業界研究

【3分でわかる】半導体業界の課題や動向は?主要企業の比較やランキングも紹介

自動運転やIoT、5Gの普及に伴い、半導体の需要は今後更に拡大していくと予想されています。今回は、そんな半導体業界の仕組みや課題、今後の動向などを解説します。また、主要企業の比較や年収・売上ランキングも紹介します。ぜひ最後までご覧ください。

半導体業界について

半導体業界の概要

半導体は日本の産業の中枢

高度経済長期に日本の産業を支えた「鉄鋼」に代わり、現在は半導体が「産業のコメ」と呼ばれています。半導体は、パソコンやスマートフォン、家電や自動車など様々な電子・電機分野の製品に使用されている重要な部品であり、日本を牽引する産業を支えています。日本のGDPの1%は半導体自体が占めていますが、川下の電子産業や川上の半導体製造装置メーカー、材料産業を含めるとGDPの5%を占めていると言われています。

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市場規模は4.4兆円。2020年回復の兆し

世界半導体市場統計(WSTS)によると、日本の2018年の半導体市場は約4兆4,126億円(円ベース)で、前年度比+7.5%と高成長を記録しました。しかし、2018年後半から世界市場で縮小が続いており、2019年は-10.0%のマイナス成長で約3兆9,733億円と見込まれています。

なお、5Gの導入や自動車の電動化などが追い風となり、2020年からは需要は持ち直し成長はプラスに転じると予測が立っています。

様々な懸案事項の解決に向けた何らかの進展を期待すると共に、データセンタ用設備投資の回復や5G導入に伴う様々なサービスの拡大、自動車の電動化・機能向上の継続などを考慮し、半導体合計で前年比+5.4%とプラス成長に回帰するものと予測した。


世界半導体市場統計丨 2019年春季半導体市場予測について
※ページ下部の「業界別売上高ランキング」は上場企業を中心とした企業の連結売上高を参考に弊社が独自に作成しているため、上記数字と相違があります。

半導体業界の構造

半導体の種類と代表的な企業

ひとえに半導体と言っても、大きく2つの種類に分けられ、それぞれ機能や役割が異なります。

まず1つに、ロジック半導体です。ロジック半導体は「演算」が主な機能であり、言わば「パソコンやスマートフォンなどの頭脳」です。自動運転で必要な画像認識・処理機能もロジック半導体に分類され、今後さらに高度な演算機能の実現が期待されています。代表的なメーカーとして、アメリカのインテルやクアルコム、日本企業ではルネサスエレクトロニクス、日立製作所などが挙げられます。

次に、メモリー半導体です。メモリー半導体は、プログラムや画像などのデータを蓄積・記憶する役割で、暗記を専門的にしています。ビッグデータや写真・動画コンテンツが増加したことにより、世界中で需要が拡大しています。代表的なメーカーは、トップは韓国のサムスン電子で、日本企業は東芝が上位を争っています。

業界再編で競争力向上を図るも

グローバルな市場で激しい競争が起こってる半導体業界ですが、日本企業は生き残りをかけ激動の再編が行われています。企業同士の合併だけでなく、技術・生産面での提携や事業売却など様々な構造改革や企業再編を次々と起こっています。

しかし、それでも国際競争に勝ちきれず、赤字や経営破綻、倒産寸前に追い込まれている企業も少なくありません。


日経BP

半導体業界の歴史

戦後の復興を支えた半導体産業

半導体の発展は戦後の日本の「奇跡の復興」を支えたと言っても過言ではありません。終戦から間もないタイミングで、20世紀最大の発明と言われるトランジスタ(電子回路において信号を増幅またはスイッチングすることができる半導体素子)が誕生し、日本はいち早く目をつけ、ラジオやテレビ、オーディオ機器に応用し輸出をはじめました。

当時、日本製の製品は「低価格で低品質」というイメージが根付いていましたが、トランジスタを活用した製品の輸出により、「日本製品は高品質」というイメージを醸成することに成功しました。

半導体業界の課題

二極化の傾向

半導体メーカーが競争力を向上させるためには、研究開発を進めより高品質な製品を生産する必要があります。しかし多くの企業はこの研究開発費を十分に捻出することができておらず、インテルやサムスンなど資金に余裕がある巨大企業を中心に最先端の開発が行われていくことが予想されています。

半導体業界の将来性・動向

IoTなど新技術の普及で半導体の需要は拡大

AIともに最新技術として注目を浴びているIoT(Internet of Things)。モノとモノをインターネットで繋ぐIoTの技術には、半導体は切っても切れない関係です。端末に搭載されるセンサーや通信装置などで、様々な新規の半導体部品が必要となり、今後需要は伸びていくと予想されています。また、IoT以外にもAI技術を活用した自動運転や5G(第5世代移動通信システム)などの普及は、半導体業界に追い風となるでしょう。

日本企業は再び首位を走れるか

1980年代、日本企業はDRAM(メモリのひとつ)の世界シェア80%を占めるほど半導体市場を圧巻していました。しかし、パソコンの出現とともに市場は低価格路線にシフトしましたが、日本企業は必要以上の高品質に固執し、値段対応ができませんでした。また、技術革新飲みに目を向け、マーケティング活動を怠った日本企業のシェアは30%以下に落ち込み、韓国をはじめ他国との競争に負けるようになりました。

今後は日本企業は、スマート家電市場など得意分野に注力していくと同時に、有機半導体など新しい技術の開発で巻き返しを図っています。

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半導体業界のランキング

業界内の会社のランキング

順位 会社名 売上高
1位 東京エレクトロン 1兆2782億円
2位 長瀬産業 8078億円
3位 ルネサスエレクトロニクス 7565億円
4位 日立ハイテクノロジーズ 7311億円
5位 荏原製作所 5092億円
6位 ローム 3990億円
7位 SCREENホールディングス 3642億円
8位 アドバンテスト 2825億円
9位 堀場製作所 2106億円
10位 サンワテクノス 1454億円
11位 東京エレクトロン デバイス 1410億円
12位 ニューフレアテクノロジー 578億円
13位 芝浦メカトロニクス 531億円
14位 ワイエイシイホールディングス 360億円
15位 ローツェ 314億円
16位 日本マイクロニクス 301億円
17位 レーザーテック 288億円
18位 TOWA 283億円
19位 テラプローブ 217億円
20位 タツモ 190億円
21位 新川 112億円
22位 ミライアル 100億円

順位 会社名 平均年収
1位 東京エレクトロン 1,272万円
2位 レーザーテック 1,112万円
3位 アドバンテスト 1,020万円
4位 長瀬産業 941万円
5位 SCREENホールディングス 896万円
6位 日立ハイテクノロジーズ 834万円
7位 ローツェ 820万円
8位 ルネサスエレクトロニクス 804万円
9位 ニューフレアテクノロジー 763万円
10位 東京エレクトロン デバイス 748万円
11位 荏原製作所 736万円
12位 ローム 725万円
13位 芝浦メカトロニクス 698万円
14位 堀場製作所 696万円
15位 新川 651万円
16位 サンワテクノス 640万円
17位 TOWA 623万円
18位 テラプローブ 619万円
19位 ワイエイシイホールディングス 607万円
20位 日本マイクロニクス 533万円
21位 ミライアル 500万円
22位 タツモ 475万円
※この記事の平均年収や売上情報などは、「有価証券報告書」を中心に、弊社が独自に調査した3000社の企業を対象に行なったものです。こちらをご理解の上、ご活用ください。

業界ごとのランキング

順位 業界名 合計売上高
1位 総合電機・電子・機械関連 119兆4995億円
2位 自動車・輸送用機器 115兆1314億円
3位 化学・素材・バイオ 61兆7608億円
4位 総合商社 56兆212億円
5位 小売・百貨店・その他 53兆3059億円
6位 銀行・信金 40兆4391億円
7位 コンピュータ・通信 39兆7851億円
8位 鉄鋼・金属・鉱業 35兆9034億円
9位 半導体 34兆6450億
10位 電力・ガス・エネルギー 34兆3644億円
11位 保険 34兆357億円
12位 航空・輸送 32兆6523億円
13位 食品・飲料 31兆1554億円
14位 不動産・住宅・建材 29兆6015億円
15位 医薬品・医療関連 26兆3098億円
16位 建設 23兆2969億円
17位 鉄道 15兆5041億円
18位 SIer・システム開発 13兆1047億円
19位 紙・印刷・書籍 10兆1745億円
20位 専門商社・メーカー 9兆3888億円
21位 アパレル・繊維 8兆7113億円
22位 コンビニ 8兆3524億円
23位 金融・消費者金融・その他 8兆1892億円
24位 インターネット・情報サービス 6兆8705億円
25位 飲食 6兆4214億円
26位 日用品・化粧品 6兆457億円
27位 ゲーム 4兆388億円
28位 証券・投資関連 3兆9352億円
29位 放送・出版・芸能 3兆4602億円
30位 旅行・ホテル・レジャー 3兆3384億円
31位 広告 3兆1641億円
32位 人材 2兆7912億円
33位 インテリア・雑貨・スポーツ 2兆4206億円
34位 テレビ 2兆82億円
35位 警備・保守 1兆8292億円
36位 教育・研修 1兆1937億円
37位 通信販売・商品取引 9930億円
38位 BPO・コールセンター 9597億円
39位 コンサルティング 8043億円
40位 監査法人・税理士法人・法律事務所 7544億円
41位 病院・医療機関 7043億円
42位 環境サービス 5248億円
43位 製造・工場 4591億円
44位 介護・福祉 4088億円
45位 農業・林業・水産・畜産 3264億円
46位 美容 2715億円
47位 観光総裁 1235億円
48位 NGO・NPO 123億円

順位 業界名 平均年収
1位 総合商社 1,354万円
2位 テレビ 1,330万円
3位 コンサルティング 1,003万円
4位 放送・出版・芸能 871万円
5位 証券・投資関連 787万円
6位 半導体 783万円
7位 医薬品・医療関連 719万円
8位 電力・ガス・エネルギー 696万円
9位 建設 691万円
10位 保険 687万円
11位 鉄道 666万円
12位 金融・消費者金融・その他 662万円
13位 化学・素材・バイオ 654万円
14位 総合電機・電子・機械関連 650万円
15位 銀行・信金 649万円
16位 コンピュータ・通信 639万円
17位 自動車・輸送用機器 632万円
18位 不動産・住宅・建材 630万円
19位 日用品・化粧品 627万円
20位 航空・輸送 626万円
21位 鉄鋼・金属・鉱業 624万円
22位 SIer・システム開発 621万円
23位 ゲーム 617万円
24位 病院・医療機関 614万円
25位 コンビニ 614万円
26位 食品・飲料 611万円
27位 インテリア・雑貨・スポーツ 602万円
28位 BPO・コールセンター 595万円
29位 紙・印刷・書籍 584万円
30位 広告 579万円
31位 環境サービス 574万円
32位 専門商社・メーカー 569万円
33位 インターネット・情報サービス 560万円
34位 通信販売・商品取引 550万円
35位 教育・研修 548万円
36位 NGO・NPO 543万円
37位 アパレル・繊維 538万円
38位 監査法人・税理士法人・法律事務所 531万円
39位 観光総裁 527万円
40位 旅行・ホテル・レジャー 524万円
41位 飲食 513万円
42位 小売・百貨店・その他 511万円
43位 人材 499万円
44位 警備・保守 488万円
45位 製造・工場 480万円
46位 介護・福祉 452万円
47位 農業・林業・水産・畜産 423万円
48位 美容 414万円
※この記事の平均年収や売上情報などは、「有価証券報告書」を中心に、弊社が独自に調査した3000社の企業を対象に行なったものです。こちらをご理解の上、ご活用ください。
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半導体業界の主要企業

主要企業の売上高の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
日立製作所 -円 -円 7兆9938.00億円 8兆1918.00億円 8兆6325.00億円 9兆271.00億円 9兆4649.00億円 10兆2480.00億円 11兆2268.00億円 10兆4.00億円 8兆9686.00億円 9兆3159.00億円 9兆6659.00億円 9兆411.00億円 9兆6163.00億円 9兆7775.00億円 10兆344.00億円 9兆1623.00億円 9兆3687.00億円 9兆4807.00億円
ルネサスエレクトロニクス -円 -円 7251億円 7120億円 7081億円 6460億円 6923億円 6878億円 5465億円 5507億円 4711億円 1兆1379.00億円 8832億円 7858億円 8331億円 7911億円 6933億円 7711億円 7803億円 7574億円
東京エレクトロン -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 -円 7998億円 1兆1308.00億円 1兆2783.00億円

主要企業の平均年収の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
日立製作所 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 739万円 746万円 748万円 756万円 701万円 758万円 801万円 803万円 828万円 862万円 869万円 850万円 872万円 895万円
ルネサスエレクトロニクス -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 734万円 736万円 724万円 777万円 610万円 749万円 734万円 670万円 618万円 869万円 911万円 762万円 893万円 805万円
東京エレクトロン -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 904万円 950万円 1077万円 1273万円

ルネサスエレクトロニクス

会社名 ルネサスエレクトロニクス
本社所在地 東京都江東区豊洲3−2−24 豊洲フォレシア
会社URL http://japan.renesas.com/
代表者 呉 文精
資本金 10,000百万円
従業員 21190人
売上高 7565億

マイコンを主力とする半導体専業メーカー

三菱電機と日立製作所から分社化したルネサステクノロジーと、NECから分社化していたNECエレクトロニクスの合併により、設立したルネサスエレクトロニクス。自動車の電子制御装置から、家電など様々な電機製品に搭載されるマイコンの開発が強みで、特に自動車産業の同分野では世界シェア4割を獲得しています。

h3>キオクシア(旧東芝メモリ)

会社名 キオクシア株式会社(旧東芝メモリ株式会社)
本社所在地 https://www.google.co.jp/maps/place/135-061%20%e6%b1%9f%e6%9d%b1%e5%8c%ba%e8%b1%8a%e6%b4%b2%ef%bc%93%e4%b8%81%e7%9b%ae%ef%bc%92%e7%95%aa%ef%bc%92%ef%bc%94%e5%8f%b7">東京都港区芝浦3-1-21 田町ステーションタワーS
会社URL https://about.kioxia.com/ja-jp/top.html">https://about.kioxia.com/ja-jp/top.html
代表者 成毛 康雄
資本金 4,734億2万5千円
従業員 単独:約10,000名,連結:約12,000名
売上高 1兆2,639億円

フラッシュメモリ分野に強み

東芝の半導体メモリ元子会社の東芝メモリ(2019年10月にキオクシア株式会社に社名変更)は、フラッシュメモリの分野でサムスンに次いで2位と、未だその競争力は衰えず世界最先端の競争を続けています。しかし、経営再建策として2018年6月にアメリカの投資ファンドのベインキャピタルや、韓国半導体大手のSKハイニックスなどへ売却を行っています。そのため、東芝の連結決算企業から外れ非上場企業となっており、2019年度以降の正確な売上高は公表されていません。

ルネサスエレクトロニクスの売上高・業績
【2019年最新】ルネサスエレクトロニクスの売上・業績を調査!四半期ごとの推移や、業界内のランキングを紹介!ルネサスエレクトロニクスの最新の売上高は7565億円。業界内でのランキングは、第3位です。 今回は、ルネサスエレクトロニクスの売上や利益...
ルネサスエレクトロニクスの年収情報・業界ランキング
【2019最新】ルネサスエレクトロニクスの年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!有価証券報告書によると、ルネサスエレクトロニクスの平均年収は804万円。平均年齢は45.9歳。総合電機・電子・機械関連業界の年収ランキン...

日立製作所

会社名 日立製作所
本社所在地 東京都千代田区丸の内1−6−6
会社URL http://www.hitachi.co.jp/
代表者 東原 敏昭
資本金 458,790百万円
従業員 295941人
売上高 9兆4806億

パワー半導体で自動車分野に強み

日立製作所の半導体事業では、パワー半導体の開発に強みを持っています。パワー半導体とは、電気を整流・変換・変圧する特性を持つ、言わば電子製品の「筋肉」です。電気自動車や鉄道車両、家電製品など幅広い分野で活用されており、特に電気自動車をはじめとする次世代環境車両のキーコンポーネントとしてますます重要性が高まっています。

日立製作所の売上高・業績
【2019年最新】株式会社日立製作所の売上・業績を調査!四半期ごとの推移や、業界内のランキングを紹介!日立製作所の最新の売上高は9兆4806億円。業界内でのランキングは、第1位です。 今回は、株式会社日立製作所の売上や利益の業績情報を、競...
株式会社日立製作所の年収情報・業界ランキング
【2019最新】日立製作所の年収は高い?ボーナスや口コミを競合企業と比較してみた!有価証券報告書によると、日立製作所の平均年収は894万円。平均年齢は42.1歳です。そこから推定される年間の平均ボーナスは約224万円、...

東京エレクトロン

会社名 東京エレクトロン
本社所在地 東京都港区赤坂5−3−1 赤坂Bizタワー
会社URL http://www.tel.co.jp/
代表者 河合 利樹
資本金 54,961百万円
従業員 12742人
売上高 1兆2782億

国内最大手の半導体製造装置メーカー

東京エレクトロンは、半導体製造装置の開発で国内シェアトップ、世界でも3番手のシェアを獲得している国内最大手の半導体製造装置メーカーです。半導体製造装置業界ではトップクラスの日本を牽引しており、業界再編でも生き残れる力があります。ほとんどの設備を自前で用意していることが非常に強みです。

東京エレクトロンの売上高・業績
【2019年最新】東京エレクトロンの売上・業績を調査!四半期ごとの推移や、業界内のランキングを紹介!東京エレクトロンの最新の売上高は1兆2782億円。業界内でのランキングは、第20位です。 今回は、東京エレクトロンの売上や利益の業績情報...
東京エレクトロンの年収情報・業界ランキング
【2020最新】東京エレクトロンの年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!有価証券報告書によると、東京エレクトロンの平均年収は1272万円。平均年齢は44.3歳。半導体業界の年収ランキングは1位となっています。...
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マイナビエージェントは20代〜30代半ばで、優良企業を紹介してほしいという方には非常におすすめの大手総合転職エージェントです。

マイナビエージェントは、若手の転職支援実績が豊富で、利用者の80%が20代〜30代半ばです。提携企業も若手〜中堅層の採用ニーズを抱えている企業が多いです。

また、新卒採用市場で最大手のマイナビグループは、新卒採用で培った企業とのネットワークを活用し、大企業はもちろん、優良中小企業の求人を多数保有しています。マイナビエージェントが保有する求人の半数以上が非公開求人で、一般公開したら応募が殺到するような人気求人を紹介してもらうことが可能です。

オススメ度 特徴
総合
若手の転職支援実績が豊富。優良企業の求人を多く保有している。
求人の量・質
大手企業はもちろん、ホワイトな中小企業の非公開求人が多い。
サポート
キャリアカウンセリングから選考対策、企業への交渉まで一貫してサポートが手厚い。
担当者
密なコミュニケーションが特徴的だが、頻繁すぎるという声も。

ビズリーチ

国内最大級!キャリアアップといったらココ

ビズリーチはハイクラス向けの会員制転職サービスで、ヘッドハンターや人事から直接スカウトが届いたり、高年収の求人を検索することが可能です。

その会員数は151万人を突破しており、ハイクラス向けの転職サービスでは業界最大手です。

求人量・質など総合的に欠点がなく、高年収ポジションや管理職での転職を希望しているは必ず登録しておきたいサービスです。

また、今すぐの転職を考えていなくても、スカウトを受け取りながら興味あるオファーが来たら話を聞いてみたいという人にもおすすめです。

オススメ度 特徴
総合
ハイクラス向けの転職エージェントとして実績No.1を誇る。
求人の量・質
公開求人数は12万件と総合転職エージェントと引けを取らないほどの量。
サポート
基本サービスには選考対策などのサポートが含まれていない。
担当者
業界に精通したヘッドハンターから専門的なアドバイスをもらうことも。

キャリトレ

話題沸騰!ITベンチャー企業への転職なら登録必須!

CMで人気のキャリトレは、若手向けに特化した全く新しい転職サイトです。運営元はビズリーチで、「ビズリーチ」はハイクラス向け、「キャリトレ」はキャリアの浅い若者向けと、ターゲットが棲み分けされています。

12万件以上の求人数は業界トップクラスで、中でも急成長を果たしているITベンチャー企業の求人を多く取り扱っています。

また、簡単ワンタップの操作で、企業にあなたの興味を届けることができ、マッチした企業から直接オファーが届くようになります。

転職活動に役立つ機能が充実しているのも大きな特徴です。2種類のスカウト機能や、人工知能が搭載されたレコメンド機能で、受動的に希望条件に合った求人を探すことが可能です。

20代・30代でITベンチャーへの転職であれば、キャリトレを使わない選択肢はないでしょう。

オススメ度 特徴
総合
20代向けの求人数では、リクナビやマイナビと同等の水準。
求人の量・質
12万件の求人のうち、大多数が20代向けの求人。
サポート
AIを搭載したレコメンド機能や、2種類のスカウト機能が充実。
担当者
ツイッター上で担当者が相談に乗ってくれるユニークな機能。

パソナキャリア

年収重視の方は登録必須!67%の人が転職後に年収アップを実現

パソナキャリアは、人材業界大手のパソナが運営している総合転職エージェントで、転職がはじめてで年収を上げたい方におすすめです。

パソナキャリア経由で転職をした人のうち、なんと67%が転職後に年収が上昇しており、パソナキャリアは年収アップの面で強みを持っています。

また、利用者の半数以上が転職経験がなく、転職がはじめての人からの評価が高いです。

はじめての転職で不安だけど、年収アップを目指しているけど、はじめての転職で不安という方は、パソナキャリアを利用しましょう。

オススメ度 特徴
総合
総合的に安定している。特に年収アップに強みを持っている。
求人の量・質
求人数は4万件と、リクルートやdodaに比べると劣っている。
サポート
丁寧なキャリアカウンセリングや選考対策が好評。
担当者
企業への交渉力が強く、67%の人が年収アップを実現している。

doda

抜群の安定感!IT・通信業界、営業・企画職への転職に強い

dodaは業界大手のパーソルキャリアが運営している転職エージェントで、転職支援実績はトップクラスです。

非公開求人を含め全国14万件の求人を保有していて、リクルートエージェントの32万件に次ぐ国内2番手の求人数を誇っています。14万件のうち約8万件が非公開求人で、一般の転職市場には出回らないようなdoda独自の求人を紹介してもらうことが可能です。

特に、IT・通信業界や、営業・企画職の求人が多いため、IT志望でビジネス職の方は必ず登録しておきたい転職エージェントです。

また、キャリアコンサルタントによる丁寧なキャリアカウンセリングに定評があり、「初めての転職で不安」という方にも自信を持っておすすめできます。面接確約オファーが届くスカウトサービスや、転職フェアなどのイベントを頻繁に開催しており、自分に合った企業が見つかる機会も充実しています。

オススメ度 特徴
総合
求人量は国内2番手でトップクラス。
求人の量・質
公開求人6万件、非公開求人8万件と豊富な求人量が強み。
サポート
スカウトや転職イベントで、自分に合った求人が見つかる機会が豊富。
担当者
LINEで気軽に転職相談や求人提案を受けられる。

マイナビエージェントIT

豊富な求人数を誇る!大手ならではの安定したサポート体制も

オススメ度 特徴
総合
大手ならではの安定したサポート体制と求人数・質が強み。
求人の量・質
レバテックの3倍の求人数を誇る。優良中小企業の求人が多い。
サポート
マイナビグループで蓄積されたIT業界特有の転職ノウハウを活用。
担当者
IT業界出身者による専門的なアドバイスが受けられる。

ウズキャリ(UZUZ)

20代全般におすすめ。特にIT業界希望者は登録マスト

オススメ度 特徴
総合
丁寧なサポート体制と担当者の質が好評。
求人の量・質
ブラック企業を排除し、優良企業のみ扱っている。
サポート
平均20時間のキャリアカウンセリングが特徴的。
担当者
担当者の90%が元第二新卒・既卒のため、経験を元にしたアドバイスを受けられる。

ワークポート

IT業界未経験者は登録必須!未経験のサポート体制が充実

オススメ度 特徴
総合
IT業界特化型としては老舗で、未経験でのIT業界転職に強い。
求人の量・質
IT業界未経験OKの求人が豊富。
サポート
無料のプログラミングスクールなど、未経験へのサポートが手厚い。
担当者
専任の転職コンシェルジュが、きめ細かく素早い対応してくれる。

レバテックキャリア

IT業界転職実績No.1。高年収の良質な求人が豊富

オススメ度 特徴
総合
IT業界の転職支援では実績No.1。高年収求人が多い。
求人の量・質
全体の60%以上が年収700万円以上の高年収求人が豊富。
サポート
過去の質問例を元にしたIT業界特有の専門的な面接対策が特徴的。
担当者
最新の技術やTI業界の転職に精通した担当者によるアドバイス。