転職体験記

電力業界への転職の実態は?北海道電力に転職した人が語る業界の真相

この記事では電力業界への転職事情や年収事情、働き方など、電力業界の実態に迫るべく、実際に電力業界に転職した人のリアルな声をお届けします。

今回は、新卒で大手グループ企業に入社し、その後HP制作の中小企業を経て、北海道電力に転職した上野 明美さん(仮名)にインタビューをしてみました。

電力業界に興味がある方は、ぜひ最後までご覧下さい。

電力業界への転職成功者インタビュー

今までの経歴

大手グループのSEからキャリアがスタート

— 今でのご経歴を教えて下さい。

2008年新卒で大手グループ企業のソフトウェア会社に就職し、システムエンジニアとして2年間勤務しました。その後2011年に数十名程度の小さなHP制作会社に転職し、データ入力などの事務処理や社内システムエンジニアとして社内システムを開発しており、4年目には主任に昇格しました。

昇格した2015年に、現在の北海道電力株式会社に転職し、事務系総合職として、営業や窓口対応、電話対応、契約処理や工事の受付など多岐にわたる業務を担当しています。

— なぜ新卒でSEとしての道を選んだのでしょうか?

電気系学科の大学に進学し、そこで学んだプログラミングがとても面白かったのをきっかけにシステム開発に興味を持ち始め、卒業研究でもシステム開発をテーマに研究発表をし、このまま仕事としてシステム開発に携わっていきたいと考えるようになりました。

私の進学した大学の電気系学科の卒業生は、本州のメーカーへの就職先が多かったのですが、私は北海道内での就職を希望しており、北海道内で大学推薦があり待遇条件がよい求人は特にシステムエンジニアの職種が多かったこともシステムエンジニアとしての道へ進む決め手になりました。

転職した背景

月100時間の残業や待遇面に納得がいかず、転職を決意

— では、転職しようとしたきっかけを教えて下さい。

1社目の大手グループのソフトウェア会社を退職した理由は、時間外労働が多かったことです。繁忙期には月100時間程度の時間外労働が発生しており、この状態を継続すると健康面が損なわれる可能性があるのではないかと考え、転職を決意しました。

2社目に就職したのはいわゆるアットホームな小企業で、時間外労働もほとんどなく、また自分の考えが反映されやすいため、やりがいを持って楽しく働くことができました。しかし待遇面では、基本給以外の手当てや福利厚生などは何もなく、長年働いても退職金などの制度もなかったため、将来長く働いていくために条件の良い会社に転職することを決意しました。

— そんな中、なぜ北海道電力を選んだのでしょうか?

私はもともと小中学生のときから電化製品や機械などに興味を強く持っており、家電やオーディオを分解して構造を知ることが大好きでした。そのため電気系学科のある大学に進学しました。

北海道電力には元々興味はあり、新卒で志望する選択肢もありましたが、ソフトウェア会社へ推薦入社する道が確実だったため、北海道電力の選考は新卒では受けませんでしたね。

その後3社目の転職先を探すために転職エージェントに登録し、紹介されたのが北海道電力で、「運命かもしれない」と思い採用試験を受けました。

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具体的な転職方法

1回目の転職で求人を探すのに苦労をしたため、転職エージェントを活用

— いざ転職活動を始める時、具体的にどのようなアクションをしたのでしょうか?

1社目から2社目へ転職するときは、当時リーマンショックによる就職氷河期で求人がとても少ない時期だったため、まずは半年間失業保険を受給しながら事務系の職業訓練に通いました。求人を探す行動としては、ひたすら転職サイトで新着求人を毎日全てチェックし、気になった求人に対してWEB応募をして仕事を探しました。

2社目から現在の北海道電力へ転職するときは、転職エージェントに登録して転職活動を行いました。前回の転職では、転職サイトのみの使用でしたが、自分に合った求人を探すのにかなり苦労した記憶があったのと、結果的にあまり待遇が良くない会社に転職してしまったため、周りの友人が利用していたdodaを使いました。

— 北海道電力への転職の際、実際に行った選考対策を教えて下さい。

履歴書や職務経歴書を提出する場合は、指定された提出物以外に志望理由書をA4サイズ1枚にまとめて持参したり、他の志望者と差を付けることを意識して書類作成をしました。

文章は、抽象的な表現や一般的な言葉は避け、ほとんど実体験のみで構成しましたね。

面接対策に関しては、企業研究を入念に行い、dodaの担当者と一緒に想定される質問内容と回答内容を時間をかけてリスト化しました。また、個人でコーチング講座などに通い、話し方、伝え方などを積極的に学んでいました。

北海道電力は、書類選考を突破したら最終面接

— 面接ではどのようなことを聞かれましたか?

北海道電力での中途採用面接は、「なぜうちの会社なのか」「前職での経験や辞めた理由」「会社に入ってやりたいこと」などの一般的によくある基本的な質問は簡単にされました。

ただ、選考目的の面接というよりは、書類選考でほぼ採用者を絞った様子でしたね。「震災による原発問題などの考え方」や「家族や周囲の理解」などについて、また「僻地への転勤や繁忙などの厳しい状況にも耐えられるか」という入社の最終確認するような内容でした。

質問に答える時間と同じくらい、面接官から会社についての説明時間が長かったのが印象的です。

もちろん、職種や採用ニーズによって対応は異なるとは思います。

— 転職活動中の苦労や悩みを教えて下さい。

1社目から2社目への初めての転職の時は、システムエンジニア以外の別職種の求人を探していましたが、リーマンショックによる就職氷河期のため、応募条件の時点で未経験OKの求人が少なく、自分が考えていた以上に再就職が困難でとても焦りました。

社会保険や税金などの知識もなく、無職期間に支払いしなければならない金額に驚きました。家賃を払い続けることが難しくなって安い物件に引っ越したり、生活費のやりくりにとても悩みましたね。

現在の仕事内容

部署やグループによって業務内容は多岐に渡る

— では、現在の仕事内容を詳しく教えて下さい。

仕事内容は、お客様からの停電に関する電話対応をメインに、電気料金に関する問い合わせ、ブレーカーや家の中の電気に関すること、電柱や電線などの電気設備について、その他苦情・要望などのさまざまな内容についての電話対応、電気関連の工事に関する業者からの申請受付や書類審査など事務全般を担当しています。

対応内容によっては、実際に自らお客様先へ出向き、現地調査やお客様への説明対応なども行います。停電が発生している日は電話対応で1日が終わることもありますね。

— 電力業界の事務系職種の特徴は何でしょうか?

電力業界の事務系職種は実際にどんな業務があるのか、実際に入社して仕事をしてみるまでは全くイメージがついていませんでした。事務系職種といっても部署やグループ、更にはグループ内の各担当があり、業務の種類が本当に多岐に渡っています。

担当業務によって、電話対応、窓口でのお客様対応、法人営業、アポなし営業、公的業務などこんなに幅広い業務内容がある職種は滅多にないと思います。マルチな知識が求められるため、ジェネラリストを目指す必要があります。

「幅広い仕事」と「充実した福利厚生」に満足している

— 北海道電力に転職して最も良かった点は何ですか?

異動や転勤が多く、様々な部署を希望することが可能なため、いろいろな仕事ができることです。元々いろんな仕事を経験してみたいと考えていた方なので、転職せずに多岐に渡る仕事を経験できることは、この会社に入って最もよかったなと思うところです。

また、待遇や福利厚生などの条件が入社して最もよかったと思うことの1つです。やはり生活に余裕が生まれると、プライベートを充実させることができるようになり、更に仕事にも力が入ります。

— 転職前と入社後のギャップはありますか?

北海道電力は大企業のため、待遇や制度がしっかりしているという点についてはイメージ通りでした。

仕事内容に関しては、思った以上にお役所体質で、仕事やお客様への態度については、正直がっかりすることが多いですかね。

IoT技術を活用した新しいプロジェクトに携わりたい

— 今後のキャリアについて考えていることがあれば教えて下さい。

現在は事務系の仕事を担当していますが、前職の経験を活かして情報通信系の部署へ異動し、電力業界のシステム開発に携わりたいと思っています。

電力自由化時代を迎え、電力業界では今後IoT技術を活用したサービスなど最先端技術を取り入れたサービスを積極的に導入していかなければならないので、そういった新しいプロジェクトに携わっていきたいという思いを会社に伝えています。

システムエンジニアの経験も長いブランクを作りたくないため、早めに異動希望したいことを会社にも伝えているところです。

電力業界の年収事情

転勤地によって、年収にかなり差が出る

—では、年収について聞いていきますね。前職での年収はどれくらいだったのでしょうか?

1社目の大手ソフトウェア会社でのシステムエンジニア時代は、残業代やボーナスなど含め400万円程度でしたが、残業が多かったため、毎月の給料の3分の1以上は残業代といったところでした。

2社目の中小企業では、基本給とボーナスのみの支給だけで他に残業代などの手当てはなく、1年目は250万円程度でしたが、新しい部署を立ち上げるなど積極的な行動を起こした上で、会社に昇給を交渉し、4年目くらいになると350万円くらいまで上がりましたね。

— 現在の北海道電力での、年収を教えて下さい。

北海道電力は頻繁に転勤があり、勤務地により繁忙感がだいぶ異なるため、給与の変動が激しいですが、忙しい勤務地で600万円弱くらいです。内訳は、基本給月28万円に残業手当、賞与、年3.7カ月程度ですかね。仕事が少なめのところだと、残業時間にもよりますが450万円程度といったところです。

年齢に対する月給を考えると少し不満がありますが、中途採用で経験年数が4年と浅いため、仕方ないと思っています。

ただ、給与自体は今の時点では高くないですが、さまざまな手当てが厚く、補助などの制度も多いため、総合的には満足しています。

年功序列式に昇給していく

— 評価制度や、大まかな年次別の年収を教えて下さい。

毎年の人事考課では、6段階の等級による評価制度があります。

上司との相性などにより、多少のスピード差はありますが、ほぼ年功序列といったところです。給与は勤続年数により毎年上がりますが、1つの等級が上がると大きく金額が上がります。

入社年度が浅い1級~2級のときは、他の会社と昇給スピードは変わらないと思いますが、3級以上になると、かなり給与の上がり方が大きくなります。

私自身は入社年数が浅く、昇給はほとんど経験していませんが、なんとなくの周りの情報では、20代は400~500万円、30代で600~700万円、40代~50代になると1000万円くらいに到達する人も多いようです。

— では、北海道電力ではどんな人が結果を出せるのでしょうか?

コミュニケーション能力が高い人が結果を出していける世界だと思います。

お客様や企業との外部対応の能力が必要なのはもちろんなのですが、業務をこなすにも昇格や異動についても、社内のコネクションが強い影響を与えます。誠実な人というより、世渡り上手な人が有利な世界かもしれません。

業務の種類が多岐にわたり、知識や技術で網羅するには限界がるため、いかに人脈を広げて業務を遂行していけるかが大事になってきます。

あとは、お客様に何を言われてもめげない精神力も大事です。

電力業界の働き方・やりがい

地域や役職によって業務量が異なるのが問題

— 働き方や残業の多さについて教えて下さい。

残業の量は勤務地や担当業務によってそれぞれ差があります。ただ残業時間については厳しく管理しているので、サービス残業が発生するようなことはありません。

ただ、上の人たちが見ているのは残業時間という数字だけで、業務量が多い担当者は限られた時間の中で表面上うまく仕事を解決しなければならないため、精神的に辛い思いをしている人も多いようです。

また、若手の担当ほど業務量が多く、管理職になると正直あまり仕事をしない人もいます。このような地域差や役職による業務量の差が激しく、業務量の平準化には程遠い環境です。

苦情が多い中、お客様に感謝をされるとやりがいを感じる

— 現在の仕事のやりがいを教えて下さい。

お客様の役に立てたと実感できたときにやりがいを感じます。

家の中が停電して困っているお客様からの電話に対して、電話対応の中でブレーカーや機器操作をしてもらい問題を解決できたときなど、お礼を言われたときに、役に立てたと実感することが多いのですが、実際は苦情などを言われる方が多く、なかなか感謝されていると感じる場面は少ないです。

それでもたまに「ありがとう」「応援してます」などといった言葉をもらうと、その日聞いていた苦情などに対するストレスが一気に吹き飛びます。

— では、どのような場面で成長を感じますか?

お客様との電話対応の仕事が多いため、自分自身の電話対応結果を通して成長を感じることが多いです。

基本的には、普段電気を問題なく使っているお客様からの問い合わせではなく、何かトラブルや困っているお客様からの問い合わせが多いため、お客様から情報を聞き取る能力とそれを解決する力が大事になってきます。

経験を積んでいくと、あらゆるトラブルに対して、自分一人で電話対応の中で解決できることが多くなり、お客様に満足してもらって終話できることが増えたと感じたときに成長を実感します。

電力業界の課題や動向・将来性

安定産業ではあるが、電力自由化に伴い「付加価値」が求められる

— 電力業界の市場全体の課題や動向を教えて下さい。

独占市場だった頃は、技術を継承していくことが会社の役割でしたが、電力自由化を迎え、多くの新しい電力会社が電力業界に参入してきています。電力以外の事業を行っている企業も多く、電力会社にも付加価値が求められるようになってきています。

また再生可能エネルギーの利用促進や省電力化などにより、たくさん発電してたくさん電気を売る時代は終わり、サービスを売っていかなければならない時代になってきています。

そのため、今までの人材育成や採用基準を見直し、企業体質を変えていかなければならない時代になってきていると思います。

— それに対して、電力業界の良いところや将来性を教えて下さい。

世の中の電気が不要になることは想像しうる将来の中ではまずないと思うので、安定している業界であるということは変わらないのが電力業界のよいところかと思います。

省電力化などは進みますが、まだまだどの最新技術も電気をエネルギーとするものがほとんどで、電気が欠かせない時代は続くと思いますので、電力業界自体の将来性は十分あります。

また、電力自由化による企業間の競争激化により、電力量自体の売り上げが下がり続ける可能性もありますが、送配電事業がなくなることは近い将来では考えにくいため、当分は安定業界だと考えられます。

最後に

鉄道事業は決して事業が安定している訳ではない

— では最後に、電力業界への転職を考えている人にメッセージをお願いします。

電力自由化による企業間の競争激化や震災以降の世間の風当たりの悪化により、大手電力業界は好待遇で安定しているというイメージだけで仕事をしていくのは厳しい時代になってきています。

大手電力業界への就職を考えたら、業界研究をしっかり行った上で、自分がこの業界で何ができるかをイメージをしっかり持ってからこの業界の仕事に就くことをおすすめします。

個人的にはこの業界で今までの企業色に染まらず、影響力のある人材が増えていってくれればいいなと思っています。

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上野さんが実際に活用した転職エージェント

電力業界の大手である北海道電力に転職した上野さんが、実際に活用した転職エージェントを紹介します。

電力業界や北海道電力に興味がある人は、ぜひ登録してみて下さい。

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電力業界の課題や動向

電力業界の課題

エネルギー自給率は最低クラス。安定供給が重要課題

ミクロ的な課題として、日本のエネルギー自給率の低さが挙げられます。日本は、世界で4番目に消費量が多い消費大国ですが、エネルギーの自給率は8%と先進国の中で非常に低い水準です。エネルギーのほとんどを海外からの輸入に頼っている状況が続いています。
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引用:関西電力

そのため、日本はエネルギーの安定供給が至上命題であり、輸入に依存しないエネルギーの導入が求められています。2度の石油危機からエネルギー源の多様化が図られ、石油に代わり石炭や天然ガス、原子力などの開発が進みました。その結果石油の依存度は下がりましたが、依然として日本の電力は価格変動が激しい化石燃料の輸入に頼っています。

電力業界の動向・将来性

脱炭素社会への対応が急務

先述の通り、化石燃料の大量消費による地球温暖化が地球規模の課題となっています。国際社会では、温室効果ガスの削減を実現し、平均上昇気温を2℃以内、可能であれば1.5℃以内に収めようという合意が形成されています。

30年後には、原子力発電は全て停止され、火力発電もほとんど稼働しないと言われています。その代わりに、効率的なエネルギーや再生可能エネルギーの利用、省エネ、エネルギー消費を抑えるライフスタイル改革により、電力需給のギャップを埋める動きが高まっています。
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引用:関西電力

 

さらに詳しい業界分析や、電力業界の企業の売上高・年収ランキングに興味がある方は、ぜひこちらの記事もご覧下さい。

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電力業界の主要企業の比較

業界内の会社のランキング

順位 会社名 売上高
1位 東京電力ホールディングス 6兆3385億円
2位 出光興産 4兆4251億円
3位 関西電力 3兆3077億円
4位 中部電力 3兆351億円
5位 コスモエネルギーホールディングス 2兆7704億円
6位 東北電力 2兆2443億円
7位 九州電力 2兆172億円
8位 東京瓦斯 1兆9623億円
9位 中国電力 1兆3770億円
10位 大阪瓦斯 1兆3719億円
11位 電源開発 8974億円
12位 北海道電力 7522億円
13位 四国電力 7373億円
14位 北陸電力 6229億円
15位 富士石油 5416億円
16位 東邦瓦斯 4612億円
17位 シナネンホールディングス 2446億円
18位 沖縄電力 2055億円
19位 西部瓦斯 2035億円
20位 静岡ガス 1432億円
21位 日本瓦斯 1226億円
22位 北海道瓦斯 1212億円
23位 アイ・テック 899億円
24位 京葉瓦斯 877億円
25位 広島ガス 818億円
26位 北陸瓦斯 513億円
27位 ジャパンマテリアル 359億円
28位 東亜石油 308億円
29位 サンリン 283億円
30位 大丸エナウィン 172億円
31位 ビーピー・カストロール 127億円
32位 グリムス 121億円
33位 エフオン 110億円
34位 プラネット 30億円

順位 会社名 平均年収
1位 出光興産 971万円
2位 プラネット 963万円
3位 ビーピー・カストロール 813万円
4位 関西電力 791万円
5位 四国電力 771万円
6位 中部電力 770万円
7位 東亜石油 763万円
8位 沖縄電力 763万円
9位 東京電力ホールディングス 760万円
10位 東北電力 756万円
11位 富士石油 742万円
12位 シナネンホールディングス 734万円
13位 静岡ガス 679万円
14位 大阪瓦斯 667万円
15位 ジャパンマテリアル 610万円
16位 西部瓦斯 592万円
17位 日本瓦斯 585万円
18位 京葉瓦斯 580万円
19位 東邦瓦斯 579万円
20位 広島ガス 572万円
21位 アイ・テック 572万円
22位 北陸瓦斯 565万円
23位 北海道瓦斯 564万円
24位 エフオン 544万円
25位 大丸エナウィン 525万円
26位 サンリン 499万円
27位 グリムス 383万円
※この記事の平均年収や売上情報などは、「有価証券報告書」を中心に、弊社が独自に調査した3000社の企業を対象に行なったものです。こちらをご理解の上、ご活用ください。

東京電力ホールディングス

会社名 東京電力ホールディングス
本社所在地 東京都千代田区内幸町1−1−3
会社URL http://www.tepco.co.jp/
代表者 小早川 智明
資本金 1,400,975百万円
従業員 41086人
売上高 6兆3385億

日本最大の電力会社

東京電力は関東地方と山梨県、静岡県伊豆地方を供給区域とする日本最大の電力会社です。福島第一原発事故の処理・賠償に22兆円かかると言われており、政府による公的資金が導入され、公的な管理がされています。一方で、電力システム改革に先陣を切って取り組んでおり、持株会社の元に(ホールディングス制度)送配電会社を分社化するなど、他社に先駆けた存在です。

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出光興産

会社名 出光興産
本社所在地 東京都千代田区丸の内3−1−1
会社URL http://www.idemitsu.co.jp/
代表者 木藤 俊一
資本金 168,351百万円
従業員 9476人
売上高 4兆4251億

日本のエネルギー供給を支える

出光興産は、石油精製や基礎化学品の販売、風力や太陽光などn再生可能エネルギーを電源とする売電事業を行っています。100年以上に渡り、日本中に安全で安定的にエネルギーを供給してきました。

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コスモエネルギーホールディングス

会社名 コスモエネルギーホールディングス
本社所在地 東京都港区芝浦1−1−1 浜松町ビル
会社URL http://ceh.cosmo-oil.co.jp/
代表者 桐山 浩
資本金 40,000百万円
従業員 6788人
売上高 2兆7704億

未来のエネルギーを創造

コスモエネルギーホールディングスは、原油の開発や石油製品の精製、再生可能エネルギー事業などを手掛けています。「Oil & New」をスローガンに掲げ、今後は未来に続く再生可能エネルギー事業に積極的に投資をし、収益の柱に成長させていく方針です。

コスモエネルギーホールディングスの売上高・業績
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関西電力

会社名 関西電力
本社所在地 大阪市北区中之島3−6−16
会社URL http://www.kepco.co.jp/
代表者 岩根 茂樹
資本金 489,320百万円
従業員 32597人
売上高 3兆3077億

東京電力に次ぐ電力会社

関西電力は、規模の面では東京電力に次いで国内2位を誇っています。しかし、電力の販売量では中部電力に抜かれています。その原因は、原子力への依存度が高いにも関わらず、原子力発電の再開が遅れたためです。

関西電力の売上高・業績
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東京ガス(東京瓦斯)

会社名 東京ガス(東京瓦斯)
本社所在地 東京都港区海岸1−5−20
会社URL http://www.tokyo-gas.co.jp/
代表者 内田 高史
資本金 141,844百万円
従業員 16708人
売上高 1兆9623億

日本最大の都市ガス会社

東京ガスは日本最大の都市ガス会社で、東京を中心に関東圏の都市部にもガスを供給しています。近年は燃料転換によって産業用の需要を伸ばし、東京電力などに供給しています。また、東北電力との合弁会社を設立し、関東圏の大口に電気を供給しています。

東京瓦斯の売上高・業績
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