先に訪問し、月次で実行プロセスの管理や修正など、手厚いサポート体制が強みです

また、BtoB、BtoC問わず対応する業種は幅広く、レジャーや不動産、小売など140以上の分野でコンサルティングを行っています。特に、BtoC企業や住宅・不動産、医療などのクライアントが多いようです。

217億円の売上高。物流分野のコンサル事業が好調。

親会社である船井総研ホールディングスの2018年12月期の売上高は、前年比+16%の217億円でした。
業績は右肩上がりに成長していて、直近7年で250%もの増収を果たしています。
近年はロジスティクス事業が好調で、利益率が高い物流分野のコンサルティングサービスが増加していることが主な要因です。

船井総研ホールディングスの売上高・業績
【2019年最新】船井総研ホールディングスの売上・業績を調査!四半期ごとの推移や、業界内のランキングを紹介!船井総研ホールディングスの最新の売上高は217億円。業界内でのランキングは、第5位です。 今回は、船井総研ホールディングスの売上や利益の...
船井総研ホールディングスの年収情報・業界ランキング
【2020最新】船井総研ホールディングスの年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!有価証券報告書によると、船井総研ホールディングスの平均年収は698万円。平均年齢は30.9歳。コンサルティング業界の年収ランキングは15...

PwCコンサルティング

会社名 PwCコンサルティング
売上高 -

BIG4の一角。グローバルネットワークが強みの総合コンサル会社。

PwCコンサルティングは、ロンドンに本拠地を構え、経営戦略の立案から実行を担う戦略コンサルティングから、アナリティクスサービスやサイバーセキュリティサービス提供、アプリケーションの導入まで行う大手総合コンサルティングファームです。主なコンサルティング事業領域は以下の通りです。

  1. ストラテジー:事業戦略、組織戦略など
  2. マネジメント:SCM・調達改革、ファイナンスなど
  3. テクノロジー:デジタルサービス、アナリティクスなど
  4. リスク:ガバナンス、コンプライアンスなど

世界4大会計事務所の一つであるPwCグループの一角で、PwCグループは約60ヶ国で20万人以上の従業員数を有しています。
それら海外の拠点と連携しながら常に最新の情報や動向を把握し、グローバルネットワークを活用してクライアントにコンサルティングサービスを提供しています。

PwCコンサルティング合同会社の年収情報・業界ランキング
【2020最新】PwCコンサルティングの年収は高い?役職・年次別の年収やボーナスは?有価証券報告書によると、PwCコンサルティングの平均年収は1200万円。平均年齢は30歳です。そこから推定される年間の平均ボーナスは約3...

ボストンコンサルティング(BCG)

会社名 ボストンコンサルティング(BCG)
売上高 -

世界トップレベルの戦略コンサル会社。近年は実行まで支援。

ボストンコンサルティング(BCG)は、アメリカに本社を構え50ヶ国以上にオフィスを構える世界トップレベルの戦略コンサルティングファームです。全世界に約16,000名もの従業員数を誇っており、日本には約600名の社員がいます。 1996年に設立された東京のオフィスは、ボストンに次ぐ2番目のオフィスで、多くの日本主要企業の経営課題の解決を担っています。当時、日本にまだ広まっていなかったコンサル業を浸透させ、日本のコンサル業界を牽引しました。

経営戦略コンサルティングファームとして、クライアントの経営課題の抽出や戦略立案だけでなく、近年は戦略の実行まで手厚く支援をしていますクライアントへの一貫したサポートが強みと言えます。

近年は、以下のようなプロジェクトを担当したことが公開されています。

  • リクルートワークス研究所との共同調査「求職トレンド調査」
  • リクルートエージェント営業改革プロジェクト
  • ZARAでのアダプティブ型戦略アプローチ
  • アメックスのコスト削減・組織改革
  • 岩手県「復興に向けた産業振興」の在り方プロジェクト
ボストンコンサルティング(BCG)の年収情報・業界ランキング
ボストンコンサルティング(BCG)は何歳で年収1000万円超え?評判やボーナスも紹介有価証券報告書によると、ボストンコンサルティング(BCG)の平均年収は1860万円。平均年齢は30歳。コンサルティング業界の年収ランキン...

マッキンゼー

会社名 マッキンゼー
売上高 -

世界最高峰の戦略系コンサルティング会社。

マッキンゼーは、アメリカに本社を構える世界大手の戦略系コンサルティングファームです。戦略から、組織、オペレーション、ファイナンス、デジタルなどの領域のコンサルティングを請け負い、クライアントの経営課題を解決します。

あらゆる産業のクライアントを抱えており、公式ページによると主に以下の業界に対応しています。

  1. 自動車・産業機械
  2. 金融サービス
  3. ヘルスケア
  4. 消費財・小売
  5. 化学
  6. エネルギー
  7. 通信・メディア・テクノロジー など

世界トップ企業の90%を顧客に抱える。

マッキンゼーは60ヶ国以上に支社を持ち、世界中の主要企業に対してサービスを提供しています。世界トップ企業100社の90%、アメリカではトップ100社の80%がクライアントと言われています 日本国内においても、トップ30社の80%に対してコンサルティングを行っていて、過去5年間で1,000ものプロジェクトを実施しています。

マッキンゼーの年収情報・業界ランキング
【2020最新】マッキンゼーの年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!有価証券報告書によると、マッキンゼーの平均年収は1100万円。平均年齢は30歳。コンサルティング業界の年収ランキングは8位となっています...

デロイトトーマツコンサルティング

会社名 デロイトトーマツコンサルティング
売上高 -

BIG4の一角の総合コンサル。ニッチな産業も得意。

世界4大会計事務所であるデロイトトウシュトーマツを筆頭としたデロイトトーマツグループの主要企業で、戦略立案から実行まで一貫した支援を行う経営コンサルティングファームです。 様々な業界の専門家が集まるインダストリーサービスと特定の課題を解決するコンピテンシーサービスが連携し、複雑な経営課題の解決を支援しています。

あらゆる業界・業種のプロジェクトを経験した人材を有し、専門性の高い知見を誇るインダストリーサービスが強みです。特に、自動車、金融などに加え、素材や不動産などニッチな産業も得意としています 対して、システム構築やデジタル施策など、IT系の案件は他社と比べて見劣ります。

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おすすめの転職エージェント一覧

リクルートエージェント

迷ったらコレ!32万件の求人数を誇る転職エージェントの決定版

リクルートエージェントは、人材業界のトップを独走しているリクルートが運営する国内最大級の総合転職エージェントです。

その歴史は約40年と古く、これまで45万人以上をサポートしており、業界最多の実績を誇っています。保有している求人の量や質、サポート体制など、あらゆる面でトップレベルの水準を誇っており、その総合力が強みと言えます。

特に求人量は32万件以上(非公開求人含む)と、他社を圧倒しており、地方都市にも拠点を構え、日本全国だけでなく海外の求人も豊富に取り扱っています。求人案件の取りこぼしを防ぐために、登録は必須と言えます。

転職エージェント選びで迷っている方は、総合的に安定しているリクルートエージェントで間違いないでしょう。

オススメ度 特徴
総合
転職支援実績No.1。圧倒的な求人量と手厚いサポートが強み。
求人の量・質
非公開求人含め求人数が32万件と他社とは一線を画している。
サポート
リクルートグループが築いた信頼性で企業への交渉力は抜群。
担当者
業界各所から優秀なキャリアコンサルタントが集まっている。

マイナビエージェント

大手企業はもちろん、ホワイトな優良中小企業に出会える

マイナビエージェントは20代〜30代半ばで、優良企業を紹介してほしいという方には非常におすすめの大手総合転職エージェントです。

マイナビエージェントは、若手の転職支援実績が豊富で、利用者の80%が20代〜30代半ばです。提携企業も若手〜中堅層の採用ニーズを抱えている企業が多いです。

また、新卒採用市場で最大手のマイナビグループは、新卒採用で培った企業とのネットワークを活用し、大企業はもちろん、優良中小企業の求人を多数保有しています。マイナビエージェントが保有する求人の半数以上が非公開求人で、一般公開したら応募が殺到するような人気求人を紹介してもらうことが可能です。

オススメ度 特徴
総合
若手の転職支援実績が豊富。優良企業の求人を多く保有している。
求人の量・質
大手企業はもちろん、ホワイトな中小企業の非公開求人が多い。
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キャリアカウンセリングから選考対策、企業への交渉まで一貫してサポートが手厚い。
担当者
密なコミュニケーションが特徴的だが、頻繁すぎるという声も。

ビズリーチ

国内最大級!キャリアアップといったらココ

ビズリーチはハイクラス向けの会員制転職サービスで、ヘッドハンターや人事から直接スカウトが届いたり、高年収の求人を検索することが可能です。

その会員数は151万人を突破しており、ハイクラス向けの転職サービスでは業界最大手です。

求人量・質など総合的に欠点がなく、高年収ポジションや管理職での転職を希望しているは必ず登録しておきたいサービスです。

また、今すぐの転職を考えていなくても、スカウトを受け取りながら興味あるオファーが来たら話を聞いてみたいという人にもおすすめです。

オススメ度 特徴
総合
ハイクラス向けの転職エージェントとして実績No.1を誇る。
求人の量・質
公開求人数は12万件と総合転職エージェントと引けを取らないほどの量。
サポート
基本サービスには選考対策などのサポートが含まれていない。
担当者
業界に精通したヘッドハンターから専門的なアドバイスをもらうことも。

キャリトレ

話題沸騰!ITベンチャー企業への転職なら登録必須!

CMで人気のキャリトレは、若手向けに特化した全く新しい転職サイトです。運営元はビズリーチで、「ビズリーチ」はハイクラス向け、「キャリトレ」はキャリアの浅い若者向けと、ターゲットが棲み分けされています。

12万件以上の求人数は業界トップクラスで、中でも急成長を果たしているITベンチャー企業の求人を多く取り扱っています。

また、簡単ワンタップの操作で、企業にあなたの興味を届けることができ、マッチした企業から直接オファーが届くようになります。

転職活動に役立つ機能が充実しているのも大きな特徴です。2種類のスカウト機能や、人工知能が搭載されたレコメンド機能で、受動的に希望条件に合った求人を探すことが可能です。

20代・30代でITベンチャーへの転職であれば、キャリトレを使わない選択肢はないでしょう。

オススメ度 特徴
総合
20代向けの求人数では、リクナビやマイナビと同等の水準。
求人の量・質
12万件の求人のうち、大多数が20代向けの求人。
サポート
AIを搭載したレコメンド機能や、2種類のスカウト機能が充実。
担当者
ツイッター上で担当者が相談に乗ってくれるユニークな機能。

パソナキャリア

年収重視の方は登録必須!67%の人が転職後に年収アップを実現

パソナキャリアは、人材業界大手のパソナが運営している総合転職エージェントで、転職がはじめてで年収を上げたい方におすすめです。

パソナキャリア経由で転職をした人のうち、なんと67%が転職後に年収が上昇しており、パソナキャリアは年収アップの面で強みを持っています。

また、利用者の半数以上が転職経験がなく、転職がはじめての人からの評価が高いです。

はじめての転職で不安だけど、年収アップを目指しているけど、はじめての転職で不安という方は、パソナキャリアを利用しましょう。

オススメ度 特徴
総合
総合的に安定している。特に年収アップに強みを持っている。
求人の量・質
求人数は4万件と、リクルートやdodaに比べると劣っている。
サポート
丁寧なキャリアカウンセリングや選考対策が好評。
担当者
企業への交渉力が強く、67%の人が年収アップを実現している。

doda

抜群の安定感!IT・通信業界、営業・企画職への転職に強い

dodaは業界大手のパーソルキャリアが運営している転職エージェントで、転職支援実績はトップクラスです。

非公開求人を含め全国14万件の求人を保有していて、リクルートエージェントの32万件に次ぐ国内2番手の求人数を誇っています。14万件のうち約8万件が非公開求人で、一般の転職市場には出回らないようなdoda独自の求人を紹介してもらうことが可能です。

特に、IT・通信業界や、営業・企画職の求人が多いため、IT志望でビジネス職の方は必ず登録しておきたい転職エージェントです。

また、キャリアコンサルタントによる丁寧なキャリアカウンセリングに定評があり、「初めての転職で不安」という方にも自信を持っておすすめできます。面接確約オファーが届くスカウトサービスや、転職フェアなどのイベントを頻繁に開催しており、自分に合った企業が見つかる機会も充実しています。

オススメ度 特徴
総合
求人量は国内2番手でトップクラス。
求人の量・質
公開求人6万件、非公開求人8万件と豊富な求人量が強み。
サポート
スカウトや転職イベントで、自分に合った求人が見つかる機会が豊富。
担当者
LINEで気軽に転職相談や求人提案を受けられる。

マイナビエージェントIT

豊富な求人数を誇る!大手ならではの安定したサポート体制も

オススメ度 特徴
総合
大手ならではの安定したサポート体制と求人数・質が強み。
求人の量・質
レバテックの3倍の求人数を誇る。優良中小企業の求人が多い。
サポート
マイナビグループで蓄積されたIT業界特有の転職ノウハウを活用。
担当者
IT業界出身者による専門的なアドバイスが受けられる。

ウズキャリ(UZUZ)

20代全般におすすめ。特にIT業界希望者は登録マスト

オススメ度 特徴
総合
丁寧なサポート体制と担当者の質が好評。
求人の量・質
ブラック企業を排除し、優良企業のみ扱っている。
サポート
平均20時間のキャリアカウンセリングが特徴的。
担当者
担当者の90%が元第二新卒・既卒のため、経験を元にしたアドバイスを受けられる。

ワークポート

IT業界未経験者は登録必須!未経験のサポート体制が充実

オススメ度 特徴
総合
IT業界特化型としては老舗で、未経験でのIT業界転職に強い。
求人の量・質
IT業界未経験OKの求人が豊富。
サポート
無料のプログラミングスクールなど、未経験へのサポートが手厚い。
担当者
専任の転職コンシェルジュが、きめ細かく素早い対応してくれる。

レバテックキャリア

IT業界転職実績No.1。高年収の良質な求人が豊富

オススメ度 特徴
総合
IT業界の転職支援では実績No.1。高年収求人が多い。
求人の量・質
全体の60%以上が年収700万円以上の高年収求人が豊富。
サポート
過去の質問例を元にしたIT業界特有の専門的な面接対策が特徴的。
担当者
最新の技術やTI業界の転職に精通した担当者によるアドバイス。