転職エージェントランキング

【徹底比較】証券業界/証券会社に強いおすすめ転職エージェントランキング

今回は、証券業界の転職に強いおすすめの転職エージェントをまとめました。転職エージェントを活用し、徹底的な選考対策を受けることで証券業界への転職を実現させましょう。

元人事のコメント

転職エージェントは、それぞれ強みや得意な案件が異なります。特に、証券会社での実務経験があるかないかで、選ぶべき転職エージェントは大きく変わります。

結論を先にお伝えすると、証券会社経験者は、専門性の高い証券求人を豊富に取り揃えている「ビズリーチ証券会社未経験は、未経験OKの求人が豊富でサポートが手厚いリクルートエージェントに登録しておけば間違いありません。

さらに、自分の興味のある求人や志向に合わせてもう1社併用すればより安全です。ネット証券なら「キャリトレ」、中小証券会社への転職なら「マイナビエージェント」、年収アップを目指すなら「パソナキャリア」併用するようにしましょう。

求人は増加中

2020年8月現在、コロナ後のポストの整理も終わり、求人数状況は安定してきています。

WEB面談の傾向は継続中

引き続きエージェントとの面談、企業との面接の多くがオンラインで行われているため、地域や時間に縛られずに多くの会社と接点を持ちやすくなっています。

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証券業界・証券会社の転職に強いおすすめ転職エージェント5選

まとめ

特徴
リクルートエージェント 全国各地の証券会社求人を網羅
未経験からハイクラスまで、幅広い層に対応
大手証券会社はもちろん、中小企業の求人もカバー
ビズリーチ 大企業や幹部候補など、優良求人に強い
・年収800万円以上の高年収求人が豊富
・スカウトで自分の市場価値が分かる
キャリトレ ネット証券のベンチャー企業の求人が多い
第二新卒向けキャリアアップ求人に強い
いいねするだけで面談確約のスカウトがもらえる
マイナビエージェント ・大手ならではの、充実したサポート体制
・大手に負けない優良中小ホワイト企業の求人が多い
・第二新卒など20代若手向けの第二新卒歓迎求人が豊富
パソナキャリア ・転職者の4人に3人は年収アップ
・比較的高年収の求人が多い
・他サービスにはないレアな求人も扱う

証券業界・証券会社に強いおすすめ転職エージェントランキング

1位:ビズリーチ

30代〜40代のハイクラス転職なら実績No.1

ビズリーチは、30代〜40代のミドル層からハイクラスの転職に特化したサービスとして、国内最大級の規模を誇っています。

最大の特徴は、経営幹部や管理職、プロフェッショナル人材向けの高年収求人です。掲載求人の3分の1以上が年収1,000万円超えと、求人の質の高さは一級品です。

専門性の高い証券業界は相性抜群

証券会社での実務は専門性が高く、そのような求人はビズリーチがNo.1です。実際に、転職エージェントで圧倒的シェアを誇るリクルートエージェントと比較しても、ビズリーチが証券会社の求人数を上回っています。

証券業界である程度キャリアを積んでいる方や、金融業界でのマネジメント経験を証券業界で活かしてキャリアチェンジしたい方は、ぜひ登録して求人を確認してみて下さい。

運営会社 株式会社ビズリーチ
全体求人数 127,000件
証券業界求人数 2,041件
対応地域 全国+海外
サポート体制 担当エージェント・ヘッドハンターがつけば専属サポート
特徴 大企業や幹部候補など、優良求人に強い
・年収800万円以上の高年収求人が豊富
・スカウトで自分の市場価値が分かる

2位:リクルートエージェント

実績No.1。証券業界未経験でも安心して利用できる

転職支援実績No.1のリクルートエージェントが保有する求人数は約32万件と、他社を圧倒しています。47都道府県の求人を網羅しており、全国各地の16もの支店で手厚い転職サポートを受けることができます。

特に、未経験OKの求人の割合が高く、新しい業界や職種に挑戦したい人には最適です。現在証券業界で働いている人はもちろん、証券業界未経験の第二新卒の方にも、自信を持っておすすめできる転職エージェントです。

運営会社 株式会社リクルートキャリア
全体求人数 316,121件
証券業界求人数 1,962件
対応地域 全国+海外
面談拠点 東京、西東京、北海道、宮城、栃木、埼玉、千葉、横浜、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡
サポート内容 ・キャリアカウンセリング
・応募書類の添削
・面接練習
・年収交渉
特徴 全国各地の証券求人を網羅
未経験からハイクラスまで、幅広い層に対応
大手証券会社はもちろん、中小企業の求人もカバー

3位:キャリトレ

若手向けのキャリアアップ求人No.1

キャリトレは、あのビズリーチが運営する若手向けの転職サービスです。ベンチャーを中心とした成長企業の求人など、第二新卒を含む若手のキャリアップにつながる求人を数多く揃えています。

キャリトレの最大の特徴は、いいねをするだけで、企業から面談確約のオファーが届くことです。エージェントに会ったりしなくても市場価値を知ることが出来るので、忙してく転職活動ができない人にもおすすめのサービスです。

運営会社 株式会社ビズリーチ
全体求人数 110,501件
証券業界求人数 2,766件
対応地域 全国+海外
サポート内容 担当エージェント・ヘッドハンターがつけば専属サポート
特徴 第二新卒向けキャリアアップ求人に強い
ネット証券のベンチャー企業の求人が多い
いいねするだけで面談確約のスカウトがもらえる

4位:パソナキャリア

年収アップを狙うならパソナキャリア

パソナキャリアは、40年以上の歴史がある老舗の大手総合転職エージェントです。人材派遣分野で培った企業との繋がりで、4万件もの求人を保有しています。

パソナキャリアの最大の特徴は高い年収アップ率で、4人に3人は転職後に年収を上げている実績があります。良質な求人が多く、高いサポート力で年収アップを期待できます。

運営会社 株式会社パソナ
全体求人数 40,497件
証券業界求人数 402件
対応地域 全国+海外
面談拠点 東京、大阪、静岡、愛知、広島、福岡
サポート内容 ・キャリアカウンセリング
・応募書類の添削
・面接練習
・年収交渉
特徴 ・転職者の4人に3人は年収アップ
・比較的高年収の求人が多い
・他サービスにはないレアな求人も扱う

5位:マイナビエージェント

優良ホワイト企業への転職に強い

マイナビエージェントは、大企業に負けない好条件の優良中小企業の求人が豊富です。なぜなら、新卒・中途向け双方で、超巨大求人プラットフォームを運営しているため、非常に多くの企業との接点から、優良企業を厳選しているためです。

一見知らない企業を紹介されて不安になるかもしれませんが、好条件で、且つ競走倍率が低い(内定を獲得しやすい)求人であることが多いです。特に企業規模の大きさにこだわっていない方には、非常におすすめの転職エージェントです。

運営会社 株式会社マイナビ
全体求人数 41,605件
証券業界求人数 111件
対応地域 全国+海外
面談拠点 東京(京橋、新宿)、神奈川、北海道、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡
サポート内容 ・キャリアカウンセリング
・応募書類の添削
・面接練習
・年収交渉
特徴 ・大手ならではの、充実したサポート体制
・大手に負けない優良中小ホワイト企業の求人が多い
・第二新卒など20代若手向けの第二新卒歓迎求人が豊富

ケース別おすすめ転職エージェント

おすすめ転職エージェント
未経験 証券関連の実務未経験の場合は、リクルートエージェントがおすすめ。大手通信会社から中小企業まで未経験OKの求人が豊富。ネット証券ならキャリトレの併用がベター。
営業職 個人法人問わず投資商品の営業ならリクルートエージェントとビズリーチの併用がおすすめ。ネット証券ならキャリトレの併用がベター。
専門職 金融商品の開発や投資銀行ならビズリーチがおすすめ。これらの求人は一般のエージェントには流通しない。ビズリーチで投資関連の求人に強いヘッドハンターや専門エージェントに直接アプローチする必要がある。
事務職 店頭サービスやオペレーターなどはリクルートエージェントとパソナキャリアの併用がおすすめ。特にパソナは派遣分野でトップクラスの実績があり、事務系の求人に強みがある。

職種にとっておすすめ転職エージェントは異なる

証券業界の転職では職種によって使うべき転職エージェントは様々です。実務未経験ならリクルートエージェント、営業職はリクルートエージェントとビズリーチ、専門職はビズリーチ、事務職はリクルートエージェントとパソナキャリアの利用がおすすめです。

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証券業界の転職エージェントの口コミ・評判まとめ

人気の評判・口コミ

営業の評判・口コミ

自分では思いつかない仕事に就くことができた。
利用媒体:リクルートエージェント
人物:35歳 女性 営業
業界:証券・投資関連
地域:大阪府
年収:240万円 → 400万円
併用サービス:なし

良かった点の口コミ・評判
初めは、以前にも営業の仕事をしていたので、次は営業の仕事は避けたいと希望していましたが、コーディネーターさんが色々な仕事を紹介してくださる中で、いままでの経験から、こういう仕事はどうか、こんな仕事も挑戦してみては、など、自分では思いつかないような仕事もたくさん勧めてくださり、希望職種を考え直すきっかけを与えてもらいました。結局、営業の仕事に再度挑戦してみようと思い、無事、転職先を見つけることができました。

悪かった点の口コミ・評判
不満はあまりありません。登録の際、書類が多かったり、職務経歴書の添削が細かく指示されたり、面談が多かったり、戸惑った部分が多かったのですが、自分のかんがえの甘さを感じたり、自分の過去の経験を見つめ直すことの大切さを感じたり、そういったことが転職への気持ちをさらに強めることにつながりました。その打ち合わせがあったからこそ、転職先を色々探してくださり、面接日時等を企業様との間に立って丁寧に連絡をとってくださることにありがたみを感じていました。

こんな人におすすめ
営業といっても、どの会社も同じではなく、業種によって求められるものが違うこともある。過去に営業職に就いていて、それが強みになる時も、または弱みになってしまうこともある。紹介する企業はどういったスキルが求められる業種なのか、までリサーチして紹介してくれるので、選考に進むにあたり色々と準備ができる。

30代の評判・口コミ

自分では思いつかない仕事に就くことができた。
利用媒体:リクルートエージェント
人物:35歳 女性 営業
業界:証券・投資関連
地域:大阪府
年収:240万円 → 400万円
併用サービス:なし

良かった点の口コミ・評判
初めは、以前にも営業の仕事をしていたので、次は営業の仕事は避けたいと希望していましたが、コーディネーターさんが色々な仕事を紹介してくださる中で、いままでの経験から、こういう仕事はどうか、こんな仕事も挑戦してみては、など、自分では思いつかないような仕事もたくさん勧めてくださり、希望職種を考え直すきっかけを与えてもらいました。結局、営業の仕事に再度挑戦してみようと思い、無事、転職先を見つけることができました。

悪かった点の口コミ・評判
不満はあまりありません。登録の際、書類が多かったり、職務経歴書の添削が細かく指示されたり、面談が多かったり、戸惑った部分が多かったのですが、自分のかんがえの甘さを感じたり、自分の過去の経験を見つめ直すことの大切さを感じたり、そういったことが転職への気持ちをさらに強めることにつながりました。その打ち合わせがあったからこそ、転職先を色々探してくださり、面接日時等を企業様との間に立って丁寧に連絡をとってくださることにありがたみを感じていました。

こんな人におすすめ
営業といっても、どの会社も同じではなく、業種によって求められるものが違うこともある。過去に営業職に就いていて、それが強みになる時も、または弱みになってしまうこともある。紹介する企業はどういったスキルが求められる業種なのか、までリサーチして紹介してくれるので、選考に進むにあたり色々と準備ができる。

職種の分類

法人営業

業務内容

事業拡大や成長を支援するため、企業や財団・学校法人などの顧客のニーズに応じて、株式や社債での資金調達や資金運用の提案・アドバイスを行います。主な商談相手は企業の経営者や役員、責任者です。日々景気動向や株式市場、金利などの動向を把握し、情報収集を行うことで最適な提案・アドバイスを導き出します。

必要なスキル・資格

金融や経済の知識を有する企業経営者や役員を手にするため、金融や経済に関する高い知識が必要とされます。信頼関係を築くことが必要不可欠なため、コミュニケーションスキルも必要です。証券外務員資格や日商簿記検定を保有していると業務に役立ちます。

個人営業(リテール)

業務内容

個人投資家や中小企業に対する新規開拓、株式や債券、投資信託などの金融商品の提案を行います。終身保険など、生命保険の一部を取り扱うこともあります。投資家の株の売買を仲介するブローカー業務や株式を買い取り、投資家に販売するアンダーライター業務なども行っています。

必要なスキル・資格

コミュニケーション能力、金融に関する知識や、市場・社会動向を察知する情報収集能力が必要です。証券投資に関する専門知識や分析技術を応用することができることを証明する証券アナリストの資格があれば、業務に役立てることができます。また、FPや宅地建物取引士などの資格も活かすことができます。

金融商品開発

業務内容

顧客の金融ニーズに応えられるよう、株式・債券、企業の財務状態などのマーケット調査・分析をした上で商品の開発・設計を行います。開発の際には将来的に起こり得る変動の要因やリスクを想定し、何度もシミュレーションを繰り返します。

必要なスキル・資格

バリュー・アット・リスクなどのリスク分析手法や、債券数理を理解するための数学及び統計の知識が必要とされます。大学や大学院で金融工学や計量経済、数学・統計学を学んでいると有利に働くこともあります。証券アナリストや証券外務員、ファイナンシャル・プランナーなどの資格を保有していると業務に役立てることができます。

エコノミスト

業務内容

顧客である投資家にとって有益となる情報を提供したり経済動向についての解説をするため、国や企業の経済活動についての調査・分析を行います。調査・分析に基づいて将来的な予測をしますが、その予測は確実なものではなく時には予測に反した事態が発生する可能性もあります。また、ときには可能性が低い予測も提示しなければならず、結果は顧客によってシビアに評価されます。

必要なスキル・資格

必須となる資格はありませんが、エコノミストとして働く多くの人が大学や大学院で経済学を学んでいます。証券外務員や証券アナリスト、ファイナンシャル プランナーなどの資格も役に立ちます。

証券アナリスト

業務内容

国家や企業の財務状況や業績の分析、業界の動向調査や分析を行います。投資の対象としてふさわしいか見極めるため、財務諸表で決算情報の分析をしたり、企業に対してヒアリングをして客観的な評価を下します。分析結果は企業内で共有されたり、顧客向けの資料として利用されるほか、雑誌やテレビなどのメディアで紹介されることもあります。

必要なスキル・資格

証券アナリストの資格が必要です。金融に関する幅広い知識や分析能力・判断力も求められます。海外の情報をまとめたり、分析・調査することもあるため、語学力が求められることもあります。様々な角度から情報をインプットし、顧客に対して的確にアウトプットするため、情報収集能力・情報発信能力が必要不可欠です。

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転職ツール選び。間違えてませんか?10秒転職ツール診断

間違った転職ツール選びはキャリアの失敗につながります。6問の質問に答えるだけで、あなたにあった転職ツールをチェックしよう。

現在の転職意欲は?(1/6問)
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登録から転職までの流れ

それでは、転職エージェントに登録してから、企業への内定を貰うまで、どのような流れになるかご紹介します。

  1. 会員登録
  2. 担当者との面談
  3. 求人の提案・選考対策
  4. 選考後、内定から入社

① 会員登録

まずは、転職エージェントの公式サイトから、無料の会員登録を行います。

名前や住所などのプロフィールや今までの経歴、転職先の希望条件などの情報を埋めるだけで、気軽に3分程度で会員登録が可能です。

ただし、最大限あなたにマッチする求人を紹介してもらうために、少しでも多くの事前情報を入力しましょう。

箇条書きやメモのような形でも構わないので、細かい希望条件などは詳しく書くことをオススメします。

② 担当者との面談

次に、エージェントに所属するキャリアアドバイザーとの面談(キャリアカウンセリング)が1時間〜1.5時間ほど行われます。

面談の主な内容は以下の通りです。

  • あなたの経歴や希望条件、転職理由の確認
  • 転職市場のトレンドに関するレクチャー

担当者と1対1で行われ、まずはあなたの職務経歴や転職先の希望条件、転職理由を詳しくヒアリングされます。

そして、あなたが希望する職種や業界の転職市場における傾向などを担当者から共有されます。

この面談の内容を踏まえてあなたに合った求人を探すため、包み隠さず本音で語りましょう。

なお、基本は対面での面談が多いですが、忙しい人向けに電話での面談を実施しているエージェントもあります。

③ 求人の提案・選考対策

上記のキャリアカウンセリングを踏まえて、エージェントの担当者からあなたに合った求人が提案されます。

職種や業界にとって提案される求人数は異なりますが、大体10〜30ほどの求人を紹介してもらうことができます。

ここで自分の希望する求人とは違う求人、興味のない求人が提案されたら、遠慮なく担当者にその旨を伝えましょう。「年収はもう少し高い方が良い」「この規模の会社は希望していない」など、あなたのフィードバックを元に、より精度が高い提案を受けることが可能です。

そして、応募する求人が決まったら、企業に送る職務経歴書の作成や面接練習などが始まります。エージェントが保有する職務経歴書のフォーマットの共有や、転職のプロから職務経歴書の添削を受けることがでいます。

エージェントがあなたをアピールするための「推薦状」とともに職務経歴書を企業に送付し、1〜7日後に書類選考の結果をエージェントから伝えられます。

書類選考に通過したら、面接に関する情報共有や練習が始まります。なお、面倒な日程調整はエージェントが代行してくれます。

④ 選考後、内定から入社

面接が順調に進み、最終選考に通過したら見事内定を貰えたら、入社日を調整して実際に入社という流れになります。

転職エージェントでは手厚いサポートを受けることができるため、担当者に様々なことを相談しながら転職活動を進めましょう。

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証券業界の転職エージェント活用術

転職エージェントを利用する際、最大限に活用して少しでも内定を勝ち取る確立を上げる方法が気になりますね。

このパートでは、転職エージェントを活用して転職を成功させる上で、重要なポイントを紹介します。

  1. 複数の転職エージェントを活用する
  2. 細かい意向も共有する
  3. 担当者のやる気を引き出す
  4. 担当者と合わない時は迷わず変更する

① 複数の転職エージェントを活用する

まず、より多くの自分に合う求人を紹介してもらうため、自分のキャリアに対して様々な角度からアドバイスをもらうために、複数の転職エージェントを活用するようにしましょう。

転職に成功している人は最低3〜5つのエージェントに登録している傾向が強く、大手エージェント3社、業界や職種、地域などの特化型エージェント2社の内訳が多いです。

複数のエージェントを活用するべき理由として、「より多くの求人を紹介してもらえる」ことが挙げられます。エージェントによって契約している企業が異なるため、各エージェントが保有する求人は千差万別です。大手エージェントが保有する数万単位の求人数は魅力的ですが、特化型エージェントは得意分野の求人に強みを持っているため、独自の求人を保有しています。両者とも捨てがたいため、1つの転職エージェントだけでなく、なるべく幾つかの転職エージェントに登録することが、転職成功の第一歩となります。

次に、「様々な角度からキャリアアドバイスを受けられる」ことも大きな理由の1つです。当然、転職エージェントによってキャリアアドバイザーは異なり、キャリアに関する考え方、職種や業界に関する知識は各担当者によって様々です。複数の担当者から多角的なアドバイスを受け、新しい気づきや発見を得て、納得するキャリアの考え方を探しましょう。

② 細かい意向も共有する

転職エージェントを利用する中でよくある転職の失敗例として、「希望とは違う求人が紹介される」「入社したものの文化が合わない」などが挙げられます。

担当者との面談の機会は、せいぜい1〜2回です。その少ない貴重な面談で、なるべく細かい意向や転職背景を伝えるようにしましょう。年収は〇〇万円が絶対条件、個人の裁量が尊重される風土が良いなど、しっかりと事前情報を担当者に伝えましょう。

③ 担当者のやる気を引き出す

転職エージェントは、転職希望者を提携先である企業に紹介し、転職を成立させることで「紹介料」を紹介先企業から受け取る仕組みとなっています。

そのため、より転職志望度が高い人に対して積極的にサポートを行う傾向にあります。

「とにかく来月中には転職をしたい」

「自分にあう求人が見つかったら転職できればいい」

つまり、上記2人のような転職者がいた場合、転職意思が強い前者の人が優先的に求人が紹介され、面接対策などのサポートが行われます。また、担当者への返事のスピードが早い、連絡頻度が多いことも志望度のアピールとして受け取られます。

担当者のやる気をうまく引き出して、より多くの求人を紹介してもらい、転職を成功に導きましょう。

④ 担当者と合わない時は迷わず変更する

担当者も人ですので、自分と性格的に合わないということは少なくありません。

そのまま合わないと感じながら求人紹介やサポートを受けても、担当者と打ち解けないままで質の高いサポートを受けることは難しいです。

自分と合わないと感じた場合は遠慮せずに担当者を変えてもらうよう転職エージェントに伝えましょう。

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証券業界に強いその他の転職エージェント

アンテロープ

多数ジャンルのコンサルティング職をカバー

アンテロープキャリアコンサルティング株式会社は金融・コンサルティング業界専門の転職エージェントです。外資・国内の金融業界・コンサルティング業界のハイクラス求人を約2000件以上取り扱っています。アンテロープの特徴は、特に専門的なキャリアサポートを受けられること。キャリアコンサルタントの専門領域が明確に細分化されており、求人のバリエーションの多様さに加え、キャリアコンサルト自身のの人的ネットワークにより独自のルートでの非公開求人を保有しています。特にコンサルティング業界では多数ジャンルの求人があり、検索性も非常に高いため、より専門的なスキルをお持ちの方に向いています。

金融エグゼクティブ層に特化

実際の求人を見てみると、金融機関が792件、コンサルティングビジネスが719件、スタートアップ・ベンチャーが183件、事業会社が233件と特に金融業界に強いことがわかります。創業当時から外資系投資銀行、投資ファンドなどのハイキャリア業種を中心にサービスを展開していることもあり、キャリアカウンセリング後すぐ転職というよりは、半年後や1年後などの中長期で定期的なサポートを行っています。

証券出身者も専門求人が探しやすい

金融系求人の中でも、外資系投資銀行、外資系金融機関、日系金融機関(証券会社・銀行等)、投資ファンド・プライベートエクイティ(PE)などのように求人がしっかり分類されており、プロフェッショナル向けに支援されていることがわかります。証券会社出身の経験を生かせるハイクラス求人も取り扱いが豊富です。ただし、証券会社などは経営戦略上、人材募集しているポジションなどを公にしづらいため非公開求人などは担当に確認してみるのが良いでしょう。

公式サイト https://www.antelope.co.jp/
運営会社 アンテロープキャリアコンサルティング株式会社
本社所在地 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル15F
面談拠点 東京
対応職種 ・金融
・コンサルティング
・IT
求人数 2027
年齢層 20代〜40代

ウィルハーツ

金融経験者が同業界でキャリアアップ

株式会社ウィルハーツは金融業界及びその周辺業務に専門特化した転職エージェントです。現職が金融系で、今後も金融スペシャリストとしてのキャリア構築を希望される方に特に利用されており、外資系・国内有力金融機関、アセットマネジメント、投信投資顧問、証券会社、メガバンク、生保、投資ファンド、金融系IT企業等をご紹介しています。外資系金融機関で長年勤務経験のある代表が立ち上げた経緯があるので企業との長年のパイプがあります。

生保業界の若手〜即戦力も積極募集

業種別に求人を見てみると、アセットマネジメント、証券会社、銀行、生命保険、監査法人などの求人も保有しています。特に生保業界などは専門特化したエージェントが少ないため、幅広い職種をカバーしているウィルハーツにはかなりの需要があります。特に、営業職では未経験者のポテンシャル採用、システム系と管理部門では経験者を中心に採用を行っています。また、インターネット専業生保も台頭してきており、採用ニーズが広がりつつあります。同社は求人情報がほとんど非公開のため、興味のある方は担当に確認してみるのが良いでしょう。

外資証券経験が長い代表が直接担当

ウィルハーツでは外資系。国内系証券会社での採用が増えており職種別では、バックオフィス、ミドルオフィス、プロダクトコントロール、M&A、カバレッジバンカー等投資銀行業務やマーケット業務の分野で求人が増えています。証券は独自のコネクションを持っているかどうかも紹介数に関わってきますが、同社では外資系証券会社で長年勤務していた代表が直接担当してくれるという特徴があります。

公式サイト https://www.willhearts.jp/
運営会社 株式会社ウィルハーツ
本社所在地 東京都中央区日本橋3丁目2番14号KNビル4階
面談拠点 東京
対応職種 ・アセットマネジメント
・銀行
・証券会社
・コンサルティング・ファーム&FAS
・ファンド
・不動産ファンド
・格付け機関・格付け会社
・保険会社
求人数 非公開
年齢層 20代〜40代