業績・売上

【2019年最新】富士通の売上・業績を調査!四半期ごとの推移や、業界内のランキングを紹介!

富士通の売上高・業績

富士通の最新の売上高は3兆9524億円。業界内でのランキングは、第1位です。
今回は、富士通の売上や利益の業績情報を、競合企業との比較ランキング・過去の推移の比較という形で行いました。

是非最後までご覧ください!

富士通の売上・業績について

直近の年間売上高
3兆9524億円
従業員あたりの売上
2991万円
売上業界ランキング
1位
3年間の売上変化率
95.63%
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富士通の業績の推移・変化率

売上推移

過去3年間の売上の推移

年間売上は3兆9524億円。3年間の変化率は95.63%


年度 売上高
2000年度 5兆4845億円
2001年度 5兆70億円
2002年度 4兆6176億円
2003年度 4兆7669億円
2004年度 4兆7628億円
2005年度 4兆7915億円
2006年度 5兆1002億円
2007年度 5兆3309億円
2008年度 4兆6930億円
2009年度 4兆6796億円
2010年度 4兆5285億円
2011年度 4兆4676億円
2012年度 4兆3818億円
2013年度 4兆7625億円
2014年度 4兆7553億円
2015年度 4兆7533億円
2016年度 4兆7393億円
2017年度 4兆1330億円
2018年度 4兆984億円
2019年度 3兆9525億円

富士通の直近の売上高(連結)は、3兆9524億円です。直近3年間での成長率は95.63%と上昇傾向にあります。

営業利益率は3%

年度 営業利益 前年度比率
2019年 1303億円 71.36%
2018年 1825億円 155.37%
2017年 1175億円 -%

富士通の直近の営業利益(連結)は、1303億億円。営業利益率は営業利益率は3%です。

四半期ごとの売上高・営業利益


四半期売上高 四半期営業利益
2017年1Q 8999.43億 -137.09億
2017年2Q 1兆79.14億 338.08億
2017年3Q 1兆208.22億 343.74億
2017年4Q 1兆2042.93億 629.82億
2018年1Q 9226.38億 49.52億
2018年2Q 1兆6.02億 230.5億
2018年3Q 1兆31.32億 105.27億
2018年4Q 1兆1720.07億 1439.6億
2019年1Q 8676.57億 795.93億
2019年2Q 9668.87億 156.82億
2019年3Q 9773.18億 -287.33億
2019年4Q 1兆1405.75億 636.85億

富士通の売上高の比較・ランキング

競合との比較

主要企業の平均年収の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
エヌ・ティ・ティ・データ -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 779万円 815万円 807万円 794万円 790万円 783万円 789万円 794万円 799万円 793万円 808万円 813万円 821万円 828万円
富士通 -万円 734万円 752万円 713万円 751万円 755万円 754万円 794万円 810万円 844万円 765万円 789万円 805万円 799万円 770万円 811万円 811万円 798万円 791万円 799万円
TIS -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 800万円 819万円 812万円 772万円 827万円 872万円 777万円 787万円 653万円 669万円 681万円
伊藤忠テクノソリューションズ -万円 784万円 795万円 738万円 717万円 708万円 748万円 759万円 757万円 744万円 704万円 719万円 717万円 775万円 778万円 749万円 813万円 803万円 856万円 872万円
SCSK -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 -万円 736万円 730万円 721万円 725万円 712万円 723万円 661万円 663万円 690万円 701万円 722万円 727万円 727万円 726万円

①売上高のランキング

トップ5社の売上シェア比率


売上高:SIer・システム開発業界では第1位

SIer・システム開発業界の企業内での富士通の売上ランキングの順位は第1位です。
SIer・システム開発業界の売上高ランキング第1位はNTTデータ、第2位は伊藤忠テクノソリューションズ、第3位は協和エクシオになっています。
SIer・システム開発業界のランキング一覧はこちら

順位 会社名 売上高
1位 富士通 3兆9524億円
2位 NTTデータ 2兆1636億円
3位 伊藤忠テクノソリューションズ 4520億円
4位 協和エクシオ 4237億円
5位 TIS 4208億円
6位 ジーエス・ユアサ コーポレーション 4131億円
・・・・・・・・
140位 Nuts 1億円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている売上情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。

売上高:全体では第35位

CareerBookが調査した有名企業約3000社の中で、富士通は売上ランキング35位です。

順位 会社名 売上高
1位 トヨタ自動車 30兆2257億円
2位 三菱商事 16兆1038億円
3位 ホンダ(HONDA) 15兆8886億円
4位 日本郵政 12兆7750億円
5位 NTT東日本(日本電信電話) 11兆8798億円
6位 伊藤忠商事 11兆6005億円
・・・・・・・・
30位 三菱電機 4兆5199億円
31位 出光興産 4兆4251億円
32位 大和ハウス 4兆1435億円
33位 三菱重工業 4兆783億円
34位 アイシン精機 4兆431億円
35位 富士通 3兆9524億円
36位 キャノン 3兆9519億円
37位 みずほフィナンシャルグループ 3兆9256億円
38位 三菱ケミカルホールディングス 3兆9234億円
39位 ジェイ エフ イー ホールディングス 3兆8737億円
40位 スズキ 3兆8715億円
・・・・・・・・
3585位 RISE 1億円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている売上情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。

②従業員当たりの売上のランキング

従業員あたり売上:SIer・システム開発業界で第25位

SIer・システム開発業界内での富士通の従業員あたりの売上ランキングの順位は第25位です。

順位 会社名 売上高
1位 ジャストシステム 8,654万円
2位 ネットワンシステムズ 7,931万円
3位 アドヴァン 7,317万円
4位 クリエイト 6,230万円
5位 シンポ 5,798万円
6位 オーテック 5,558万円
・・・・・・・・
20位 ソフトブレーン 3,575万円
21位 サイバネットシステム 3,297万円
22位 電通国際情報サービス 3,267万円
23位 協和エクシオ 3,222万円
24位 セゾン情報システムズ 3,058万円
25位 富士通 2,991万円
26位 大興電子通信 2,981万円
27位 ジーエス・ユアサ コーポレーション 2,906万円
28位 SCSK 2,901万円
29位 キユーソー流通システム 2,895万円
30位 デジタルアーツ 2,822万円
・・・・・・・・
116位 セラク 421万円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている売上情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。
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従業員数やキャッシュフロー、資産などの情報

その他の指標

営業キャッシュフロー

年度 営業キャッシュフロー
2019年 994.16億
2018年 2004.15億
2017年 2503.31億

投資キャッシュフロー

年度 投資キャッシュフロー
2019年 41.42億
2018年 -225.78億
2017年 -1454.79億

財務キャッシュフロー

年度 売上高
2019年 -1366.22億
2018年 -1124.96億
2017年 -988.96億

総資産

年度 資産
2019年 3兆1048.42億
2018年 3兆1215.22億
2017年 3兆1914.98億

従業員に関するデータ

平均年収 798万円
従業員数 132138人
平均年齢 43.2歳

富士通について

会社概要

会社概要

社名 富士通
本社所在地 東京都港区東新橋1−5−2 汐留シティセンター
会社URL http://www.fujitsu.com/jp/
代表者 時田 隆仁
資本金 324,625百万円
 従業員 132138
業界 SIer・システム開発

企業理念

常に変革に挑戦し続け、快適で安心できるネットワーク社会づくりに貢献し、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供します

ITの進化は著しく、ビジネスや生活など私たちの社会に変革を起こしてきました。
富士通は、こうしたITインフラを支える企業として誰もが快適に暮らせるような社会づくりを目指しています。

事業内容

ICT分野で個人、法人に向けてトータルソリューションを展開

従業員規模140,365人、売上規模約5兆円と、日本有数の大企業である富士通。ICT(電子機器)分野における高い技術をコアに、法人向けシステム事業、個人向けデバイス事業、部品販売事業、といった形でビジネスを展開しています。

法人、個人問わず、様々なデジタルソリューションを提供しています。富士通の決算資料によると、富士通はこれらの事業を大きく次の3つに分けているようです。

  1. 法人向けソリューション
  2. 個人向けハードウェア販売
  3. 集積回路(LSI)の技術提供

中でも、法人向けシステム開発支援・コンサル事業は売上の6割を支えています。富士通は、法人顧客向けに、システムプラットフォームおよびサービスを基軸として、ITを活用したビジネスソリューションを提供しています。
売上規模としては、2019年度の発表では、全体の約6割以上を占めるなど、富士通の主力事業となっています。

なお、多くの人にとっての富士通のイメージである、電子機器メーカーとしての富士通ですが、PC・スマホ事業は、海外勢の影響を受けて縮小傾向です。
パソコン、携帯電話、モバイルウェア事業、パソコンはデスクトップやノート、タブレットをグローバルに提供していますが、海外メーカーの躍進などの影響により、以前と比べてこの領域の売上セグメントは低下しています。

約5兆円の売上は、海外企業などの競合の影響でピーク時の3/4に

富士通はかつては高性能のメインフレーム(汎用機)や通信機器、半導体などで国内のエレクトロニクス産業をリードしており、およそ5兆円と、日系企業でもトップクラスの規模を誇っていました。

しかし、ITバブルがはじけた2000年代前半からは半導体事業などハードで中国や韓国企業の攻勢、さらに米アマゾン・ドット・コムなどが提供するクラウドの台頭で個人向けの事業を中心に伸び悩み、徐々にその売上規模は低下してきています。

その結果として、18年3月期の連結売上高は4兆983億円と、直近のピークだった01年3月期の約4分の3に縮小しています。

IT業界では日系企業の中でトップシェアを誇る

富士通は、IT業界全体で日系企業と売上高を比較すると、トップの売上高を誇っています。

  1. 富士通(テクノロジーソリューション事業)
  2. NEC
  3. NTTデータ
  4. 日立製作所(情報・通信システム事業)
  5. 伊藤忠テクノソリューションズ
  6. 野村総合研究所(金融+産業+IT基盤サービス事業)
  7. 大塚商会(システムインテグレーション事業)
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