年収比較

【2021最新】アクセンチュアの年収は?職種や年齢別の給与・ボーナス・評価制度などまとめ!

アクセンチュアの年収情報

今回は、アクセンチュアの年収情報について、詳しく調査してみました。

アクセンチュアの平均年収は900万円で、外資コンサルティングでもトップレベルの水準ですが、なぜ、アクセンチュアは高年収なのでしょうか。

アクセンチュアの年収事情のポイントや、類似企業との比較、役職別/職種別の年収、初任給、評判や転職情報などを徹底紹介します!

※この記事の平均年収や、福利厚生などは、「有価証券報告書」や、企業が発表している情報、口コミサイトなどの意見を元にまとめた情報です(2020年8月時点)。一般的な平均年収に関する統計情報は、厚生労働省などが公表している賃金構造基本統計調査や、業界団体が提出している資料を参考に、企業を客観的に比較するための推定値として利用しています。是非、こちらをご理解いただいた上で、ご参考ください。

アクセンチュアの年収情報まとめ

基本情報

平均年収
900万円
平均年齢
-歳
月収(推定)
undefined万円
ボーナス(推定)
undefined万円

平均年収は900万円。平均年齢は-歳

有価証券報告書によると、2021年2月現在、アクセンチュアの平均年収は900万円、平均年齢は-歳となっています。それらの数値を元に、統計を元にした独自の計算式に基づく想定の月収はundefined万円。ボーナスは年二回合計でundefined万円前後と予想されます。

年収事例

コンサルタント、在籍3年未満 の年収例
600万円
公共サービス 在籍3年未満 の年収例
650万円
デジタル 在籍3年未満 の年収例
720万円

年収の傾向


年収は上位10%の高水準

全国の上場企業約3000社を対象にした平均年収の調査において、アクセンチュアの平均年収900万円は、上位10%の高水準です。また全国3000社の上場企業の平均年収の中央値は650万円前後となっています。

年収のポイント

戦略コンサルティングを生業とするアクセンチュア。調査した結果、年収に関しては、次のようなポイントから捉える必要があります。

  • 「部門」によって平均年収が異なる
  • 「成果主義」を採用している
  • 「残業代」も高収入を支える要因

それでは、それぞれに関してご説明していきます。

「ストラテジー部門」が高年収を牽引

アクセンチュアは総合コンサルティングファームで戦略の立案から実行・運用まで一貫したサポート体制を構築しています。大きく5つの部門で構成されています。

  1. ストラテジー(戦略立案)
  2. コンサルティング(戦略実行)
  3. デジタル(デジタル化)
  4. テクノロジー(システム化)
  5. オペレーション(業務効率化)

特に、ストラテジー部門は重要な上流部門として位置づけられています。そのため、ストラテジー部門の平均年収は他の部門に比べ約1.5倍高いという口コミもあり、アクセンチュア全体の平均年収を押し上げています。

実際に、私の周りのアクセンチュア出身者からの話を聞くと、ストラテジー部門の社員は年収が高く、ボストン・コンサルティング(BCG)やマッキンゼーのようなトップクラスの戦略コンサルティングファームの給与水準に相当している人もいるようです。平均的には、そのようなトップ戦略コンサルティングファームのコンサルタントと比べ20〜30%低いようです。

「成果主義」を採用。年齢関係なく昇進できる。

次に、アクセンチュアは年功序列ではなく、成果報酬型の評価制度を採用しているため、成果に応じて高年収を狙える仕組みになっています。

ベースの基本給に加え、業務で結果を出せば、年齢関係なく成果に応じた給与が与えられます。実際に「1年で年収が700万円から900万円に昇給した」などの口コミも見受けられます。

成果主義と聞くと、気になったときは成果が出なかったときはどうなるのか?という点です。新卒就職組は、成果が出ないからといってクビになる、仕事を追われるということはあまりないものの、中途である程度のポジションで転職してきた人に対しては、成果が見合わないとやめざるを得なくなるケースも存在するようです。

残業代は全額支給。残業で稼ぐ文化がある。

また、アクセンチュアには残業代で稼ぐ文化が浸透しています。

残業は基本的に多く、残業した分だけ申請し、全額残業代が支給されるようです。そのため、あえて残業を長くして残業代で稼ぐ風潮があるようです。ただし、近年は残業に対して厳しく管理されるようになってきており、月45時間以上の残業をする場合は上司への報告が必要となっています。

アクセンチュアの転職はこちら

https://career-books.com/accenture-tenshoku/

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アクセンチュアの年収のランキング

業界別・上場企業内でのランキング

順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
3位 ストライク 1,539万円
4位 日本M&Aセンター 1,353万円
5位 野村総研(NRI) 1,235万円
6位 PwCコンサルティング 1,200万円
7位 シグマクシス 1,152万円
8位 マッキンゼー 1,100万円
9位 ドリームインキュベータ 1,034万円
10位 ベイカレント・コンサルティング 1,031万円
11位 三菱総合研究所 941万円
12位 アクセンチュア 900万円
13位 デロイトトーマツコンサルティング 844万円
14位 船井総研ホールディングス 698万円
15位 タナベ経営 696万円
16位 識学 614万円
17位 プロレド・パートナーズ 591万円
・・・・・・・・
22位 ビジョン 517万円
順位 会社名 平均年収
1位 M&Aキャピタルパートナーズ 2,478万円
2位 GCA 2,063万円
3位 日本商業開発 1,921万円
4位 ボストンコンサルティング(BCG) 1,860万円
5位 キーエンス 1,839万円
6位 ヒューリック 1,636万円
・・・・・・・・
148位 相鉄(相模鉄道) 905万円
149位 塩野義製薬 904万円
150位 兼松 904万円
151位 日立製作所 903万円
152位 積水化学工業 903万円
153位 アクセンチュア 900万円
154位 ファーストリテイリング(ユニクロ) 900万円
155位 日本エスリード 899万円
156位 レーサム 899万円
157位 高島 897万円
158位 伊藤忠テクノソリューションズ 896万円
・・・・・・・・
3334位 トスネット 260万円
※こちらの情報は、おもに有価証券報告書にて掲載されている年収情報を参考に、約3000社のデータベースを制作して算出しています。

コンサルティング業界では第12位

コンサルティング業界の企業内でのアクセンチュアの年収ランキングは第12位です。
コンサルティング業界の年収第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はボストンコンサルティング(BCG)、第3位はストライクとなっています。
コンサルティング業界のランキング一覧はこちら

有力企業全体で第153位

CareerBookが調査した有名企業約3000社の中で、アクセンチュアの年収順位は第153位です。
有力企業全体での年収第1位はM&Aキャピタルパートナーズ、第2位はGCA、第3位は日本商業開発となっています。

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アクセンチュアの職種別年収

コンサルタント・SEなどの年収事例

アクセンチュアは大きく分けて、以下の4つの職種が存在します。

  • 戦略コンサルタント
  • ビジネスコンサルタント
  • デジタル/システムコンサルタント
  • ソリューションエンジニア(SE)

口コミを元に、職種別の平均年収をまとめてみました。

職種 平均年収
戦略コンサルタント 1200万円〜1500万円
ビジネスコンサルタント 700万円〜1000万円
デジタル/システムコンサルタント 700万円〜1000万円
ソリューションエンジニア(SE) 500万円〜800万円

年収に関する口コミ情報

CB編集者
CB編集者
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新卒入社 コンサルタント 女性
新卒入社 コンサルタント 女性
コンサルティング職は年俸制度を採用しており、年俸と残業代が年収となる。
新卒入社 エンジニア 男性
新卒入社 エンジニア 男性
新卒時点からエンジニア職は、コンサルタント職より100万円程低い。
中途入社 営業 男性
中途入社 営業 男性
営業職は基本的に成果主義のため、成果を出すことでかなり多くの年収となる。
元社員
元社員
特別高くはないが、順調に昇進していけば給与は比例して上がっていく。
元社員
元社員
新卒には仕事量や責任が重いのでそれに対する対価分の給与になるが知識や技量には限界がある。

※参考:Open Work, カイシャの評判など

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アクセンチュアの役職・年次別年収

アナリストやコンサルタントの年収の事例

口コミを元に、アクセンチュアの役職別、年収別に年収をまとめてみました。なお、年収の内訳は年俸+残業代+ボーナスで、年次は目安となっています。

役職 年次 年収
アナリスト 1〜3年目 450万円〜600万円
コンサルタント 3〜9年目 600万円〜1000万円
マネージャー(課長クラス) 9〜15年目 1000万円〜1200万円
シニアマネージャー(部長クラス) 15〜20年目 1,200万円〜1500万円
マネジングディレクター(役員クラス) 20年目〜 2,000万円〜

順調に成果を出せばコンサルタントまで昇進できる

それなりに成果を上げていれば、多くの人はコンサルタントまで昇進できます。早い人では3年目で昇格できるようですが、あくまで年次は目安で、成果次第ではあります

また、マネージャークラスは早くて30代前半辺りで昇格するようですが、アクセンチュアには、「Up or elsewhere」という「昇格しなければ異動」の文化があるようです。

また、基本的に、マネージャーまでの昇格の壁は厚いようです。マネージャークラスになれずに、転職する人が多いと良く耳にします。

マネージャー以上は残業代は支給されない

アクセンチュアは、マネージャー以上の役職になると、みなし残業で残業代は支給されません。しかし、年俸は1000万円以上と高水準で、インセンティブボーナスもあるため、高年収を狙えます。

役職別の年収口コミ情報

CB編集者
CB編集者
新卒入社 コンサルタント 男性
新卒入社 コンサルタント 男性
同業他社と比べ、役職がつくまでの年収は低いのでモチベーションが上がりづらい。
中途入社 エンジニア 男性
中途入社 エンジニア 男性
マネージャークラス以上は年収1000万円を超える。また、優秀であれば20歳代のうちにマネージャークラスになることがある。
中途入社 コンサルタント 男性
中途入社 コンサルタント 男性
マネージャークラスになると年俸制度となり、住宅手当や残業代は受けられない。また、クラスが上がるにつれて年収も100万円程上昇する。
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アクセンチュアの働き方・企業文化・残業

環境・社風・成長・残業

環境 住宅手当や休暇制度が充実
社風 外資系ならではのオープン感、風通しの良さがあります。
成長 外資ならではの実力主義なので、成長ができます。
残業 比較的残業は多いとの声が多いです。

福利厚生について

充実している

福利厚生に関する満足度は非常に高かったです。

住宅手当や休暇制度が魅力的

住宅手当3万円や、病気や怪我の長期休養の場合は5年間年収の60%の給与がもらえる長期収入所得補償などが満足度が高いです。また、育児休業や介護休業など、休暇制度も充実しています。

社風について

風通しが良い

外資系ならではのオープンさがあり、風通しは非常に良いみたいです。言いたいことがあれば言えるよう風土で、上司に対してもはっきり意見を言う文化が根付いているようです。

成長環境について

外資系ならではの実力主義

売上が最重要であり、成果主義で数字を出している人が評価されるみたいです。
若手でも成果を出せばスムーズに昇給・昇進が可能みたいです。

社内研修が充実

研修に関する満足度が高く、最先端の技術に触れられたりと充実しているみたいです。また、手を上げれば挑戦できる風土があるようです。

残業について

残業代で稼ぐ文化

残業した分だけ残業代を申請できるみたいです(ただし、マネージャークラスはみなし残業)。
残業代で稼ぐという文化があるという声が多いです。

ただし近年は改善傾向

ただし、近年はホワイト化が進んでいるそうで、働き方改革がトップダウンで浸透しており残業に対して非常に厳しくなっているそうです。
月45時間以上の残業をする場合は、マネージャーに相談し、プロジェクト管理者に報告が必要となるみたいです。

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コンサルティング業界の主要企業の比較

主要企業の平均年収の推移


会社名 2000年度 2001年度 2002年度 2003年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
野村総合研究所 -万円 1075万円 1080万円 1018万円 986万円 1031万円 1080万円 1093万円 1174万円 1111万円 1141万円 1051万円 1052万円 1072万円 1092万円 1089万円 1156万円 1151万円 1166万円 1222万円
船井総研ホールディングス 559万円 573万円 634万円 652万円 640万円 636万円 639万円 632万円 615万円 551万円 570万円 600万円 632万円 635万円 684万円 673万円 664万円 661万円 698万円 -万円

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2019年12月1日時点の情報です

アクセンチュアについて

会社について

会社概要

社名 アクセンチュア株式会社
本社所在地 東京都港区赤坂1丁目
代表者 江川昌史
売上
 従業員 11000
業界 コンサルティング

企業理念

日本の新たなる成長へ、「人不足」の足かせを解き放つ

日本法人の代表取締役である江川昌史氏は上記のメッセージを残しています。日本の更なる飛躍に立ちはだかる深刻な課題として「人不足」を挙げており、この課題を解決するべくアクセンチュアは2つの提供価値で日本の成長に貢献すると述べています。

  1. 日本の人材をより付加価値の高い仕事へとシフト
  2. 「デジタルの力」を「組織の力に」取り込む

優秀な人材が競争優位に直結しない業務に縛り付けられている日本人は未だ多く存在しています。アクセンチュアがそのような業務を担うことによって、優秀な人材をより付加価値の高い仕事に専念させることが重要であると述べています。

また、今後あらゆるものがIT化され機械が人を代替する場面が出てくるが、それにより人はよりクリエイティブで付加価値の高い仕事に集中できるようになります。そして、あらゆる組織同士が業界や国境を超えて新しい産業を生み出していきます。アクセンチュアは、こうしたサービスを、単体としてではなく、戦略から実行まで幅広い領域で提供していくと述べています。

事業内容

アクセンチュアは、日本で11万人、世界で47万人の従業員数を誇る世界最大手のコンサルティングファームです。

戦略立案だけで終わらず、「実行」まで一貫してサポートできるのがアクセンチュアの強みです。
アクセンチュアはあらゆる業界・産業に対してコンサルティングを行っており、以下の領域に分かれて幅広く統合的にサービスを提供しています。マッキンゼーやボストンコンサルティングなどの戦略系ファームに対し、このようなコンサル会社を総合系ファームと呼ばれています。

  1. ストラテジー(戦略立案)
  2. コンサルティング(戦略実行)
  3. デジタル(デジタル化)
  4. テクノロジー(システム化)
  5. オペレーション(業務効率化)

ストラテジー/コンサルティング部門は戦略を提案するビジネスコンサルで、デジタル/テクノロジー部門は業務のIT化やシステム導入・運用までサポートするシステムコンサルで、オペレーション部門は業務の効率化を遂行する役割があります。

つまり、戦略立案だけでなく、現場の業務実行レベルまで落とし込む統合的な課題解決を強みにしています。上流から下流まで一貫してサポートできる組織体制と人材を有しています。

売上の約70%はシステム導入・運用やオペレーション事業

コンサル会社ゆえコンサル料が収益源かと思われがちですが、実はシステム構築や下流のオペレーションサポートが会社の主力事業です。

事業戦略として、システム構築から運用、アウトソーシングの案件を積極的に取りに行きます。

業績は右肩上がり。総合コンサルTOP3の一角。

2018年の売上高は416億ドルで、2003年の売上(133億ドル)に対して約300%増と、右肩上がりの業績です。日本法人単体での業績は非公開です。
また、利益率は12%〜14%の間を推移しており、売上を伸ばしつつ安定した経営を行っています。この利益率はコンサル業界の中で比較的高い水準です。

また、戦略立案から実行まで幅広い領域を担当する総合コンサルティングファームとして、アクセンチュア(416億ドル)に匹敵する企業は、デロイト(432億ドル)とPwC(413億ドル)で3社肩を並べています。日系の総合コンサルティングファームは、アビームコンサルティング(748億円)が挙げられます。

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おすすめの転職エージェント一覧

リクルートエージェント

迷ったらコレ!32万件の求人数を誇る転職エージェントの決定版

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非公開求人含め求人数が32万件と他社とは一線を画している。
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リクルートグループが築いた信頼性で企業への交渉力は抜群。
担当者
業界各所から優秀なキャリアコンサルタントが集まっている。

マイナビエージェント

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大手企業はもちろん、ホワイトな中小企業の非公開求人が多い。
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密なコミュニケーションが特徴的だが、頻繁すぎるという声も。

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求人の量・質
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担当者
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求人の量・質
公開求人6万件、非公開求人8万件と豊富な求人量が強み。
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求人の量・質
レバテックの3倍の求人数を誇る。優良中小企業の求人が多い。
サポート
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担当者
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担当者
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